運の強い土地 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

なんでもそうながやけどね
日本人というのは運が強いがよ
国事態がそういう国ながね。


やけどその分神様というもんをきちんと祭らんといかんし、先祖というものもきちんとしちょらないかんがよ。


なんやかんやでここまで国がやってこれたのも、人間だけの力ではないわけよ


天皇家を千年以上も存続させれたのは、個人が先祖を大事にしてこれた力があるけんながぜ。


それなりの事をしておれば、ギリギリの線でも守られていく運気ながやけんね。


そりゃあ、世界の動きによっては、運ばかりに頼りよってもいかず、自分等が変わらんといかんこともあるわけよ。


やけどよ、これも余計な事をやろうとしたら
神の顔つぶしになる。


そしたらえらい災害に見舞われるで。
運が強いということは、逆に出た時、どの国よりも偉いめにあうということながで。



人間のことやったら、どれが我欲で、どれが私欲で、どれが傲慢で、ということはわかりやすいろう


やけど、国家の決め後となったら、わからんと思うがよ。


こうだから  こうしました。
ということについて、これについてこうしましたということが、顔つぶしになった時には、戦争せんでもかなりの打撃は起こるけんね。


自分等の国の範囲でできることをして、できんことについてはそれで腹をくくらんといかん。


戦争いくようになったら、自衛隊に入る子が減るけん、外国から傭兵というのは
顔つぶしよ。


置いちょってみいや。


今から災害で死者が増える中、それを眺める今の子らは、それぞれの思いで自衛隊に入ろうとするわえ。


そういうことが、起きるけんね。







今日は少し思考の持ち方に失敗やね。
まあ、思うたことはそのまんま叶いよるけど、やっぱり考えらされるね。
やれやれ。