反対側も考えてみ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

正確で本当の原理原則を見極める眼を持つ時に、サダメという運命を呪うようになる


呪うた所で何が変わる事もなく、私の願いは達成せんまんまよ


命がほしいわけではないが、明日の優しさがほしい。


死なん人はおらんし、年をとらん人はおらんけど、そんな中で長生きする命が欲しいとは思わんが、優しい世界がほしい。


わたしの納得する程度の世界のレベルの優しさが。


 
うちがなんで神道なのかというたら、先祖の教え方が根源的に神道やった


聞こえだしてこれは絶対先祖やと思うた
でも先祖にしてはまだ遠い人間の霊ではないし、霊にしては意識しかないもので、先祖やけど先祖の先祖の先祖はなんながやろう⁉と思うて
先祖の先祖は~先祖で『それから?』その先祖の先祖は~、ぁあー神様やん。『そこにたどり着くの早かったわね^_^』
なんだー、おばちゃんや、おんちゃんらーは神様ながかっていうたら
『あなたよ』『お前よ』
っていうけん
あ、レイカは先祖の最新バージョンやもんねえ、神様の集合体がうちながやっていうたら
『逆です』『逆よ』『逆』
と言われて、あ、自分の分身が先祖ながや。ってわかった


でも普通なら、神様の分身が人の魂ながで。
けど高田麗華には先祖がおるのに、その全部の先祖の先祖は、れいかながやと。
やけん人っていうのは、高田麗華ではなく、名前だけの魂からしたら孫になるがやと言われた


やけん、この世は自己責任やと。


神様らの願いを叶えるために、お前はおると言われて、今までの宗教とは少し違うがよね。


多分、先祖の格の話やろうけど


どの魂やこの世の宇宙よりも、先にこの世におったのがこの名前の方の意識やと言いよったね。
やけん感覚に近い持ち方で何億年もの感覚がある


道理や真理からいくと神道になるわけよ。


名字の先祖の因果は江戸の頃からこの世の成り立ちに関与し、名前は宇宙の因果に関与するらしいね


でも結局日本人の成り立ちは神道でかまんし、やけん天皇を本能的に継続させる意思が消えんがやろうけど
先祖の供養は仏教でやらんといかん


神道は供養ではなく祈祷専門であって、先祖とばかして神様や妖怪、蛇霊、鬼、対象の陰陽師が行う呪術となるわ


先祖という人間の霊相手の次元ではなく、化物類いの上の次元となり、まったく一般人がついていけん。


ゆうてみりゃあ仏教は一般家庭の仏壇用なら、神道は国家祈祷での供養ではなく術となるわえ


供養と呪術は違うで。


呪術が使えるなら普通の霊は声かけだけで『上あがらんといかんでー』の気にかける一言で上げることができる
呪術なんぞ家庭の霊には必要ない。


私はね、全ての霊に因縁がある
結局それらの大元が私やけん。


やけどね、一般のお祓いしだの宗教だのというのでは、家系の違う先祖への手出しはできん。
家系の先祖は家系の子孫にしか手が出せんよ。
やけん係わるなら他人の先祖ではなくて、本人に現実的に関わらんといかん。
重いししんどいし、融通もないし、大変で。
奇妙な力に頼ってそっちに集中して自分に直接こんうちはかまんけど、実際関われって言われたらできんと思うで。


やけんね、宗教で手かざしだの霊の光だのというても、血の繋がらんもんにはやらんほうがええよ。
まあ、後々間違っていたら帰ってくるけん肝臓でも、腎臓でも悪くするろうがな。


先祖はね、その時上がってもまた時間がたったら降りてくる
やけん供養も継続が必要になるけど、こっちも生活があるけん無理なく、忘れん程度でやるがでかまん。


しかし、家の格が高ければそうはいかんけどね。
そんなのがあるらしいわ。


他人の家の先祖まで助けてやろうと思わんでもええがよ
それをやる専門の人やちおるがやけん。 
専門も、正しい道を教えてくれるだけなのか、それとも何もゆってはくれんが先祖を上げてくれるのか
本人の因縁も違うけん一概には言えんけどね


やけん宗教で他人の家の先祖に他人が勝手に触れると思うなよと言うちょくわえ。


本人同士に縁があって宗教でおうたとしても、じゃあその人の先祖にまで因縁があるかというたら、ないときやちあるけんね
相手の先祖に対して厚かましい事となることのないように、常識内でおらないかん。


感謝ならかまんにしろ、上げてやろうとかいうのは、上からになるけん先祖にも人格があるがやけん、格の高い家の先祖やったら、礼儀がないがために少し痛い目にあうで。


まあ、ほんまの宗教をやりたかったら現実をとにかく頑張らんといかんわえ。


 
それと、上がってないけんすがってきよるというて、少しそんな先祖を馬鹿にしたように低い程度やというて捉えておる感じが、よく宗教を適度に噛んだものからはとれる言葉や顔をみるけど、
その家系にはそんなすがらんといかんぐらいの大変なめにおうて死んだ人もおったら、紫の御坊さんの服を着ておるような高いもんもおるけん、一概に低いものに対して出しよる態度は、それを見よる格の高いものの叱りを受けて思い知らされる事が起こる時があるで。


すがらないかんもんが低いというても、大変なめにおうたまんま死んだということを頭の隅にないといかんろ。

 

霊からの影響を受け出す時に必ずある条件がある。


自分に自制をしておらず、ちゃんとしてないようなしまりのない精神の時よ。


そして、下の霊ばかり気にして、自分が格の高い霊から見られよるという意識のなさからやね。