どうも、内面には構成があるらしい | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

芯は中に持って、外は呑気に陽気におらんといかんらしい



陰を内側にして、外側は陽



魂を陰として心は陽








うん、道ってやつかな。







思うがやけど


やっぱりやりきって、心のリミッター越えてみらすほど、努力を使って責任も追うが思いやりも外さない、ということを何年もやって生きるって大事。



その外に出る反応が最悪なモノやとしても、必ず行動は変えない。っていうことはせないかん



諦めたら仕事とかせんなるけんね。





どこらへんに、誕生日の日に大神は『命のプライドを持て』と言うたがやろう?って考えよったがよね




ぁあね、プライドも人とは違う所にあったわえって思うた。



左目が閉じていた状態やったみたいで、妙にバランスがおかしかったがやけども
そろそろ戻りよるみたいな。




あんまり自分で喋ることってなかったがやけど
結構気付けば厳しい事をしてきたなと思うたわ。






経験と行動は凄い大事でね
例えば頭でわかっても、心がわかってないと、それは危険ですよ、ということを認識が甘く回避しない。



わからん状態とは回避も送れる、適切な処理でもなく、後々の事まで予想できないと言うことよ


介護やりよったらようわかるがね。



心でどれ程危険かわからせるために、全部やってきたもんの


ま、結果としては今までやってきた事はよかったんじゃないか、と思う。





血の個性を進化させるには必要やしね。








因みに中途半端な傷は治りやすくて直ぐ忘れるけん、思いっきり斬り飛ばすがよ。







あんまり喋ってこんかったけど、たまには自分で書いたらええわと思うた。




けど、人ってなんか軽いけんそれに合わして阻害せんようにおろうとしたら
やっぱり明るくおっちゃらないかんがよねー


って思う(゜▽゜*)





結局多分本心より、自分自身の方が強いがかなと、まとめる所。
初めに本心守るいうたの自分やし。


本心(主)でも本性(日)でも本音(水)でもない、自分自身は一番生きて生きやすいでー