今更ながやけど
私は小さい頃から思うたことがなんでも現実になりよって、この世ってどうにでもなるんだなと意識にもせんと普通に生きてきた
かというて、自分が何かということはわかってなくて、専門学校卒業してから先の未来に迷いが生じた21の時に、初めてハッキリと裸眼であの世のモノを見たわ。
知らなければいかん時期というのがあってね
そんな時にはそれを知る情報が勝手にどんどん舞い込んでくるもんながよ
まず一つは始めに、真光崇教に知人が入っていて、私は入ってないのに幹部の偉い手からこれを持っていけと渡されたと本がきた
この宗教の上級者が読む教科書がきたがよ
これは初級、中級、上級とあって、順番に受けんと手に入らんらしくてね
やけど勝手に手に入って読んだ
その次岡本天明の本を本屋でかって
日月神示を読んだ
長くて一回しか読んでないけど、あの世が見えん人にはわからん世界の本やったね
一番わかりやすくて好きなのは
雲黒斎のあの世に聞いたこの世の話って本が好き!
これも先祖に読みなさいと言われて勝手に出会った本
この人好き
これは7年前からみよるかな
あと理にかなっているのはテラっていう人のブログを最近は読みよる
あと雲黒斎の人とコラボでやりよる阿部さんの本かな
他の人の本をたっくさーーーーーん読んだけど、真理をかすったぐらいで、神様神様いうて神社が神社がというて、封印が封印がというて、わけがわからん。
大概宗教もペペーーーと見たけど、まあクセがないのが岡本天明の日月神示がマシやったね
これは霊界側をよくとらえてのべていたからね
それでも、低いが。
こんなとこかなーーーーーーーー
うちはどちらかというと、呪術を使うらしくて神道の気が強いけん、基本的なことは神道やね