ネガティブな人が幸運とつながる極意 | そこにいるだけで自分とまわりを癒すあり方とは

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意思の力では対応不能な感情への自分軸をつくるホリスティックヒーラー

 

ネガティブな人が幸運とつながる極意

~ポジティブリリーステクニック~

 

幸せってどういう字だっけ?

 

なんかこれ辛いって字に見えるんだけど?

 

文字を書きながらそう妻がつぶやく。

 

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たまにこんなことありますよね?

 

どれどれ?

 

う~む。

 

確かに辛いに観えなくもない...。

 

スマホやパソコンなど使い慣れていると

 

久しぶりに文字を書いたりすると

 

こんな違和感ありませんか。

 

これって漢字離れしすぎなのだろうか?

 

とか

使わないでいると脳も変化して

 

手放すことに繋がるんだろうか?

 

なんてふと思ってしまう今日この頃。

 

インドで100日修行をしたヒーラー&ホリスティックコーチの竜二です。

 

 

ネガティブな人が幸運とつながる秘訣

「いま」の自分が


心地よい気分になることを常に探すようにしましょう。

気分が落ち込んでいる時でも
 

そんな時もあるよね?
 

と自分に言い聞かせ
 

深呼吸しつつ
 

周辺視野を拡げると脳波が変わっていきます。


そして
 

長い目で観れば
 

どうせ上手く行くんだからと
 

ハラを据えてみる。

 

そもそも事実とはそういうものですよね?



そのあっさりさが
 

何かを打開する糸口を手繰り寄せ
 

さらに新たな流れを呼びこむはずです。

 

 

こういう習慣があると徐々に脳が変わっていき

 

ネガティブであっても

 

自然に流れが変わっていきます。

 

 

 

 

私はヒーラーであると同時に、

 

元々コーチでもあり、

 

催眠療法士でもあり、

 

心理カウンセラーでもあったので、

 

クライアントの要望に応じてコーチングしたり、

 

カウンセリングやセラピーを提供することもあります。

 

 

 

ただ、全てのセッションで無意識の領域を扱う場合

 

感じること(体感覚)を大切にしているので、

 

多くの場合、セッション中に目を閉じてもらいます。

 

 

そうしたらヒーラーとしての本領が発揮される(^-^)。

 

なぜなら、

 

そのタイミングでいろんな「怪しい」動きをしてエネルギーを降ろしたりチャクラ調整やオーラの活性化を行うからです。

 

■オープンセッションを行わない理由

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儀式っぽい動きなど

 

「怪しい」動きですから、オープンセッションでは絶対にできません。

 

特に過去世の大きなカルマや世代間の連鎖のカルマなどの影響は、非常にデリケートなものですから。

 

人それぞれオーラやエネルギー場の影響を及ぼす広さが違うため、場合によっては干渉しあってしまうこともあります。

 

目から氣のようなものが出て想念のエネルギーが干渉する場合もあります。

 

特に可視の部分(物質レベルの領域)は干渉しやすいんです。

 

■オープンセッションでの体験

オープンセッションで気分が悪くなったことありませんか?

 

共感するからそこそうなるのですが

 

それって本来影響が全くなかったカルマが呼び起こされてしまうこともあるからです。

 

実はそんなオープンセッションに参加するのも、ある意味、このタイミングで呼び起こされるよう「人生の青写真」に設定されているという場合もあります。

 

もし、そういう人生の旅を選択しているのなら、全然問題はないことなので、私が口出しすることでもないはずです。

 

■日常生活と内観修行

 

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冥想

 

冥想修行者が都市部で日常生活を送りながらの内観修行を行う場合、冥想※によって脳が変化している状態なので、ネガティブなカルマであっても充分に向き合うことができます。

 

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5年前の30分の冥想時の私の脳波

※一般的な瞑想と異なり、冥想をすると決めた瞬間からとても深い冥想状態になる劇薬の類の冥想(冥想時の脳波の写真参照☟)。

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最初の5秒程度で深い冥想状態に

※エクセルやパワポ作業をしている時もこのように脳が変わっている状態です。☟
 

冥想者になるデメリットは冥想すると決めたら瞬時に深くなるので、普通の瞑想(マインドフルネス瞑想など)ができなくなることです。(^-^)
メリットはセッション中にシータ波状態になると決めるだけで数秒でその脳波状態になること。空(≒ノウナッシングステイト)を広げてクライアントをその(変容の)場に招き入れることができます。

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仕事に追われている時の冥想者(私)の脳波

ただ、私のような冥想修行をして特殊な脳の状態でない場合は、
(かつてビジネスマンだった頃の私もそうですが)
 

日常生活で過去を振り返る時には、
 

ポジティブなことであっても停滞してしまうような意識状態にハマってしまうこともあります。

 

ですから、ちょっと注意が必要かもしれません。

 

■安心安全のための意識状態

コーチングやカウンセリングなどでは、心のブロックなどに向き合う時には過去のトラウマを扱ったりします。

 

NLPなどでは過去のトラウマなどに向き合う際には、リソースフルな状態(過去の満たされたポジティブな状態)に一旦つながってから向き合う、なんてテクニックもあるぐらいですから。

 

これらは安心安全に向き合うためのものです。

 

■ポジティブな思い出も諸刃の剣

たとえば感謝したいと思えるようなエピソードがあったとしましょう。

それはポジティブな思い出ではありますが、状況によってはポジティブな過去の出来事は諸刃の剣にもなったりもします。

なぜならそれに執着する感覚があると、どんなにポジティブなことであっても、あなたの変化の邪魔をしてしまうことがあるからです。

過去の栄光や古き良き時代のノスタルジーに浸りきって、現実に起こっている変化に気づき難くなることもあります。

■行き詰まりを感じたら

もしポジティブな過去(=リソース)があるのにもかかわらず、日常生活の中で行き詰まりを感じているのなら、刺激が足りない状態だといえるでしょう。

身体が乾布摩擦※で健康になっていくのと同じで、人は状況によっていろいろ刺激を受けて変わっていくのですから、ほどほどの刺激を...。
(乾布摩擦:アーユルヴェーダ的には優しい摩擦や頻度などを考慮することで皮膚トラブルもなく行えるようです。)

 

 

もしそう感じられるなら、以下のアイデアを試してみるのもいいかもしれません。

 

■ポジティブリリーステクニック(造語です。)

感謝を伝え終わったら、すぐに手放しましょう。

 

たとえポジティブなことであっても"過去"の出来事をいつまでも大事に抱えていれば、新しいものを受け取るスペースが狭くなるし、エネルギーも古いままで変化に対応しづらくなるからです。

 

あっさりすること、

 

それは過去の影響から自由になること。

 

そうすると、心に柔軟性が生まれ、あなたらしさやあなたの才能の輝きがどんどん増していくはずです。

 

その軽やかさがあるからこそ、新たな流れが生まれやすくなります。

 

■幸運は「今、ここ」から始まる

幸運は「今、ここ」から始まるもの。

 

過去にとらわれず、今この瞬間に感謝をちゃんと伝え終わったら、この次へと向かっていきましょう。

 

そうすることで

 

あなたの心の器はより大きくなって

 

様々な出会いによるサポートで

 

より大きなパワーの流れにのって

 

素晴らしい可能性に満ちた現実が開けてくるはずです。



長い文章をここまでお付き合いいただきありがとうございました。



 

 

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長い文章をここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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