1日遅れの節分 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

昨日はなかなかの満月やね


めっさ明るい、雲もないし
こんな日に海にいったら凄い景色がええ


本日は節分ということで、鬼を祓い福をおびきよせるという行事でして
大変貴重な事と思いました


というのも
ここ数ヵ月、いや、一年前程から
鬼が見えてね
見えるというても、先祖や人の霊やらと会う空間があって、そこでたまに人の過去や未来や状況とかも見えるがやけど
そこに鬼が左側からおるがよね
それを黒の袴を着た腰まで髪の長い自分が男性用の日本刀を持っていて、斬りよる姿がある
何を現しよるのかと思えば


『邪気を受け入れたな』と言われたわ



悪い思いを肯定したら邪気が身体に入るらしくてね
自分のでも、相手のがでも。
知らんかったと思うたわ。


袴を着た自分を先祖は『桃太郎』『桃太郎』といっつも言いよる
桃太郎って、最後に鬼退治してお宝沢山もちかえるあれやろ
猿と雉と犬はおらんけど。

 



天皇家にある3種の神器
今はないかな
あれは鏡と剣とまがだまやった
鏡とは、この世に自分の行いは自分で片付けなければならない現象しか起こらないこと
剣とは正しいコトワリ
まがだまとは魂を意味するがよね
これについては様々ないわれと意味はあるがやけども


魂がよくなけらにゃ、真理も理解はできんし、ということは自分の行いも自己責任と気付かず人のせいで終わりになるけん
この三つは一セットで、一つの人間の精神面の分裂したモノを物資で表したにすぎんよ


まーそんなことより、世では物資に価値があるがやろうけどね。


そんなことを思い出した事やった