腰痛は動いて治すのがベスト!
寒くなってきたせいか、腰痛で来院される方が増えています 
ギックリ腰などで腰を痛めた時『横になって安静』にする方が多いと思いますが、実はこれが一番のNGです 
安静にすると回復が遅れます。
腰痛の経過について研究したデータによると、一番回復が遅かったのが『安静にした』患者群で、一番回復が早かったのは『なるべく日常生活を続けた』患者群でした。
つまり腰が痛くても必要以上に安静にせず、無理のない範囲で普通に仕事をしたり家事をしたりするのが一番回復が早いのです。
もちろん動けないほど痛い場合もありますし、過度な運動をおこなったら悪化する場合があります。あくまで無理のない範囲でできるだけ動くのが良いのです。
このような、いわゆるギックリ腰などの『急性腰痛』の場合、『3日激しく痛んで1週間で治る』というのが典型的なパターンです。
また統計的には腰痛の発症から1週間以内に40%が治癒、2週間以内に60%が治癒、6週間以内に80~90%が治癒するというデータがあります。
しかし一部の腰痛患者ではそれ以上に回復が遅れ、3か月以上腰痛症状がつづくと『慢性腰痛』といわれるようになります。
ほっておくと完全に慢性化してしまい、なんどもギックリ腰を繰り返したり、常に腰痛があって日常生活に支障をきたしたりするようになってしまいます。
でも安心してください。『慢性腰痛』になってしまっても適切な治療やリハビリトレーニングをおこなうことで腰痛から回復することができます。
当スタジオの腰痛治療では、施術による治療とあわせてリハビリトレーニングをおこないます。
またご自宅でも呼吸法やウォーキング、ストレッチ、筋力トレーニングなどの運動をしていただくようアドバイスをしています。
これには次の2つの理由があります。
■腰を支える筋力を回復する
■脳内ホルモン『セロトニン』の分泌を増やす
これについてはまたあらためて詳しく記事にします。

当スタジオの腰痛治療はこちら ⇒ RE式腰痛改善プログラム
石焼き芋が食べたくなる話
サツマイモネタが好評のようなので、調子にのって追加情報をレポートします
色々な食べ方があるサツマイモですが、実は石焼き芋がいちばん美味しく食べる方法かもしれません。
『所さんの目がテン!』(日本テレビ)ではこんな実験をしました。
石焼き、蒸し、電子レンジで調理してどれが一番美味しいかサツマイモの本場、小江戸川越の商店街で聞いてみました。
すると、老若男女問わず20人中17人石焼きいもが一番甘いと感じたのです。
これはなぜでしょう?その秘密を探るために、老舗の石焼き芋作りを見せてもらうと、達人は釜で焼けて熱くなった石を芋にかけて、蓋をするだけの簡単な作業の後、なんとそこから45分も焼いたのです。
一方、同じ畑で採れた芋を電子レンジで作ってみると、芯に熱が通るまでたったの6分でした。
甘さを比較するために、2つの芋を10倍の水で溶かし、糖度を測定したところ、結果は、3.5倍も石焼きの方が甘かったのです。
実は、その原因は、サツマイモの主成分であるデンプンにあります。
デンプンは甘くはありませんが、加熱されるとサツマイモに含まれる酵素が働き始め、デンプンを細かく分解し甘い麦芽糖に変えてくれます。
この酵素が活発に働くのがおよそ65℃から75℃の温度帯です。
そこで、芋の内部の温度変化を測定してみると、電子レンジは、この温度帯を53秒かけて通過するのに対し、石焼きいもの場合は9分30秒もかけて通過しました。
石焼きいもは電子レンジに比べ、酵素の反応時間が長いため甘くなったのです。
サツマイモに含まれているデンプンを『糖化』する酵素は『糖化酵素ベーターアミラーゼ』です。
この酵素がよく働く温度を長く保つ事で、石焼き芋の美味しさが作られているのです。
焼き芋屋さんがくるのが待ち遠しいですね





