久しぶりに聞いた名前 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

神霊を辿るとフリーメーソンという言葉にいきつくがよね
いきつくというか、そこを嫌でも通る。


多分ね、フリーメーソンというのは、まあ組織でもあるかもしれんけど、真理を求める人の集まりではないかと思うた


求めるのではなく、知ったもんの集まりながかね
真理を体現するとか、腑に落とすとかそんな実力は無視して、とにかく知るという


多分ね、予想やけど
日本の神道と似たような事をしよると思う


崇めるものは違ってもね。



徳を積むということを。
そのやり方はこの世では限られているからな。


徳がある人間は霊性が高いから真理も本で読んだら直ぐに理解する
その真理を知って歴史と当てはめてグラフにすると、ある一つの何かの動きが見えてくるろう


こんなに多宗教であるにも関わらず科学で出た結果と比例して、何億年も前からの一つの意思ある動きが事実出てくる


人間は、それを知った後に、それを自覚して動くか動かんかの違いだけよね


信じて動く者を信者と言うがやろう


自覚して動く者は覚者か?



まあ、そんなことは、どうでもよくなって、自分の事で精一杯(   ̄ー ̄)
やけど、久しぶりに名を聞いたなと思うてね



もしも真理を知って動くとその動きは陰謀とすら取れるけんね
けど、間違いない真理であればあるほど陰謀に実際できんもんながよね
純正な真理のみの力ならともかく、権力を持って陰謀という行動に出たとしたら、それはさほどのものではない
権力さえも真理の片燐だからな
物質価値に変えて使った時点でこれといった結果は残さんよ


その点、どちら様かは歴史と命をまたいで使ってくださるから


智慧がまわるとは恐ろしい事よ



因みに、真理とはマコトのコトワリながやけど
それは元神理と書いて、神のコトワリというらしいわ



というてもそれって道理道徳やけんねえ
真理は珍しいものではないのも事実やろう
そこにあったけど重視されんなったものといえる
重視せんでも平和になったけんね
やけど悪人が増える世になったなら、掘り起こしも必要やろう
道理道徳って、人の心の魔のお祓いになりよったがやけど、最近メッキリ時代が変わって・・