野焼きと津波 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます


朝三つ夢を見たがやけど、二つ目は戦争時の夢やった。



ある軍隊は全部で20から30人
その中ではなかなかの貴族の子孫が二人おって派閥ができちょった。


日本が攻撃されてやられた町や人に食料を届けないかんかって、その食料は山の中に隠されちょったけん小さい飛行機を運転して取りいって配りよった


そしたら脳足りん部下が、飛行機が飛ぶのに草が邪魔やけん刈れって言われて刈りよったら、小さい火がつきよるがちやね。


そしたら野焼けになって、それを必死でこっちは止めよるに、まだ同じ事するけん怒ったがよ。


その間も二つの家系が一つのグループ内で激化して派閥をつくるけんしんどかった。



その後場面は変わって
津波がくるのに海岸におってね
やけど、まあ、六メートルかな。
その津波の上には沢山のサーファーがのっていって
なんか町が飲まれるというのに、お気楽やな~と思うたね。


うちらはモロ海岸におってから、一人の男に、あんたが死んだらうちはつまらんけん生きちょってや。さっさと移動して逃げるでって言いよった。



地震がくるんかな~とか思うてね