二つの神性 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

日月神示の一部の内容になるんやけどねー


この世の人間は二つに別れるんやと

日の性質を魂にもつ者、月の性質を魂にもつ者と


月の神性とは神を自分以外に感じとり神様という個を認識し、そこからこの感情も言葉も頂いているという外観からくる捉え方の価値観である

つまりあの神様がこう言ったあぁいった、この神が今私に降りられているとか自分以外の何かを神と崇める魂を月の性質という


日の性質とは神と同化するために神の意志は自分の意志となり、それを自分とする

神憑りなどないといい、自分達はそれであると同化して認識し、自分以外の神という存在を区別しない性質を日の性質の魂という


この二方の人間が生きるからこそ世は順調に回っておるというこっちゃ


日の性質は少なくまれであるが、今回は今までの時代よりも多いであろう




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