こんにちは!
北村実夢です。
今日は、立憲民主党の45歳以下の方々が参加されている青年委員会の視察にご一緒させていただきました。
今日の活動は、
①団地のリノベーションについてのお話を聞く
②実際に団地を見学する
③ポスティング作業
の3点でした。
今日伺ったのは、宗像市にある「ひのさと48」です。
ここは、ほとんどの団地が抱えている「住民の高齢化」という問題をリノベーションによって解決しようという取り組みです。
まず、到着して最初に目に入ったのは団地の壁につけられたボルダリングです。
団地の壁にボルダリングがついているということに驚きました!
さて、まずは団地の中に入って、①取り組み内容について説明を聞きました。
まずは、「ひのさと48」が掲げているスローガンは「まちづくりはさとづくりへ」。すでに街にいる人も巻き込んで、持続可能なまちづくりをすることを目標としています。
このプロジェクトは、西部ガスと東邦レオが共同会社として取り組んでいます。
この二つの企業はまちづくりに力を入れており、ひのさと48の他にも団地再生を含めたまちづくりを展開しています。
「ひのさと48」が建っている宗像市は、今まで福岡市と北九州市のベットタウンとして栄えてきました。その中で、日の里エリアは多くの人が住んでいて、特に高齢化率が進んでいるエリアだそうです。
このプロジェクトが始まるきっかけになったのは、URが団地を6棟残したまま周辺の土地を売りに出したことです。そこで、宗像市がその土地にどのような場所が欲しいのか、住民の方々の意見を聞いたところ、「コミュニケーションを取ることのできる場所が欲しい」と言われたことで、日の里地区まちづくりに関する連携協定の中に、まちづくり事業の経験がある西部ガスと東邦レオが入ることになったということです。
具体的には6棟残された団地の中から1棟だけを残し、周りを一軒家にして、残された団地は周辺住民のコミュニティスポットとして使われています。
次に、②施設見学をしました。
この画像は、実際に説明を聞く場所ともなったCo-doingスペースです。現在は5社が契約をして使われているようで、今後は地域住民の方も使えるようにしていくそうです。
ここでは、コンポストで作った肥料を使ってゴーヤなどの野菜を育てていました。
ここは、この団地で手作りで作られているビールの販売所です。味にこだわっていて、賞を獲得したこともあるそうです。ビールの瓶詰めも手作業で行っているそうで、多くのラベルが並んでいました。他にも、カフェやDIY工房などいろいろな施設がありました。
視察終了後、青年委員の1人であり宗像市議の上野崇之さんの政治活動支援の一環として、人生初の③ポスティングを経験しました。リノベーションが行われた住居地区でのポスティングです。
実際に回って感じたことは、柵がなく家の庭が共有されているようになっているので、こどもが走り回っていたり、近所のお母さん同士が玄関先でお話をしていたりなど、地域のコミュニケーションの役に建っているんだなと感じました。
実際にリノベーションを行って持続可能なコミュニティーを作られている場所を見ることができて、未来国会の発表について役に立つ経験をできたと思います。
ポスティング後の懇親会では、上野市議から、
「インターンを行なっていく中で、自分のやりたいことに使えそうなことを探したり、自分のなりたい姿を考えながら全力で取り組んでいくことが大事」
というアドバイスを受けました。
今後の活動においては、このことを意識しながら取り組んでいこうと思いました。
北村実夢










