スケートのあの子に感謝する今この時代に必要な道は羽生が見せた。どう生きなければならないかは人のために自分と戦う苦しさと努力自分が立つために命をかけたステージは顔を変える程に。世間はどん底に落ちるほど腐ればええそうするとそれは最高の人物を産み出すだろう中途半端な事をしても、何も得られん私の命がなくなるときに、その代償に値する物事が交換として、世にもたらされるだろう死んだあとの因果の織り成す準備も兼ねて、全てを仕組んでおらなくてはな。