◆時代の主役への道◆Road of the hero. -32ページ目

◆時代の主役への道◆Road of the hero.

NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」と、「オバマ候補を勝手に応援する会」で、一躍有名になった福井県小浜市。団塊の世代の後輩で、団塊ジュニアの先輩にあたる微妙な年頃。日常の仕事と生活を通じて、見たまま感じたまま綴る”地域づくりブログ”です。

気づき上げてきた人間関係が、気の緩みであっという間に崩れさることがあります。会社や組織についてもそうですね。これを防ぐ方法は?と聞かれたら、僕は自信をもって『ありがとう』と『感謝します』ですよ・・って答えます。
 五日市剛 「ツキを呼ぶ心のカレンダー」より抜粋

今日からまた新しい一週間の始まりですね。
週末には放生祭を控え、何とも落ち着かない週となりそうですが、
それはそれとして浮かれすぎないように過ごしたいと思います。

とはいいながらも、町内の段取りや、山車巡行の予定などなど、
気になることはたくさんあります。

今年は特に「笛頭」として、お囃子のリードをしていかなければならない大切な役割を頂戴しています。

約350年の歴史の中で、先人先達のご苦労ご努力で綿々と後世に伝わっている祭礼行事。

感謝の気持ちを忘れずに、取り組んで参ります。

ありがとうございます!

ああ、しかし、祭の稽古が始まってから飲み続ける日々。
ダイエットは当分お預け状態です・・・
「想いと言葉が人生を創る」
心で想い、口から言葉として発し、
そして具体的な行動が伴えば、
良いことも悪いことも現実となる可能性は高くなります。
その意味で、想いと言葉が自分の人生を創りあげていると考えてもおかしくないと思います。
『ツキを呼ぶ日めくりカレンダー』より抜粋

昨日は、「小浜市排水設備指定工事店組合」という会の親睦旅行に参加。
いかにも!という団体ですね・・・
水道屋さん、設備屋さん、工務店の集まりです。

当初社員の誰かに行ってもらうつもりをしていたのですが、
参加名簿が配布されると、他の会社はほとんど社長が出席。
引き気味の社員達は、「行けません」「勘弁してください」と。

まぁ、立場が違うので仕方ないかもしれません。
ドタキャンすると、幹事会社に申し訳ないので、一日だけという条件で参加してきました。

行き先は、、名古屋、、、

まぁ、いいか、と思いながらバスに乗り込みました。
名古屋が嫌なのではないですよ。よく研修で行かせてもらっているので。

旅程は、1日目INAX榎戸工場とライブミュージアム見学、とあります。

INAXの商品は、まだ水道工事専門でやっていたころ、故障故障で苦い思いをしたため、
それ以来よほどの指定がない限りは使っていません。

ですから工場見学も初めて。

釜で焼いて陶器を作り上げる工程を見学。最新鋭のロボットも見せていただきました。
工場の中はとても暑かったです!Tシャツ、短パンがいいかもですね!

働く人の熱い口調や作業を見ていると、「まんざらでもないなぁ~」と思えてくるので不思議です。
造り手の顔が見えることの大切さを、あらためて感じさせていただきました。
ありがとうございます。

その後は、ライブミュージアムという土をキーワードにしたINAXの施設を訪問。



INAXの創業の歴史を、ここでもまた熱い口調で語られるたび、
日本の「ものづくりの文化」を垣間見たような想いでした。

INAX創業の歴史は、帝国ホテル建設と密接に関係しているなんて、
初めて聞きました。

研修が終わり、ご一行は名古屋錦の鳥銀にて、鳥会食料理。

祭稽古でバテバテだった私も、1日だけお休みをいただき、ゆっくりさせていただきました。
ありがとうございます!
人間学を学ぶ月刊誌「致知」
ある方の紹介で、1年前から定期購読しています。

巻頭の言葉は、著名な方のリレー連載で、
今月号は京セラの稲盛名誉会長。
その中に「王道」と「覇道」の違いについて書いてあります。

王道とは徳に基づくもの。

覇道とは力に基づくもの。

さらに、中国の孫文が戦前日本で講演した際の言葉が紹介してあり、それを少し抜粋させていただくと・・・
「・・・・西洋の物質文明は化学の文明であり、武力の文明である。これは中国で古来いわれている『覇道』の文明であり、東洋にはそれより優れた『王道』の文化がある。王道の文化の本質は道徳、仁義である。」
とあります。

しかし、戦前、帝国主義に傾斜していった、即ち覇道を歩んだ日本は、
ついには敗戦を迎えるに至ったと、くくっています。

「王道」を引用し、徳で組織を治めることの重要性を訴える文末には、
「・・・小さな企業経営で成功を収めた経営者が、
企業が大きくなるにつれ、経営の舵取りがうまくとれなくなってしまい、
会社をつぶしてしまうということがよくあります。
それは、組織が大きくなっていくにつれ、
その経営者が自分の器を大きくすることができなかったからです。」

もちろん、今はうちは小さな小さな事業所です。
手法、手段を学ぶことはもちろん大切で重要ですが、
人間性や哲学、そして考え方を向上させる努力を惜しんではいけませんね!

何事もバランスよく学んでいきたいです!

また、SBIホールディングスの北尾社長の対談もおもしろかったです。
感銘を受けました。

人間学に興味のあるお方は、必見の雑誌かと思いますので、是非一度!
「怒るとツキが減っちゃうのよ。
怒らないで。
怒っちゃだめよ」

イスラエルのおばあさんからのアドバイスです。
相手にキレそうになったら、『ありがとう』と自分に言い、
まず心を落ち着かせます。
そして、苦言を呈する代わりに、もっと適した言葉を考え、
相手にやさしく伝えます。
この小さな習慣が大きなツキを呼びます。
とにかく、怒る代わりに必ずできることがあります。
深呼吸して考えましょう。


五日市剛 ツキを呼ぶ心のカレンダー 5日より

祭の稽古に入って10日が過ぎました。

いつも、必ず起こる揉め事。
「今年は無いな・・・」と、言っていた矢先の事でした。

まぁ、きっかけは些細な些細なことで、
「言った」とか「言ってない」とか、
「やった」とか「やってない」とか、
それを大の大人がやりだすので、始末にわるいのです。

まぁ、特にうちの町内は、いろんな事にこだわりのあるところですので、
祭の稽古期間に入ると、町内の人達の目つきが変わってきます。

なんかこうハイテンションになっているというか。

まっ、それもまた祭なんですがね。。

毎晩稽古をして、その後若い連中で飲みに行くので、
疲労がピーク状態。

田舎ではまだ若い方なのですが、実際はもうオヤジ・・・

ちょっと考えないとね。

7日は、仕事関係の組合の旅行で、なんでもINAX見学と名古屋錦ツアーらしいのです。
最初は、祭の稽古で行けない!と言っていましたが、
休養を兼ねて、行ってこようかなぁ~
9月4日 フラフラするな
「人間は徒労と思えるようなことを、
一しょうけんめいすることだ。
坐でもそうだ。
何にもならんかも知れぬ。
しかしその何にもならんと思われるもののなかに、
限りしられないものがあるのだ。
詩作もそうだ。
フラフラするな、グラグラするな、
現代を見つめ、現代に動かされるな。」坂村真民 『一日一言』より

なんか最近フラフラしてます・・・体力的に(笑)。
祭稽古疲れですね、完全に!

9月2日から、「合せ稽古」といいまして、笛・小太鼓・大太鼓の3楽器を合せる稽古がスタート。

笛を担当する人は、休む時間がほとんどありません。
人数が多ければいいのですが、なんせ少数精鋭部隊なものですから、
笛のメンバー全員が揃っても12~13人。

昔はこの辺りはほとんど商家だったため、
仕事もそこそこに、稽古に来れたらしいのですが、今では90%くらいがお勤め。

こんな時、自営業者は重宝がられ、メンバーが揃う間、間をもたせなければなりません。

自営業であっても、仕事はしてるのですが・・・

週末から日曜日にかけては、稽古に来られる人が倍以上の人数になります。
今週末は、結構な人数になると思うので、これから週末にかけてが、
個人的なヤマ場かもしれません。

昨夜も午後6時から3時間半、笛を吹きっぱなし。。。

さすがに今朝は起きれませんでした。

いつものことですが、稽古に入り、いま時分がいちばんきついです!

今週から来週にかけて、取引先の周年事業や勉強会にお誘いをうけていますが、
とても抜けられる状態ではありません。
お誘いをいただいてる皆様、ごめんなさいね。

シップの清水君、高橋君、お誘いをお受けしていますが、東京行きたいのですが、
そんな事情で、ごめんなさい。

「俺がやらんと、誰がやってくれるねん!」と、偽関西弁で家内に言いますと、
「好きなだけやん!」と、本場の関西弁で返されます(笑)

まっ、そんなこんなで、祭礼終了までは、地元での仕事と、
地域行事に没頭させていただきます!

あっ、それと、後先逆になりましたが、
先日のお得意先様限定の相談会にお越しいただいた皆様、
その節はありがとうございました。
お仕事のお話もいくつかご相談いただき、感謝しています。

9月に入りましたが、まだまだ暑さが居残っております。
この秋は、若狭小浜の放生祭で、雅な風情をお楽しみ下さい!

また、祭りかよ(笑)
昨日一昨日と、急なご案内にもかかわらず、
たくさんの方にリフォーム相談会にお越しいただきました!

ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございます!感謝します!

今日から9月の第1週。始まりです。

決算期を12月に変更して、初めてまともな決算をこの12月に迎えます。
それまで、後、4ヶ月。

計画した目標をクリアできるように、一丸となって頑張ろう。

目標に向かって突き進む事は、人生を豊かにしてくれるはず!
と、今読みかけている本に書いてあります。

9月1日分 ツキを呼ぶ日めくりカレンダー
 
 『ありがとう』と『感謝します』は
 ツキを呼ぶ魔法の言葉です


嫌なことがあったら『ありがとう』、
いいことがあったら『感謝します』と使い分けるとより効果的。だそうです。

今日もありがとうございます!

井上さん、お電話ありがとうございました。
プランよろしくお願いします!
事業経営、教育、地域活動等々・・・・
色んなことを常に前向きに取り組んでいます。

「平井さん、いつもポジティブですね!」とか、
「平井君、最近チラシよく見るよ。頑張ってるね!」とか、
お褒め、激励のお言葉をよく頂戴いたします。

ほんとにありがたい限りです。
けど、本人は結構いっぱいいっぱいなんですが(笑)。

先日もこんなお葉書をいただきました。

「どんどん発展して行きそうな感じの社長さんに見受けられます。
(恐縮です。)
近くで出合う従業員さんも頭が低く好感がもてます。
(自分がお褒めいただくより、数倍ありがたいです。)
皆さん頑張ってください。
(ありがとうございます!がんばります!)」

また、別のお便りではこんな風にも。

「残暑きびしい毎日が続いてます。
・・・・中略・・・
本当に事業も立派に成長しよろこんでおります。」

自分のお身内のように思っていただいているのですね!

これらのお便りは、情報誌ちょっとええやん!のクロスワードパズル応募ハガキへの添え書き。

こういうモチベーションをあげてくれるお便りは、大歓迎です。
ありがとうございます。

もう一つうれしいことが。

昨日の1日より、新しい仲間が増えました。
うちとしての二人目の営業社員となる古谷君が入社しました。

まだまだ見習いの日が続きますが、「継続は力」。
このことを忘れずに仕事に取り組んでいただければと思います。
でも、初日からイベントですので、少し舞い上がってたみたいです。

夜は歓迎会!
でも、ビール一口でまっかっかに・・・。
ほとんど下戸に近いらしいですが、これも「継続は力」かな(笑)。

なんにしても、不安や悩みはキャンセルキャンセル!
喜びや楽しみはウェルカム、ウェルカムなのです!!
放生祭の町内の主なスケジュールです。

9/1まで パート別稽古
9/2稽古初め
9/9中休み・山車組み
9/10から9/12本稽古
9/13山車稽古・稽古上がり
9/14本陣組み
9/15宵宮
9/16本宮

ここ数年私の役割は、稽古は十分にやって、
本番ではお囃子を若手に任せ、もっぱら山車の巡行係に注力しておりました。

が、しかし、今年はそうも行かないようです。
笛の主力の弟が指を脱臼し、当日笛が吹けないかもしれません。
そればかりか、主力の2~3名が仕事の都合等で満足に稽古にこれない様子。

祭本番に間に合っても、稽古ができていないと、なかなか上手く囃子ができません。

「今年は、山車に乗らんとあかんかなぁ・・・」というのが率直なところ。

さて、私どもの山車は「大津町山」と呼ばれております。
昔、小浜は京の都へ貿易物を運ぶ玄関口で、
その小浜の中の大津町は、そのまた玄関先のようなところ。

要は、商家が多く、大層栄えた町でした。

その商家も今では親の代で商店を閉じ、お勤めに行かれる方が急増。
うちのように、商売を続けているところは数えるほどです。

大津町山の囃子は、江戸時代、城内の競演で小浜城主の酒井候にたいそう気に入られ、
大小の太刀と能衣装を賜ったという記録が残っています。

山車そのものも、現存する山車の中では最も古いもので、
山車の後ろにかかっている見送り幕や、
横手にかかっている横幕は、元芸術院会員の山鹿氏作成の一品。

祭りの話になると、長くなってしまいます。。。

で、昨夜、笛の稽古の前に、娘たちの小太鼓の稽古を見学に。



稽古の最初の頃は、なかなか太鼓をたたかせてもらえません。
ご覧のように、古いタイヤをたたいての稽古です。
昔からの練習方法ですね。


師匠も真剣な表情で指導にあたっています。

60世帯を少し超えるくらいの小さな町内で、
文化財のような山車を保存し、また、無形文化財のような囃子を伝承する。
地元ながら、よくやってると思います。


これはおまけ。
大学が夏休みで帰省している長女が従兄弟を抱いてます・・・
家内曰く「あと数年後は、ほんとにこんな風景になるのかな。」と。

祭稽古疲れが出だしてますが、明日からは9月!
新入社員、イベント、色々ありますので、モチベーション下げないでがんばります!

2003年の大祭の写真をいくつかアップします。
撮影は町内出身で元おにゃんこ、高井麻巳子ちゃんのお姉さんです。
アメリカでプロカメラマンしてらっしゃるらしいです。

よその町内の山車とすれ違うところ。
山車どおしのすれ違いは放生祭の見所の一つ。
子供達の真剣な眼差しが実に印象的です。


中学生以上になると、大人と同じ「カンバン」とよばれる着物を着ます。
カンバンを見れば、どこの町内なのかすぐにわかります。
カンバンの自慢も清滝区ならでは。


保育園児も頑張ってたたきますが、この時ばかりは「かわいい~!」という声が飛びます。


山車の上から撮影(ええんかいな)。4年前は細かった・・・


町内の顔役のオヤジ連中。
紋付袴で巡行中の進行係や警護係をやってもらってます。


巡行中のお昼ご飯。老若男女約100名位が一同に会して弁当。
ファミリーですね。。


孫のことが気になって気になって。
先週末に行ったリフォーム相談会。
急遽今週末にも開催することになり、DM作成を地元の業者さんに依頼。
しかし、どう考えてもその納期は無理!との返事ばかり。

そりゃそうかもしれません。
「完成原稿を出しますので、2日後に納品してください。」じゃあね・・・

そこで、いつだったか「ネットで印刷物注文すると早いし安いよ。」
と聞いていたことを思い出し、グーグルで検索。

結構たくさんあるのですね。

今回依頼させてもらったのはグラフィックさんという会社さん。

納期を色々選ぶところがありまして、色々と説明が・・・
その中に「当日納期」というのが。
午前10時までに完成原稿データをネット経由で送ると、
その日中に納品してくれるということです。

「な、なんと!」

(ものは試し。一度発注してみましょう!)と思い、今回のDM1,000通分を発注することに。
夕方になっていたのですが、「当日納期」を選択し、データを送ったところ、
上手く遅れている旨の返信メールがきたので、そのまま安心して、祭りの稽古に。

で、稽古が終る22時過ぎに帰宅したところ、先方から電話。
(まだ働いてらっしゃるんやなぁ・・・)と思いながら、応対。

何でも、私の送ったイラストレーターファイルのフォントでは文字化けするらしく、
「オブジェクト化」の方法まで懇切丁寧に教えていただきました。
その上、当日納期は午前10時までなので、1日納期に変更してもらい、
価格もそれに伴い下げておきました、とのことでした。

当日納期は一番高い価格設定ですから。

それでも、1,000枚のハガキDM印刷、22,000円でできました!

もちろん地元密着で仕事をさせていただいている以上、
極力地元でものを買わせていただいてますが、
急を要する場合や、特殊なケースは別。

で、さっきそのハガキが届いたのですが、
良く出来ています!

早くて、安くて、親切な対応で、顧客満足度急上昇!

私どももお客様にこんな風に思われるお店を目指さなければなりません!

ネットでの印刷物発注で学ばせていただきました。

ありがとうございます!
ここ1週間位の間に、ホームページや情報紙に対して、
いくつかお問い合わせをいただいております。

ご面識のないお客様は、気楽にホームページからお問い合わせくださいます。
こちら側も、お客様のご負担にならないように、様々な質問にお答えさせていただくようにしています。

しかし、顔の見えない「文字だけのやりとり」というのは、やはり限界を感じます。

そこで、最近、ブログのトップページというか一番最初に、私自身の顔写真を出したり、
Youtubeにアップした動画をご覧いただけるようにしました。
会話しているような感じをつかんでいただけると、例えばメールでやりとりしていても、
イメージが浮かぶんじゃないかと思って。

情報紙をご覧になったお客様からは、簡単にいうとリノベーションのお話。
詳しくは書けませんが、うちの「ちょっとええやん!」をご覧になって、
「ヒライさん、最近チラシや新聞(?)みたいなものを出されて、手広くやってられるから、
こういう仕事もしていただけるかと思って!」というお話しでした。

まったくありがたいかぎりです。

それで、こういうレスポンスが上がる度に良く思うことがあります。
「真実を書いているか?」
「嘘をついてないか?」
「正直にPRしているか?」
こういうことを、以前にも増して意識するようになりました。

嘘や偽りで固めたメッキはいづれはげますが、身体の中から溢れ出す真実は、
自分自身に確固たる裏づけをもたらしてくれますから。

ホームページにしても情報誌にしても、継続は力。
どちらにしても、顔の見える、そして真実に溢れたものを続けていきたいです。

さて、祭りの稽古も4日目に入りました。
少し疲れが出てきたか・・・
様子を初めて動画アップします。
みんな、真剣にやってます!