名前捨てたがか。朝鮮の王よ | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

名前を捨てたらしいじゃいか



朝鮮の王よ



神霊から聞いたぞ





『キム・ジョン』


『キム』





『自分の名前を捨てて名字だけになりました』


個人を捨てたか。



国の為に在る存在に、個などいらん。



自分の幸せという概念など、捨ててしまえ



国の王という立場で、個人の幸せを求めることに、なんの価値がある。




人間を生かすだけの立場でありながら、それ以外をやろうとしたところで、なにかできると思うてか。



その立場で個の幸せを求めた時には大勢の死者がでて王家は潰れるだろう







個人の情で動くな
権力と地位と力
そこで簡単に個という小さな概念で行う判断は、下のもの全ての首を締める



いらんのよ。




生かす立場に、個人という小さいモノなど

主語はいらんのよ

私とか、僕とか、そんなものをつけた物言いは必ず個人の欲やプライドが入る


主語を退けるには、名前がいらんのよ





知識、いや、帝王学という智恵


若かろうがなんやろうが、家臣に精神まで巻かれて何かを蔑ろにして進むような道を、歴史だの伝統だのなんだのというて


同じことをする必要はない。











そういやあ、一つ掘り返しておくが


2001年のミサイルを日本に向けて撃ったとき、日本の沖に落ちたが


あれがもし当たっていたとしたら、朝鮮の神は神落ちとして処分されていたと思え。


記憶のないもんが、妙にあの時の事だけは覚えちょる


本当は、当てていただろう。


守護の無い国は直ぐに侵略される。


地球というものの神の親は何処に当たるかぐらい、知っておけよ。