田中しんすけ事務所・第28期インターンブログ!!!

田中しんすけ事務所・第28期インターンブログ!!!

このインターンでどんどん成長していきます!

田中しんすけ事務所第28期インターン生の

渡邊蒼生です!

 

先日、田中しんすけ事務所・第28期インターン生を卒業しました。

インターン開始以来、毎日欠かさず書いてきたブログも今日で最後となります。最後となる今回のブログではこの2ヶ月間を振り返り、インターンの記録としたいと思います。

 


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①政治を身に染みて実感

インターンが始まって間もない頃、いなとみ修二衆議院議員に初めてお会いしました。

 

衆議院予算委員会での「大学生に関する質疑」のために大学生へのヒアリングを行うということで、私も参加させていただきました。

※いなとみ議員とのヒアリングの様子

 

私は普段東京で一人暮らしをしているのでアパートを借りていますが、実家でオンライン授業を受けている時も家賃を払い続けなければいけません。この問題を、ヒアリングを通じていなとみ議員に直接伝えました。

 

後日、衆議院予算委員会の質疑の様子をインターネット中継で傍聴しましたが、その際に大学生の窮状の例として私が伝えた問題を取り上げてくださいました。

この経験を通じて、有権者(私)の意見が代議士(いなとみ議員)を通じて国を動かす政府に伝えられるという政治の最も基本的な仕組みを、初めて肌で実感しました。

※衆議院予算委員会の質疑の様子

 

若者の投票率が低い一因として「自分が一票を投じても世の中は変わらない」という悲観的な意見も聞かれます。

私も、投票権を得てからというもの選挙のたびに欠かさず投票はしてきましたが、自分の意見が世の中に与える影響はどれほどのものかとずっと疑問に思ってきました。

 

しかし、この考えは今回の経験を通じて大きく変わったと言えると思います。

私が経験したように自分の意見が実際に世の中を動かしている政府に伝わる一連の流れを経験すれば、そのような考えは少なくとも軽減されるのではないかと思いました。



②ポスティング

インターンの2ヶ月間で何度か行う機会があったのがポスティングでした。

ポストにチラシを入れて回ることをポスティングと呼びますが、今回私が経験したポスティングは大きく分けて2種類ありました。それは地域の広報誌のポスティングと、プレミアム商品券事業のチラシのポスティングです。

 

田中しんすけ議員は福岡市議会議員であると同時に、中央区の平尾2丁目4区の町内会長でもあります。

町内会長は町内に公民館だよりなどの地域の広報誌をポスティングする仕事も受け持っています。

議会で忙しいしんすけ議員に代わり、何度かお手伝いをしました。

※一軒一軒ポスティングをしている様子

 

後者のプレミアム商品券事業のチラシポスティングは、平尾商工連合会という地域商店街の活動に対する支援として実施しました。

インターン後半の3日間をかけて、田中事務所インターン卒業生や他の議員事務所のインターン生と協力して行いました。

 

3日間の内2日間が雨であったこともあり、一筋縄ではいかない大変なポスティングとなりましたが、様々な人と協力して行ったことで自分一人ではできないような数のチラシを配布することができ、協力するという行為が持つ大きな力を実感する経験となりました。

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※多くの人と協力して取り組んだプレミアム商品券事業のポスティング

 

インターンを終えた今、このインターンを通じてポスティングをした意味について自分なりに考えてみました。

 

このポスティングはポストにチラシを入れて回るだけの単純な作業なので、単調な肉体労働と言うこともできます。

しかし、ポスティングを通じてまちの隅々まで歩いて回るという経験にこそポスティングの真髄があるということに気づきました。

 

ポスティングを通じて見えてきたのは、何気ないまちの人々の生活でした。

普通に生活していれば、他人の家のポストの前まで行くという経験はなかなかするものではありません。普段は入らないような場所にまで足を伸ばすことで、そこに住む人の生活が眼前に現れるようでした。

 

政治家や官僚など国を動かす立場にある人に一番重要な視点が、市民一人一人の目線に立ってものを考えるということだと思います。

自分も将来国を動かす立場につきたいと考えている一人の人間として、ポスティングを自分の足で行い市井の人々の生活に目を向けることの重要性を教えられた気がしました。



③YouTube動画の制作

この2ヶ月のインターンで一番特徴的な取り組みはYouTube企画動画の作成でした。

これは、企画立案から動画で使うスライド作り、撮影、編集までを一から全て自分で行ったもので、田中しんすけ議員の公式YouTubeチャンネルを通じて発信しました。

 

全6回を1シリーズとして取り組んだこのYouTube動画の作成では現代社会においてまさに今、世の耳目を集める「新型コロナウイルス感染症」を題材として取り上げました。

※感染症の歴史から、国・自治体によるコロナ関連の支援まで幅広い題材を扱いました

 

YouTube動画の制作はおそらく他のどのインターン生も経験していないことで、私もインターンでこのような機会を与えられなければYouTube動画を作ることもなかっただろうと思います。

 

YouTube動画の作成を始める前は、YouTubeの視聴者としての立場しか持っていませんでしたが、いざYouTube動画を作成するとなると今まで見えてこなかった動画を作る側の努力や苦悩が実感として理解できるようになりました。

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※YouTube動画を編集する様子。動画の編集は初めての経験でしたが、回を重ねるごとにどんどん上達しました!

 

YouTubeに限らず、人の立場に立って物事を考える重要性も学ぶことができたのではないかと思っています。


また、YouTube動画は自分の中にある知識を発信する場なので、当然自分の中に知識がなければ発信することはできません。自分の中にない情報はインプットする必要があります。

このYouTube動画の作成を通じて、自分の知識を格段に深めることができました。加えて、「知識のインプットとアウトプット」という知識を自分のものにするための一連のプロセスを体得することができました。



④プレミアム商品券事業

インターン期間の2ヶ月を通じて最初から最後まで取り組んだのはプレミアム商品券事業でした。


プレミアム商品券事業はまず、その事業に参加してもらえる店舗を確保することから始まりました。

今回のプレミアム商品券事業は平尾地区では2回目となる開催だったので、最初は前回の事業に参加した店舗に継続して参加してもらえるよう営業をして回りました。


営業を経験したことのない私にとって営業は未知であるが故に大きな恐怖を感じており、最初はインターン卒業生の影に隠れるよう店舗に入って行っていたことを覚えています。

最初はそのような調子でしたが、営業を積み重ねるごとに自信もつき、最終的には一人で営業ができるようになりました。

※一人で営業をする私の様子。まだまだ緊張している様子が背中から伝わってきます^^;

 

前回参加店舗への営業が一通り終わった後には新規参加店舗獲得のための営業を行いました。

惜しくも新規の参加店舗獲得には至りませんでしたが、相手の都合の良い時間を把握してその時間に訪問したり、忙しいお店の人になるべく短時間で正確に伝えたいことを伝えたりと、営業の基本技術を身につけることができたと思っています。

 

参加店舗を確保した後は、チラシのポスティングと共に参加店舗への資料配布を行いました。

事業説明書からキャッシュレス決済に用いるQRコードまで様々な資料をセットにし、参加店舗へと配布していきました。

ここまでの準備を事業開始の前日までに終える頃には、全ての参加店舗に各3回は営業に行っており、第2の故郷と言えるまでに平尾のまちに精通したと自負しています。

※自転車を使って営業後半戦は効率的に一気に行いました

 

事業開始当日には、プレミアム商品券の販売も行いました。

当日は各議員事務所のインターン生が集まって行われるインターンの最終報告会が予定されていましたが、最初から関わってきたプレミアム商品券事業を最後まで見届けたいという思いから最終報告会は途中参加とし、商品券の売り出しに朝から参加しました。

 

売り出しが行われたコンビニエンスストアの前には朝から商品券を買い求める長蛇の行列ができ、今回の発行額である3,000万円分の商品券はたったの2日で売り切れました。

※プレミアム商品券の売り出しが行われたコンビニの前には長い列ができていました

 

これからも多くの人に平尾のまちでお得に買い物を楽しんで欲しいと思います!


 

⑤未来自治体(政策研究発表会)

インターンを通じて一番頑張ったことを問われれば、この「未来自治体」が挙げられると思います。

未来自治体とは30年後の自治体の未来のビジョンを描き、それを実現するために必要な10年後の政策と予算を提案する政策コンテストです。

 

私の未来自治体での政策提案のための準備は、市役所での行政ヒアリングから始まりました。

最初はポスティングを通じて感じた人力によるポスティングの大変さに着想を得て「新しい地域広報の在り方」に関する政策提案を考えており、2日間かけて市役所の方からお話を伺いました。

最終的には「新しい物流の在り方」に関する政策提案を行ったため、当初のテーマである新しい地域広報の在り方とは大きくずれましたが、社会の最前線で働く市役所の方から現状を踏まえたリアルな話が聞けたことは大変貴重な経験となりました。

 

未来自治体での政策提案の本番直前には、様々な人に支えられました。

今期の田中しんすけ事務所インターン生は私一人だったため、インターン活動を通じて正直心細いことが多かったですが、卒業生の藤木さん、竹内君、久保さん、ドットジェイピースタッフの松田さんには何度も助けてもらいました。

※オンラインでアドバイスをくれたインターン卒業生の竹内君!

 

発表用のスライドを一緒に徹夜で作ったり、帰省先からzoomを使ってオンラインで発表準備を手伝ってもらったりと、決して一人では乗り切れなかったであろう未来自治体も多くの人の支えがあってこそ乗り切ることができました。

最終的には、福岡県で優勝という好成績を収めることができ、インターンを通じて一番記憶に残った出来事になりました。

※未来自治体優勝の賞状と共に舞鶴公園の桜の下で一枚🌸



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さて、ここまでは2ヶ月のインターンの中で特に印象に残った点を述べてきましたが、最後に数ある学んだことの中で一番大切だと感じたことについて述べたいと思います。

 

それは「人とのつながりの重要性」です。

 

しんすけ議員をはじめ、田中しんすけ事務所の大古場さん、田中しんすけ事務所インターン卒業生、ドットジェイピースタッフ、市議会議員の方々、五右衛門文具店の石川社長を始めとした平尾のまちの様々なお店の店主の方々、他議員事務所のインターン生、企業訪問で暖かく迎えてくださった方々と、本当に様々な人と出会い、そして関わることができました。

 

インターン初日に頂いた100枚の名刺も、気づけば全て今まで出会った方たちからいただいた名刺に変わっていました。

※100枚の名刺はかなり厚みがあります

 

思い返せば私の1年目の大学生活は新型コロナの全国的な流行と共に始まり、1年間ほとんど人と関わることがないまま終わってしまっていました。

そのような状況の中でこのインターンを通じて様々な人と出会い、関わる中で「人とのつながり」の重要性を改めて感じることができました。

 

人に自分の考えを言語化して伝える中で自分の考えを整理したり深めたりすることができたり、逆に人の話を聞く中で思いもよらない発想を得て、自分の考えの幅が広がったりと、自分一人では到底できないような自己成長のチャンスが人とのつながりの中には存在していました。

これからも、多くの人と出会い、関わり、そうしてできた人とのつながりを大切にして生きていきたいと思います!

 

 


最後になりましたが、田中しんすけ議員、この2ヶ月間、本当にお世話になりました。

私に欠けているものを、機動戦士ガンダムをはじめ(笑)様々な話題を通じて教えてくださいました。今後更に成長した姿を見せることができるよう頑張りますので、遠くから見守っていただきたいと思います。

本当にありがとうございました!

※インターン最終日にプレゼントをいただきました。名前入りのペンとペンケース、一生大事に使っていきたいと思います!



渡邊蒼生

田中しんすけ事務所第28期インターン生の

渡邊蒼生です!

 

インターン52日目の今日は、

①プレミアム商品券売り出しのお手伝い

②教会での日曜礼拝に参加

③ボートレース福岡の視察に同行

の3つを主に行いました。


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①プレミアム商品券売り出しのお手伝い

今日の朝は昨日に引き続き、プレミアム商品券の売り出しを行いました。

今日は朝から雨だったので、平尾のまちの人通りも少なく、傘をさしながらの売り出しとなりました。

 

雨の日の人出の少なさが顕著だったので、売り出しの初日が快晴であったことに感謝しつつ、1時間程度売り出しをお手伝いしました。

 


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②教会での日曜礼拝に参加

その後、中央区の御所ヶ谷にある福岡城南教会で行われた、日曜礼拝に参加しました。

この教会での日曜礼拝にはインターン活動の前半期に一度田中しんすけ議員と行っており、2度目の礼拝となりました。

 

今日の礼拝では、『旧約聖書』から出エジプト記1章17節、『新約聖書』からコリントの信徒への手紙(1)9章19〜23節が読まれました。

特に、『旧約聖書』の出エジプト記は大学の友人と行っている読書会で輪読をした部分だったので、その時のことを思い出しました。

※福岡市中央区にある福岡城南教会

 


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③ボートレース福岡の視察に同行

午後からは、ボートレース福岡の視察に同行しました。私は、今回視察に同行するまで、競艇場が福岡市の運営であることを知りませんでした。

 

今日はたまたま、SG(スペシャルグレード:ボートレースの競走格付けの中で最高峰のクラスに位置する競走)の優勝戦が行われる日だったので、コロナの関係で入場者数は制限されていましたが、競艇場には多くの人が来場し盛り上がっていました。

※間近で見るとボートのモーター音が大迫力でした!

 

競艇場をはじめ、いくつかの公営競技が自治体によって運営されており、自治体の貴重な財源になっていることが分かりました。福岡市で言えば、毎年20億円もの歳入を福岡市にもたらしているそうです。

 

また、このコロナ禍で競艇場の入場数と競艇場での売り上げは減ったものの、ネットで舟券を購入する人が増え、全体の収益は前年より増加したそうです。

ボートレース場での売り上げは、小・中学校の教育施設をはじめ、こども育成施設、福祉施設、住宅などの公共施設の整備に充てられるなど、市民生活の向上に役立てられているということで、仕組みとしては宝くじに似ていると感じました。

 

ギャンブルということで自分は敬遠して来ましたが、悪いことばかりではなく節度を守って楽しむ分には自分も楽しく、まちも豊かになるのではないかと考えが少し改まりました。

※海と繋がっているボートレース場 右には博多タワーが見えます!

 

 

渡邊蒼生

田中しんすけ事務所第28期インターン生の

渡邊蒼生です!

 

インターン51日目の今日は、

①平尾プレミアム商品券の売り出し

②インターン最終報告会に参加

の2つを主に行いました。


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①平尾プレミアム商品券の売り出

今日3月27日(土)から平尾プレミアム商品券事業が始まりました。

初日の今日は、セブンイレブン平尾山荘通り店の店頭で商品券の販売が行われました。午前9時に集合して、まずはテント設営や養生テープ貼りなど販売の準備をしました。

3日間に及ぶポスティングの甲斐もあってか、10時の販売開始前から、たくさんの人が列を成して販売開始を待っていました!

商品券の販売が始まって以降、私はキャッシュレスの説明係をしていました。

平尾商工連合会のプレミアム商品券事業は冊子型商品券キャッシュレスの二本立てであり、キャッシュレスを使うには事前に設定などをしておく必要があります。私はそれをお客様に説明する役割を担いました!

 

商品券の購入を目的に来た人のみならず、コンビニにやって来た人に商品券の素晴らしさを力説して購入に繋がった時はとても嬉しかったです。この2ヶ月で身につけた営業力が実際に活かされた感じがしました(^^)



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②インターン最終報告会に参加

午後からは、田中しんすけ事務所を紹介してくれたNPO法人ドットジェイピー主催のインターン最終報告会に参加しました。

この最終報告会は2ヶ月に渡った議員インターンシップの一つの締めくくりとなるもので、福岡中のインターン生が開催場所である中央市民センターに集まりました。

 

私は、先日のブログでもお伝えした通り、未来自治体2021福岡県大会で優勝したので、その表彰を受けました。同時に、活動時間賞や日報賞の表彰もありました。私はこのブログを毎日書くことを続けて来たので、あまり日報には力を入れて来ませんでした。

 

しかし、このブログを日報の一種と捉えるなら、誰よりも詳細に活動を記録してきた自信があり、活動時間数やその密度の面では福岡一である自信があります。表彰こそなかったものの、この点は心に刻んでおきたいです。

 

田中しんすけ事務所のインターンは3月29日(月)まで、あと2日続きます。最後まで精一杯たくさんのことを吸収して巣立ちたいと思います!

※舞鶴公園の桜の前での一枚。立派な賞状をいただきました!

 

 

渡邊蒼生