膝を突き合わせ、
語り合うことを実感した昨夜の会議。
普段口数の少ない技能工の社員からも、
様々な意見が出ました。
それもそのはずです。
結構具体的なことを、みんなに伝えましたからね。
以下は昨日伝えたことのあらまし。
「本日9月1日から、新年度です。
今年度から、粗利益を生み出すお客様づくりに、
全力を傾けるため以下のことを徹底したいと思います。
①公共工事を受注しないこと
②建築下請設備工事を受注しないこと
③工事原価を徹底管理すること
企業成長の根本は粗利益にあり、
その粗利益はお客様からしか生まれないことを、
各自自覚をして欲しいと思います。
そして、粗利益を生み出すために、
現在3人いる技能工(水道配管工)を次のように改めます。
○高鳥君 配管工 → リフォーム施工管理
長期工事の施工管理・資材の手配・職工の手配・お客様との打ち合わせ
○松山君 配管工 → メンテナンス専属
非常に依頼の多い水回りを中心とした修理・修繕を、専門的に対処する
初訪から集金まで。次に繋げられる仕事を。
○武田君 配管工 → 配管工兼主任技術者
仕事の中で、大きなウェイトを占める給排水工事を行い、
かつ長期工事の施工管理・資材の手配・職工の手配等を行う。
上下水道工事・設備工事は、すべて自社施工で対応していましたが、
長期工事の場合、効率が悪くなり、利益を圧縮するケースがあるので、
適宜外注に出すなりして、常に粗利益を意識するようにしよう。
また、職種が変わり、右往左往することがないよう、
この1ヶ月をかけて、社内の仕組みを明確にし、
10月1日から実践します。
携帯電話も支給します。
お給料は、どれくらい報酬が欲しいか、
自分で申告してください。
今月中旬に個々の時間を取りますので、
面談しましょう。
理由付けを忘れずに・・・。」
こんな感じです。
寡黙な社員が多いため、
意見を引き出すのには時間がかかります。
しかし、何かしらご縁があって、
一緒に働いていただいてます。
このことを必然と感じ、
できるなら、みんなで、
幸せな人生の礎になる努力をしたいものです。
社長の考え方を明確に伝えた。
利益目標もできた。
役割分担も明確になった。
あとはカイゼンをしながら実行するだけです!
みんな、やろうなっ!