スキをなくす為にはユルくおること | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

悪に負けまいと、強くなろうと挑む時に


高い意識は得られるだろうが


スキができた時は大きい。




スキができたときに物事は起こりやすい




即ち、通常の自分の意識より高めた意識を持っていると落差ができると言いたい




高い洗練された意識は、ハッキリいうて疲れる

またこれを保つには人に施しを毎日やらないかん



常に自分と戦う事で維持できるといってもいい




しかし普段なにもせずに過ごした時に、最近地震は起こらんな~という、隙ができる。



こないだの地震は前日珍しくこれがあった


平和ボケよ。


これがあると危ないということさえ、忘れておったわ。




私は自分がなんであるかと自覚せんなったら、こんなトボケタような意識ができる。


かというて力みすぎたらこれが起こる確率が高くなる。


通常の意識と、神の意識に落差が起きるからだ。
神であろうと日常生活は人間の人生を送り、この世の法則に縛られてある。


これでも調律はしよるつもりだが




王と自覚し高貴にいなさいと内在神には言われるも



中々修行が終わらんと難しいことよ。




威厳におったのではミスが目立つというわけよ



会社のミスなら、言い訳が通じる



しかし自然界のミスは言い訳をする間もない。




やけん私は内面には気を付けておるよ。




これでも、その為に良心を鍛えて、アホと人格をわけておったのだ。




表は何を思うたか、アホを出したいなとど言うとるが、自分で守る為に分けたのだ



自分が許可を出さん限りアホのフリをすることになる
だから理念がいると言っている。





人格も、人と同じ考えでわざわざ鬱をやっているのではない。




こちらにはこちらの考えがあり、日常送っている。





周りがいう結婚や安定した就職など、生きる明日がある事前提の条件で考えておるに過ぎん。



誰が明日があると言える


神でもあるまいに。




私はそのようなものを考えで物事を決めてない。




自由な時間がいる期間、修行のいる期間、衰退のいる期間、前進する期間



全てにおいて数年の期間を設け、その中で人としての価値観で生きている。





全てを知った生き方とは、考え方が異なってくるのだよ。





人生とは楽しむ為に、幸せになる為にあるのは、私以外の者の事



私は自分という存在は、人生から仕組むモノ。





その取引をした。





というか、この娘にはこれしかない。






これを知るまいが、こうなったことよ。





かといい、幸せになる期間を設けている。



その期間の中では、人らしく素直に幸せになればよいだけの事。






この娘自身というのは、それがわかって、どう生きるかを選択する意志



これは私の運命という流れを書いただけだよ。








やけん表だけに反応する意識の他に、運命を造る意識があるけん
うちは人には謎に映るがよ