自分でやれと言われた日々 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

水子の話をFacebookに載せよると
ある事を思い出した


今は魔界のモノに自分がなりよるけん、もうできんことながやろうけど



何年か前、とある人に子供を授けてくれと神様と話せるけん言うたわ


そしたら『自分でやりなさい』と言われたわ



ある日、薬師如来を知って、とある人の病気を治してくれと拝んだら


『あなたがやらなければならない』と返ってくるわ



ある日の午後は土地神から、誰々を助けてくださいと言われたわ




神様って自分には何なのかがわからん。





神様の先祖が私やと言うわ




やけん、先祖に気付いて自分は先祖の最新バージョンやと悟ったら、それは逆やと一発目で言われたわ



先祖達がうちながやと


うちは先祖じゃない


先祖達がうち自身ながやと言うがよ





神にも親がおるがやと。


その親の直結の分神がうちの魂ながやと




うちはね、本神そのものではないがよ


本神は大きすぎて肉体持てれんかったけん
肉体に入れるギリギリの自分の一部を入れたのがうちの魂ながやと


やけんうちが神様というわけではないがよ。
うちは本神と人の狭間におって因果の調律をする者ながよ
どちらかというと者ではなくて物よね
人生も自分も全てコマにする



まあ、コピーみたいなもんやけん因果は直接流れ入っておるのよね



勘違いが起こらんでほしいのは
うちではなく、うちの本体に『感謝をさせたい』というのが、願いながよね


目的は本体やけん。


因果の調律は人の運命にも影響するけん、本来の神の動きとはやや違っても、似た動きはするよ。








見えるまで知らんかったけど、神様を造った親がおるがやとおーー


やけん『あなたの子です』って言われるけん


人を蔑ろにできん。
責任押し付けたり放棄したり、守らんなったり


まあ、本神よりは小さい身分やけん、文句も愚痴も言うし嫌がりもするし器もこまいけどよ


それでも、覚えちょるがよね感覚という記憶が



いやんなるで。




うちが魔界に落ちても大元の本神がおるけんね




うちが先祖やと思うたもの、神様と呼ばれよるわ

怒ったら人を病気にもするし、金も止めるし、命まで手を出せる


言うたら、祟りというやつよ。



家系の先祖とは少し違う様子よ



肉体だけなら家系の先祖からしたら最新バージョンながやけどね





本神に地震の出し方も教えたろ?と言われた


『P派』


この波長が災害の起こる波長やと



なんのPか


波動で教えられたわ。


地震を小さく出すという概念のもと話よったらP波が出てきた。





病気も自分が薬師如来になってやらないかんと
同化か退化か進化かしらんが



自分が突然の激痛になったときには、何かに助けられたわ
流石に自分のことは無理やったね





少しうちが視点が違うのは、ここの部分にあるがよね



やけん宗教というわけでもないわ


一般でもないし



変わった事を言うがよね