占いと違う神託 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

占い師というのは霊能力や水晶にてあの世を見て、相手の悩みに対しての道を見る


守護霊に聞いてみたり、本人の潜在意識をみて本当の気持ちを紐解いて後押ししたり、あの世というところのある一部には沢山の白や黒や赤の紐ばかりが乱れて交差して何万億もある場所があって、縁談とかはその本人から伸びている紐を辿って結婚相手をみたりね



これは、占いというものの話で
神様に聞くというものの場合は、占いとは言わんろう
御神託というのかな?神様に直接聞くとなった時には。
ただ教えてくれるだけの神様もおるけど
トップにおる神様というものに聞いた場合は、断定的となり、こうなるかも?という可能性ではなく、こうなる!という絶対的なことを言われる


占いとはあくまで可能性の方ながよね
それは本人の選択肢は無数にあって、占いとはその中で今の本人の状態で選んだら一番良いというものを、その中から選んでいうことながよね


状態が変われば選択肢は無数にあるがやけん、また選ぶモノが変わるけんね
やけん占いとは状態が変わればコロコロと結果が変わるもんながよ(´-ω-`)



やけど神様というものは、そうじゃなくてもそうするというような存在でね。
私の人生にそんなことは起こりませんというても、起こすことができる存在でね
ちょっと占いとはわけが違ってくる。



そういえば、あるモノが
『赤ちゃんも殺されとる』
といいよったね
外国の難民が国境にこれ以上入らん為に軍事的に排除され赤子も殺されてしまいよると
抵抗のできない赤子まで殺されているのはどうかね?といわれた
ああ、そりゃあいかんねえ、と。


こういう自分が知らん事の情報がTVを見んでも感覚と共に言葉と一緒にもたらされて、状況を知るがやけど


こういうのは占いじゃなくて、状況よね。