今月のあれやこれや | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

 

忘れてしまう前に、今月のあれこれを残しておきたい。

 

今の私は、オダジョーに夢中。

NHKの朝ドラを真剣にみている。

こんなに真剣にみているのは、あまちゃん以来かもしれない。

 

昨春のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」でも、オダジョーが出てこなくなった途端に、ドラマに対する気持ちが激減してしまったことを、今でもよく覚えている。

私はきっとオダギリジョーさんのファンなのだと思う。

 

それでも、犬になっていたドラマはよくわからなかったし、井口さんを応援するような気持ちではないんだと思う。

 

 

2021-10-30

 

受け忘れていた予防接種を、やーっと受けさせることができた。

二種混合・水疱瘡・おたふくを一気に受けたはず。

 

やっとの思いで見つけた、予約制で土曜日に行ってくれる小児科へ、夫に連れて行ってもらった。

予防接種だというのに、私は母子手帳を持たせるのを忘れてしまい、小児科の受付で夫を慌てさせてしまう。

 

自宅から遠い小児科だから、もうどうすることもできない。

 

優しい受付の方が、来月に予約済の子宮頸がんワクチンのときに、今回接種したワクチンのシールを貼りましょうと提案してくださったという。

今どき電子カルテであろう病院で、わが家のシールを紛失しないように置いてくれていることを思うと、申し訳ない気持ちになる。

 

来月こそ、母子手帳をもっていこう。

 

 

 

年が明けて、小学校は卒業式に向かって動きはじめている。

コロナでいろいろと制限がある中、PTAの役員さんが卒業イベントを企画してくださっているから、とてもありがたい。

 

役員さんから届いたお手紙の、指示内容を理解するのがむずかしかった。

枚数があわない。足りないのか?いや、こっちの数は合っているし、みたいな感じ。

 

この街に引越してもうすぐ2年。相変わらず、ママ友がいない。

こういうとき、LINEでさっと聞ける間柄の人の存在ってありがたいと思う。

1人で悩むしかない。

 

とりあえず、同封されていた紙に、先生へのメッセージを書いてくださいという内容なのは間違いない。枚数があわないだけ。

とりあえず手紙を書かなくては!!

 

私は直筆の文字も汚いし、イラストなんて壊滅的。

手書きしなさいという指示は、私にとっては一番きつい。

どうしたものかと真剣に考える。

 

 

 

この手の本を見ながら、ちょっと素敵にみえる文字を書いてみようかとか。

 

 

 

シールやマステで飾るのだって、センスがない私には難易度が高い。

ああでもない、こうでもないと悩んだ。

 

そして、かわいらしい文字(今日のブログ冒頭のイラスト)を印刷して、スペースを埋めようという、姑息な手段を思いついた。

ちなみにここまで、数十分経過。

 

試し印刷をしていたときに、娘に話しかけられ、かくかくしかじか、手紙の内容がわからなくてお母さんは困っているんだよと話をしてみた。

 

娘はプリントを読んで言った。

 

「これは、私が手紙を書くってことじゃない?

お母さんは、こっちに名前だけ書けばいいんじゃないのかな」

 

えっ、そうなの?娘にいわれて手紙を読み直してみると、確かにそういう話だった。

私が自分で手紙を書かなければいけないと思い込んでいた。

 

もういい年齢なのに、思い込みの激しさはいつまでたっても変わらない。

そんな感じで、今月は無駄な時間を過ごしたりしていた。

 

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なんと私、運動をしはじめたのですよ。夫が驚愕していたくらいなので、やっぱり私にとっては大きな大きな一歩なので、次のブログで残しておこうと思います。って、次のブログでまったくちがう話をしていたら、運動やめたんだなと思ってください。

 

 

 

リンドールに娘がはまりました。

こら!ハマるな!これは高級品なんだ!と何度も注意しました。

いただきものだったので、1粒だけあげる予定だったのに。

 

 

 

娘が好きなチョコは、この「いちごつみ」です。

だったら次は「アンパンマンチョコ」でいいじゃないか。

リンドールはまだ早い、早すぎる。

 

 

 

いま、わが家で一番よく使っているレシピ本がこちらです。

書店で手に取って、中身と分厚さをみて、この値段に納得しました。

 

Mizukiさんのレシピは、夫と娘が気に入るおかずが多いです。

私は今まで、変わった味というか、食べたことがない新鮮な味をもとめて、新しいレシピを探す傾向がありました。

せっかく作っても夫と娘のウケがいまいちで、2回目はなしという料理が多々ありました。

 

家族ウケがよいと、2週間くらいで同じ料理をだしても嫌がらないので助かっています。