こんにちは!
岡本です。
9月も末になると気温が少し下がり、以前よりも過ごしやすくなってきました。やっと秋が来たようで、大変嬉しく思っています。
少し涼しい空気を吸うと、昔の秋の記憶を思い出すようで、地元が恋しくなったりもします。「郷愁」という言葉に秋の字が入っているのも納得です。
さて、本日平尾事務所に着くと机の上に本が1冊置いてあり、その上に付箋で私へメッセージが書いてありました。その本は「探偵ガリレオ」シリーズの第1巻でした。
以前、田中議員、石川さん、近藤議員とお食事をした際に「探偵ガリレオ」のドラマの話になり、近藤議員が小説を貸して下さることになりました。
そう言えば大学入学以来、小説を読む機会もありませんでしたので、このインターン期間中に読了して感想を報告できるようにしたいと思います。
本日のお昼は、鮭のお弁当と野菜ジュースでした。
お昼から五右衛門さんで作業がある予定だったので、急いで食事を済ませました。
本日の主な作業は、
①「ひらぐらフェスティバル」関係資料の配布
②田中議員が議会質問で使用するパネルの作成
でした。
まず、①についてです。
本日は、「ひらぐらフェスティバル」に出店されるお店に、出店マニュアルと出店計画書をお届けに行きました。
次に②についてです。
①の作業がお昼頃と夕方の2つの時間帯にまたがっていたのでその合間の作業でした。田中議員が9/24(水)に行われる決算特別委員会(総会質疑)で使用するパネルの作成を五右衛門さんに依頼されていたので、私もそのお手伝いをいたしました。
具体的には、仮止めのテープを剥がす作業と、印刷した資料をプラスチックの板に張り付けるサポートでした。印刷した資料を板に張り付けたり、余分な端を切り取ったりする石川さんの作業が非常に正確で、流石プロだなと傍で見ていました。
-----
それではコラムに参ります。
今回のテーマは「映画に出なかった設定」です。
まず1つ目は、「ピーブズ」です。これは、学校に出没するポルターガイストで、よくいたずらをして人を困らせている存在です。実は、初回で触れた、鍵穴にガムを詰め込んだオバケは彼のことです。
2つ目は、「聖マンゴ魔法疾患傷害病院」です。これは、魔法界の病院で、かなり作りこまれた設定だと思うのですが、映画では描写されませんでした。確かに、大方の話は学校が中心となっているので、外部の病院を描かなくとも、学校の医務室だけで成り立つのかもしれません。
今回はこのあたりで失礼します。
-----
岡本怜大