【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!! -32ページ目

【田中しんすけ事務所】第35期インターンブログ!!!

今期は、大学生1年生の岡本くんが参加しています。このインターンでどんどん成長していきます!

こんにちは!

北村実夢です。

 

今日は、平尾事務所で未来国会に向けての作業をしました。プレゼンに際して、発表する時に何をどの順番で言うのか、整理する作業です。

 

作業の流れとしては、

①話の流れの大枠を決める

②盛り込むべき内容を考える

③どのタイミングで話を入れていくかを考える

でした。

 

まず、①話の流れの大枠を決めました

必ず盛り込まないといけないことや、理解してもらうために大事なことを、自分なりに考えてみました。その際に参考として、前期の先輩の作った反省点をまとめたものを拝見しました。

 

そこには、「自分たちが興味があるものじゃないと、人に共感してもらえるプレゼンはできない」と書いてありました。

確かに、自分が興味がある分野の話であれば、深く考え整理して話すことができるなと感じました。

 

また、「自分がわからないような言葉を使わない」とも書いてあって、自分がわからないものが相手に伝わることはほぼないことだと思う上に、自分がわからないものを説明をするときはどうしても深く理解できずに、上部だけの説明になってしまいます。

 

前期の先輩たちの反省から学びながら、②盛り込んでいくべき情報をひたすら書き出しました

私が今回の未来国会でテーマにしている30年後の未来のビジョンは、「各地がそれぞれの特色を活かし、賑やかな日本」です。

 

なぜそれをテーマにしようと思ったのかと言うのも、私の地元である北九州には、スペースワールドという遊園地がありました。その遊園地が2017年末に閉園、その時期から北九州の街から賑わいがなくなっていったように感じていました。なんとなくですが、どこか活気がないように感じていました。

その頃から、「どうしたらこの街は賑やかになるんだろう」とずっと頭の片隅で思い続けていました。そして今回、インターンに参加し未来国会のテーマを決める際にずっと考えてきた、「地方も賑やかなまちになる」という私の中の理想の日本の姿をテーマにして発表を行おうと思ったのです。



一度、盛り込みたいことを書き出し終わったので、お昼ご飯を食べに吉野家さんに行きました。

今回私が注文したのは、ネギ玉牛丼セットです。

ネギ玉牛丼は、ネギと卵が別皿に提供されるのですが、ネギに味がついていて、これを生卵を割る時にかけることで、卵かけごはんを食べているかのように感じられるところが私のネギ玉牛丼のおすすめポイントです。

事務所に戻ったら、③先ほど書き出していた盛り込むべき内容を、どのタイミングで出していくのかを考えました。

この作業に入って書き出しているものを冷静にみていくと、同じようなことが書いてあったり逆に説明不足の部分があったりと色々な問題が見つかりました。一度冷静に見つめ直してみることの重要性を感じることができました。

今回出した、流れと盛り込む内容に合わせて今後の未来国会の準備を進めていきたいと思います。

 

明日は、先輩たちが書いていたレジュメを3期分読んで、思ったこと、感じたことを書きます。

未来国会でより人の興味を惹きつけるようなプレゼンができるように頑張りたいと思います!


 

北村実夢

こんにちは!

北村実夢です。

 

今日の活動は、

①未来国会のプランシートの見直し

②平尾地区でのポスティング作業

の2点でした。

 

まずは、①未来国会のプランシートの見直しをしました。

先日、インターンのハーフタイムイベントが開催されました。その時に今後の未来国会をどういう方針で進めていくのかをまとめたプランシートを制作し、提出しました。

今日はその時に提出したプランシートを、過去の先輩方のプランシートと比較しながら見直していきました。

今回しんすけさんから、未来国会を進める上で、「どんなワクワクする未来を想像できるかが大事だ」というアドバイスをいただきました。

 

わたしにとってのワクワクする未来は、日本各地が文化や歴史を大切にしていて賑やかな未来です。

私の思い描く未来をより伝えることができるプランシートを作るために、先輩のプランシートを過去3期分、拝見しました。

 

どのプランシートも、ワクワクできる未来を実現するために細かなことまで調べられていました。

一方、先日の中間報告時に提出した状態の私のプランシートを見ると、必要な資料を貼っていなかったり調べたことが伝わらない表現になっていたりしたので、新たな資料を付け加えながら見直していきました。

未来国会では、私が大学(芸術学部)で学んでいる「より興味を惹きつけるための見せ方」を生かして、多くの人に私の思い描く世界の中に入ってもらえるよう頑張りたいと思います!

 

 

午後のポスティングに行く前に、お昼ご飯を食べにいきました。

今回のお昼ご飯は、博多区博多駅南にある天鼓さんのちゃんぽんでした。

思っていたよりもあっさりしているスープがとてもおいしかったです。テーブルに置いてある梅干しもちょうどいい酸っぱさでおいしかったです!

 

 

昼ごはんを食べ終わったら、②平尾校区でのポスティングです。

今回ポスティングするのは、町内会のお知らせなどの3点です。

※平尾望東会だよりは1,000部

※ひらおニュースは1,200部ありました。


どちらも町内会で行われる健康づくり教室やウォーキングなどのイベントのお知らせが載っているものでした。

実際に平尾でポスティングをして気づいたことはマンションが多いことと防犯をするための工夫がされているポストが多いことです。

 

私は北九州の出身なのですが、北九州の街は駅から少し離れると、一軒家が立ち並ぶ住宅街が多くあります。マンションはその中に一棟あるかないか。平尾の街のように、マンションの向かいがマンションということは北九州では見たことがありませんでした。

私が中学生の時にマンションに住んでいる友達がいたのですが、その時に中身が取られないような対策などされていなくて、ポストの中に合鍵が入っていることもありました。ポスト一つをとっても変わったんだなと実感しました。

 

ポスティングのコツを聞きながら、「どう入れたら効率よく入れられるのか」を考えながらしていたのですが、どうしても手を抜く時にポストに手を挟んでしまって時間がかかってしまいました。

今度は、入れる時だけでなく手を抜く時のコツも考えながらポスティングしようと思います。

全てのポスティングが終わった後に、夜ご飯を食べに西鉄平尾駅から徒歩5分のえんやさんに行きました。焼き鳥もいろいろな種類があって、ほかにも海鮮サラダや餃子などいろいろなメニューがありました。


美味しいごはんを食べながら、今日もいろいろなお話を聞けました。

五右衛門の健悟さんが以前に勤めていた会社のお話や、社会人として社会に出ていく時に役立つことなどです。

その中で、

「文章を誰かに読んでもらう時には、書き終わった後にもう一度まっさらな状態で文章を読み直してみることが大事」

だと教わりました。

今まで、このブログも確認をせずに保存していることがあったので、毎回確認してから、保存しようと思いました。



北村実夢


こんにちは!

北村実夢です。

 

今日は、福岡城天守の復元について考える市民フォーラムに参加してきました。

 

 

本日のフォーラムのプログラムは、

①開会挨拶・基調報告

②本郷和人さんによる基調講演

③パネルディスカッション

の順で行われました。

 

 

会場に入るのが始まる少し前になってしまったこともあって、会場に入ると座るところがないくらいの人がいました。座っている人の多くは、スーツを着ていて会社員のように見える方が多い印象でした。

今回のフォーラムは、「福岡城天守閣の復元的整備を考える懇談会」通称(ふくふく懇)のメンバーに加えて、東京大学史料編纂所教授である本郷和人(ほんごうかずと)さんを迎えて、福岡城天守の復元について考える場として開かれました。また、取材をしにきたメディアの方々も多かった印象です。


フォーラムが始まって、最初に①開会挨拶・基調報告が行われました。

「鎌倉時代ほど昔から、博多からいろいろな文化が入り技術が入り日本は発展してきました。現代でも、福岡の地から風を巻き起こす」といった言葉を開会の挨拶で元・文部科学事務次官の山中 伸一(やまなかしんいち)さんが話されていて、それが印象に残りました。

福岡の地から風を起こす。

まさに、天神ビックバンなどが行われている福岡の街にぴったりの言葉だと思いました。

 


次に、これから行われるパネルディスカッションに備えて、本郷和人さんによる②基調講演が行われました。

幼少期から、大河ドラマを見ていて歴史の授業が大好きだった私にとって、テレビでよく見る本郷和人さんが生で、しかも、私の大好きな黒田官兵衛・長政の話をしてくださる。こんな経験、今後ないだろうといつも以上にメモを取る手が止まりませんでした!


博多の街の歴史から、関ヶ原の戦いにおける長政公の活躍、黒田家と吉川家の絆の話、そして福岡城の建設までをわかりやすく話されていました。

その中でも、私は博多という街がどのような街なのかというお話に興味を持ちました。

私は、北九州市の黒崎出身なので博多の街の歴史を知らないからです(本郷さんのお母様も黒崎出身だという話をつかみとしてされていてびっくりしました!)。


「博多は民によって作られた街である」「鎌倉時代にはいろんな国のことばが飛び交うグローバルシティであった」「室町時代の経済・政治の大動脈は、京都→堺→博多であった」「研究中に出てくる品物が他の地域よりも時代が進んでいる」など博多という街の特徴をより知ることができました。

 

 

最後に③パネルディスカッションでは、

  1. 天守は本当に存在したのか
  2. 天守はどういった姿だったのか
  3. 天守を復元した時の活用の仕方

についての討論が行われていきました。


まず、天守は本当に存在したのかという点に関しては、九州大学名誉教授の丸山雍成(まるやま やすなり)さんが、「長年研究されてきた成果により多くの資料が集まっており天守閣があったのは確実である」とおっしゃっていました。


次に、天守はどういった姿だったのかという点では、九州産業大学名誉教授の佐藤正彦(さとう まさひこ)さんから「天守は五重六階地下一階(地上五階地下一階)であったと思われる」という趣旨の説明がありました。


最後に、復元した際の活用方法です。

「福岡城をシンボルとすることによって、福岡らしさを出していき、福岡のアイデンティティとなるだろう。市民に愛されて支持されるものにしていかなければいけない」とおっしゃっていました。

 

一つずつ説明があった後に聞いている人たちの質問を受け付ける時間がありました。

そのなかで、私が今一度考えさせられることになった発言があります。

 それは、

「福岡城の天守閣や石垣は、災害などではなく黒田藩の意思で壊されたものなので、このままの状態を維持することで歴史を大切にしていくことが大事なのではないか?」

という意見です。

 

私は、小さい頃に見た大河ドラマの影響で黒田官兵衛、長政公のことが好きでした。またお城を見ることが好きで、テレビで姫路城などのお城の特番があるとついつい見てしまいます。

なので、福岡城の天守が復元できるなら見てみたいという思いが強いのですが、これまで「黒田藩の意思で取り壊されている」という点を考えに入れたことはありませんでした。


また、パネルディスカッションの中では観光地として使うことが主な目的とされているように感じることがあり、エレベーターや空調などもつけるという話が上がっていました。

観光という目的で作るのか、歴史や文化を語り継ぐために作るのか、そのようなことも考えに入れて、復元をして欲しいのか、復元をするとしたらどのような場所になって欲しいのか今一度考える必要があると感じました。

 

 

北村実夢