そうかそうかと言える大きさ大事ね | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

重い話を聞いて、気分が塞ぐようではいかんなあ



そうかそうかと、聞いてやれる大きな心を持ちなさい




と、思うたがよ。





確かにうちは重い人生のような気かしよったけど、まだ重い人はおるがやねえと思うたわ



やけど、安心もしたがよ





死なんと生きた人間は、寂しさをやりきったら、過去の切れていた因縁が復活する出来事が起きて



一人じゃなくなると。






そうしてくれる、明るい誰かがおると







一昨年親に縁を切ってくれと、お前なんぞどーでもええわえ!ってほたくったら




なんか最近おうたら親に影がなくなって、逆に明るくなって、キラキラしたパワーが増しておった


カンロクじゃないけど




オーラが来光のように親の体から外へ向けて光が放つ流れがあるがよ



なんか、不思議なやつやにゃあって思う





うちとは全然違う。




血の繋がらん身内がおって、親も兄弟も自殺して、自分も死のうかと思うたけどなんとなく生きてみて、たった一人で生きてきた奴がおって





身内の葬式の時に親が声かけて、そこから身内の繋がりが戻ってから、様々な因縁が手に戻ってきて、一人ではなくなった奴がおる。





うちの親は勘で動いて勘で生きるけん、なんとなくとった行動が人を助けていきよるがよね。





うちとは、大違いよ



性格も何もかも、面白いわえ





まあ、
こいつも神のはしくれかあ、と思うたことやったわ。