次元の姿形 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

毎回Facebookのコピーを貼るけん、適当になんでも喋るがに題名が決まらん。(゜_゜)


うちはね、霊感はあっても霊能力ない
霊感は見えたり聞こえたりするけど、それがなぜかはわからんもんながと
やけど、霊能力はその霊かなぜ見えなぜついているかがわかるがやってさ
やけんうちは、第三者から見せられて口で言われんとわからん。




そういえば、うち神社巡りとかしんどいけんやらんがやけどね
見えもせんし感じもせんけん風景楽しんで終わるぐらいやけん


自分に関わる精霊や神霊というものは見えても、土地土地におる三輪山の大蛇や伊勢の精霊が見えるわけではない
見えん分祟られても障りがわからん
去年自分から離れた事で祟られたがやけど、結果ざまにブチキレて終わった
人によって霊章の受け方が違うようやね。


まあ、伊勢では見えだしてからいっつも喋る御団子頭のおばちゃんに『寝巻きでこられて…』って帰りしな言われた
決して寝巻きで行ったわけやないけど、長旅やったけんくつろげる服でいった。
神霊は着たもんを見よるがやなくて、本人の内面の引き締めを感じて何着ちょるが大々で捉えよる
やけんしっかりスーツで参るの大事ね


神社にいけば『またいっぱいおるでーーー』『つかれるでー』って本心に言われて自分には見えんしわからんけど、なんかを物凄い数連れて戻るらしい
それ憑かれたらどーなるがー?っていうたら『ぼーーとする』と。『また夜あげないかんなる』と言いよった
やけん自分にとっては有名な神社に行くがは止めはせんけど、あんまりよくないというもんらしい
地元の普通の神社にはよく行くけどね



皆御告げやインスピレーションがありだしたら、とにかく全国の神社を回り出すわ
特に神道家なんぞね


自分の霊格や霊力によって見えよるもんの程度が決まるけん、霊力持った人同士がいっても見えるもんに違いがでてくると思うよ


回る時にはそこの神社の説明書でどれ程大昔からおるもんかを把握して、大国主やスサノウや国常立之尊という人間的なもんが祭られておるのか、大蛇や天狗や大蜘蛛なのかを知って感謝だけしたらええよ


人間的なもんの神力はかなり政治と経済に影響をしよる、やけど人間じゃないもんは自然界にかなり影響しよる
やけん自然界側は感謝だけにして、人間側にお願いをしたいならしたらええ


孫の成長や子の安泰は私欲じゃないけんかまんがやけどね。





因みに、大国主と国常立之尊とスサノウは同じ人物ながやけどね


説明するなら、神様のおる霊界を神界と言うがやけど、その神界を適当に10段階に分けたとして、スサノウが6段目、大国主は七段目、国常立之尊は8段目というように、一人の人物でも次元が変われば名前が違う


それは下に降りると袴を着た人形をするし、上に上がれば龍となり、その上には姿形がない


つまり、その時々の次元によって神力が違うし
その神力を扱う姿をしておるし、神力が違うとは当然名前も違ってくる


適応性と適応力のことよ。
やけん一つの神に合うとは全ての神に合うことと同じになる
所詮次元の上下にて姿形と存在と役目が変わっておるだけやけんね


やけん私が悪いモノが見えて攻撃していると、その悪いモノが次元を上げたら、私を可愛がっていた神の姿に戻った時があって、物凄い衝撃を受けた事がある。
悪いモノすら有名な神の次元を落としたがやったという話よ。




まあ、見えん世界のお話しよ



ただ、スサノウという神は政治経済に根深く因縁があり、それは国とでる
挙げ句、その後ろにおる神は世界と出るけん、この2つがダックを組んだ時には、どうなるやらと私は見よる。



という、少し現実離れしたお話ねー(゜▽゜*)



最近周り霊感ある人多いのよ



うちは見えだしてから向こうのやり方に引っ張り回されてきたがやけど
その動きややり方って神道を知ったら全部それにそうちょったね