お彼岸やん | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

お彼岸やねー
墓参りせないかんけど、現在自分が墓に入りそうなばあ元気ないけん元気付けてからいく(   ̄ー ̄)ノ


うちは神道側が強いけど、仏教ってあってよかったと思うよ~
先祖思い出すがに日を設けてくれちょるやんね


彼岸とはね、欲や煩悩から解放された世界のことながやとー
釈迦は彼岸に渡れと言うたらしいわ
まあ、死んだら肉体なくなるけん欲をもたんでええなって勝手に彼岸に渡るもんながやけどね。


まあ、生きて幸せにならんと意味ないけん死んだ後の事を言うたちいかんが。


先祖は彼岸というあの世におるけんねー
人間生きたまんま彼岸に渡ると先祖の眼をもつようになるけん、とおーーーーーーーくまで見えるようになるよ
世界の果てもね


まあ、見えるだけなら、だからなんだ、という話だがね。



先祖を思い出すだけでも供養になるんじゃよーん(⌒∇⌒)ノ"


自分の好きなお菓子を買って、祭って時間をおいて自分が食べるv(・・*)




因みに、昔とは違って真理を体現して取ることが可能な時期になってきておるから
人に悪ささえしてない人なら勝手に勘が冴えてなんとなくええ方向に勘づいていくと思うよ


六波羅密



それほど、あの世のモノも現世に積極的に手を差しのべておる時期でもあるがよね
一昔前はこちらが手を差しのべて掴まんと上も相手にされんかったけん真理も普及せんかったがな