本心だけしか信用にならん! | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

うち思うがよ
どんな崇高な神様がおったとしてもね
自分の本心に従って生きた方が正解ながやと。


人の本心って、神様の中の一番偉い神様連れちょるがよ
大概、宗教ができる時には、教祖が霊感でその自分に付随する中の神様と話していろんなコトワリを知り立ち上がるもんなが。


やけんど、人には人の本神がおるけん
自分の人生は自分のやりたいことに向こうて努力したら叶う。
それをやる過程で辛いことや苦労や大変なことがあっても、人のせいにして品曲がった事を言うこともなく、自分が受け止めてやっていくろう



本心って、素直な心やけんあんまり善悪判断したりするもんやないけど
来ること拒まず去るもの追わずやけん先祖の動きに合わせて動くけん、守りやすいわ
そしたら勝手に物事が上手いこと進んでいくがやけどね。



うちはここ数年、いろんな霊的なものと話してきて、情報に間違いはないし、言われた事は起こるし、見たものを現実で確認したら本当であったし、これらに疑いはない。
やけど、それが人生において、なんの役に立つのかというたら、本心が喋る事以外、自分自身にはなんの役にもたたん。


全ての霊的な言い分を聞きよったら、どんな正しい事でも各国々がその立場からの正しい主張をしよるようなもんで、それを自分自身に当てはめても当てはまらんがに混乱をした


ある一つの事に対しての正しいこと
しかし自分はその事だけに対しておるのではなく、各様々な現象が一変にある中におる
その一つ一つの事に対しては正しい事をいうても、総合的判断をせないかん自分自身には、同じ答えは出んかった


故に、様々な神がおっても、信じたらええものはただ一つ


自分の本心だけやと断言する。



ピラミッドやね。
本心をいろんな霊的なモノが支えて守りよる
やけん凄い間違いのない事を言うし、こっちの知らん歴史的情報に知識も知恵もある
やけど、その自分とは比べ物にならん得たいの知れん神的なモノであっても、なにも知らん本心側を信じないかん。
誰の正解にもならん答えは意味をもたんけんね
人にはあっても自分になかったらいらんもんよ


やけん宗教は外ではなく中ながよ。
外に崇められよるものは、本来中におるものを外に映し出しただけのもんやけんね。


スピリチュアルと宗教の違いは、スピリチュアルは『呪術や霊感』がいらん
しかし宗教はそれらがいるがために、かなり霊的側面にいかないかん。
まあ、宗教も感謝しにいくだけのもんにするならそれでかまんがやけど(゜_゜)


本来の使い方は、神霊を扱うやり方やったけんね
まあそれは、大昔の事やけん今の時代にそれができるもんがおるのかというたら、そんな時代でもないろうがね。



天道とは、本心を中心にして生きるやり方でね
これについては今スピリチュアルが一番近いことを言いよる。
けど、地に足のついた事はいわないかん
実際大なり小なり防ぎようのないことは起こるがやけん。


本当に悟って戻ってしまえばね、本当の意味での大丈夫ということがわかるけん、自分から不幸をやりだして、綺麗事言わんなるもんながよ。人を簡単に助けますとか言わんなるしね。


何事にも挑みださえ。
そうなったらまたおさまりつかんなるけんどっかで止めないかんもんの。


神々しいものも信仰するには重要ながやけど
本心て凄い大事で
神様も大事にせないかんけど、自分の心も同じように大事にせないかんの



結局ね、本心を保つ為に、神を信じよるがやけん