(´-ω-`)風邪をひきそう | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

少し雨が降ると寒くなったね~


『1998から1882年前の神様なんだよ』


うちのいう神様らは約2000年前の神様やといいよったわ。



『霊感ある人いっぱいおる』


『最後という気質をもっちょる』




『悪霊がいっぱい』

『一番しんどかったろう』

『悪魔が沢山』


最近おかしいなあと思う事があって
守護の声が聞こえんかったがやけど
まー悪霊と悪魔に囲まれているというがよ
結構前からやけどね


『遊んでいるから』『遊んでいるのよ』


遊んでいるからそんなところにいるのだと言われた


うちはいったい何をしようと思うてやりよることかと思うたら


『伊達は嫌われた事がなかった』

『有名的に嫌われている』


という

うちやなくて、誰か個人を指していたけどね
他人の事でも、あ~うちは嫌われた事がなかったなーと自分にもあてはめて思うて、やけん嫌われる事をやりよるがやろうかと思うた。



二年前に『遊んでやろうか』というた姿形のないもんがおって、うちはこれには逆らえれんろうと思うてほたくっておったがやけど

今思うたら、肉体があるけんこそ、霊であった時に敵わん神に、対向できるがやないかと思うた

結局意思の主導権争いやけんね。
肉体があって人生で生きんといかん意思の方が、生死を考えてない神よりは執着という面で勝るけんね。



『もう苦労をしないで』
『普通が一番楽です』







『自律神経ではない、神経障害―――――――――――――』


左手がガタガタ痙攣するけん、今度病院いかないかん(´-ω-`)



『前頭を破壊します』




『お前の力を使っているやつがおる』


力というのは、なんだろうね
所詮外に漏れる波動ぐらいでは何もできんがな。







お前は『人を操るのを悪と』

『しかし、だからこそ免れている』



うちは脳が人を動かす事をやめたいとどーにかこーにか努力をしよるがやけど、先祖からは、人を操る事を悪とお前は思うているが、そのお陰で災難が起きるのを防げているのに、それをやめれば災難はそのまま起きると言われた。


おーの
疲れる。