いろいろな話し | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

『1998から1882年前の神様なんだよ』


『 会えんものは悲しく  会えたものは寂しい 』


レイカがいいよる神様というのは約二千年前のモノやと言われた。
結構、年やね。


それに会えるのが今の時期やけん、会えんものは悲しく思い、会えたとしても共感や共存できるモノではないが為に遠く、それは寂しいと感じるものだといいよったね(´・ω・`)
不便やね



『アッシリアは不戦』
といいよったけど、うちはイギリスは今回の事に対して責任があるろう、と思うね
人間的にいうたら戦争は複雑な思惑が混合して止めるには難しい
いや、止まるけどね。


 
『人生が普通の人は小さい―――――――――大きいのは―――――――――――』
というて、両手を合わせて乗るような長丸い重量のある風船のようなモノを見せられた
霊体を丸くしたものやったね
その隣には、それに対して牛一等分ぐらいの大きさの風船のような重量のあるモノを見せられた


この丸いのは、その中に個人の人生の経験と情報を含むものやった
普通と普通ではない個人はこんなにも違うものながかと思うたね


霊界というところで映像を見せられるがやけど、そこは映像と共に感覚がもたらされる場所でね
普通現実では感覚は視野からの情報では得られんだろう
視野と経験から五感に叩き込み、それを動作が終わった後に脳がまとめる
しかしながら、霊界は視野だけで経験がいらんのよ
肉体がないけんね
肉体があるけん、何かを見ただけでは視野の情報しかとれん
やけど、霊で在る時にモノを見た時には、その内容がわかるわえ


霊=心(全情報)としたなら
霊が肉体に入っているから互いにわからんだけだからな
どっちかが霊であれば、霊は肉体を無視して相手の霊しか見えんから、心と心の対話になるわえ


まあ、それが理解し納得までいったとして、それを良く思うか思わんかは分かれるがやけどね。


やけん幽霊同士に隠し事はできん
心を隠せる肉体がないけんね
とーめーい人間ーあらわるあらわるー♪よ



人生の大きさを説明されたのは、うちが物凄い腹立てて人に怒るけんながよね
まあ、通常範囲超して害があって身にふりかかりよったけん直そうとしてながやけどね(´-ω-`)
でもここ2年、大人になったとよく言われて、年もとったし変わったねと声を掛けられだしたわ



わかっちゃいるけど、堪えられねーみたいな


まーけんど、先祖や神霊や精霊と関わりよったら、いろんな事を教えられるわ
やけど、その分人よりできることは少なくなるがやろうね


何かを知るということは
自由性や勇気や行動や希望や欲求ということを少なくすることでもある
やけん、必要でやる以外は、人生の終わりまで悟りきることのないように遊べばええ


まあ、戦争とか、人の命を奪うような差別とか、人が餓死するような貧困を助ける事ができるのに助けないとかいうのは、きちんと老子の言葉でも知って変わってもらいたいもんやね。
助けて自分が死ぬ事は、感動を生んでも結局地球からしたらプラマイゼロやけんね
そんなことをせよとは言わんが、
やれることをやらんという卑怯なことをするなということよ。



戦争とかいうのは地球規模でいうたら、地球が厄年みたいなもんで運がないがよね。



虐めも差別も喧嘩も貧困もあったちかまんと思うよ
そこから這い上がる奴や、人には絶対そんなことはするまいと思うやつ、惨めがあったけん社長になるやつ
悲惨な思いは強い思いを持つ動機になるけんね。
そこからまた人が引っ張って行かれる世も素晴らしい。


闇の世界もあったちかまんし、汚さもあったちかまんわえ
それもこの世界の運命やろう


やけんどねえ
闇の世界におるけんそんな組織で仕方なく殺人が起こるその流れを仕方ないとしても
それは大きな流れで起きた事。


やけど、そこに個人の気分や性格や気に入らないとか、気分が良くなる為にという1単位にて判断されたことがあった場合は、運という大きなものからそれが殺されるということよ。


上の指示なく快楽にて命をとること程、愚かな事はないねえ
いらんことよ。


それがまた、知恵がなかったが為にそうなったとなったら、また見た目は同じ殺人でも、内容は変わってくる
この場合は快楽を伴わず、苦しみや混乱から起きるわえ。


その時点で因果の重さも変わってくる。







しかし、『執着している』と言われよったのはなんのことかと思うたら

前世の因果に執着しすぎて、それが全然知らん他人にまで及びよったことがわかって

あ~元を切らんといかんがやとわかった。


それで全部がカタがつくがやと。
おっそろしいねえ、執着とは(笑)