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レーザ溶接の基本および溶接欠陥の防止と異種材料接合技術

   樹脂と金属・異種金属の直接接合技術


と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はこちら をご覧ください。



会場:青海フロンティアビル 2F ミーティングルーム 会議室5  【東京・江東区】

日時:平成21年8月31日(月) 12:30~16:30



↓講座の内容↓

【講座の趣旨】

 レーザとレーザ溶接の基本および溶接欠陥の発生機構を理解し,欠陥防止への対処およびレーザ異材接合への展開を図るための基礎知識が得られる.各疑問点や問題点および質問に対する回答を通じて実際における考え方と対処法を習得できるようにする.

【プログラム】

1.レーザの種類と動向

   1-1 各種レーザの特徴
   1-2 各種レーザの現状と将来

2.レーザ溶接現象

   2-1 材料のレーザ吸収
   2-2 レーザと誘起プルームとの相互作用
   2-3 レーザ溶接欠陥の発生機構と防止策
   2-4 レーザテーラードブランク溶接
   2-5 レーザリモート溶接現象
   2-6 レーザブレージング現象
   2-7 レーザ・アークハイブリッド溶接現象

3.レーザ溶接時のインプロセスモニタリングと適応制御

   3-1 レーザスポット溶接
   3-2 レーザビード溶接

4.レーザによる異種材料の接合

   4-1 異種金属のレーザ接合
   4-2 金属とプラスチックのレーザ接合

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電気自動車(EV)普及における
      バッテリー開発/インフラ構築状況とビジネスチャンス
≪新規参入の可能性、新ビジネス創出のカギ、成功へのシナリオを探る≫



と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はこちら をご覧ください。




会場:きゅりあん 4F 第2特別講習室 【東京・品川区】

日時:平成21年8月28日(金) 11:00~16:30



内容は↓↓↓


第1部 電動パワートレイン化がもたらす新たなビジネスチャンス

11:00~12:30  (株)ローランド・ベルガー パートナー 長島 聡 氏


【講座のポイント】

 電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHEV)が実用化に向けて前進している。EV/PHEVは従来のエンジン車とは車の構造が根本的に異なり、ユーザーの乗り方にも影響を及ぼす。すなわち、インフラや利用サービス、カスタマイズなどのバリューチェーンに新たな商機をもたらすことになる。

 本講座ではEV/PHEVと従来車との違いを明らかにながら、普及のシナリオとそれに伴い起こりうる各バリューチェーンでの変化を予測し、関連プレイヤーの収益機会について考察する。


【プログラム】

1.自動車産業の現状と電動パワートレイン化の見通し

 1-1 自動車産業を取り巻く環境の変化
   -主要市場における市場動向/市場回復タイミング
   -環境規制と完成車メーカー各社の対応状況
 1-2 EV/PHEVの普及シナリオ
   -環境対応技術の今後
   -シナリオを左右する「変数」
   -環境対応車の市場予測
 1-3 EV/PHEVと従来車の車両の違い
   -消える部品・残る部品
   -新たな部品の台頭
 1-4 関連部品の需要動向
   -主要市場における市場予測
   -バッテリー開発の主導権争い

2.電動パワートレイン化に伴う新たなビジネスチャンス

 2-1 EV/PHEVの実証実験の現状
   -各国の取り組み内容
   -参加プレイヤーとその狙い
   -克服すべき課題
 2-2 EV/PHEVが自動車流通に与える影響
   -プレイヤーの多様化
   -メンテナンスレス化
 2-3 新たなビジネス創出の可能性
   -インフラを活用したサービス
   -消費者の移動を支援するサービス
   -所有の楽しみを生み出すサービス
 2-4 新たなビジネスを手がける際の留意点
   -既存部品メーカーにとって
   -新規参入プレイヤーにとって



【質疑応答・名刺交換】


第2部 電気自動車用高性能Liイオンバッテリの開発

13:15~14:45  電動車両技術開発(株) 代表取締役 兼 エナックス(株) 技術顧問 小池 哲夫 氏


【講座のポイント】

 近年、地球温暖化防止いわゆるCO2削減を強力に推進する動きが世界的規模で展開されている。そのような状況下で自動車業界でも環境にやさしい電気自動車の開発が再び活況を呈してきている。その背景にはニッケル水素バッテリ、リチウムイオンバッテリなどの大容量バッテリの技術が著しく進歩したことで電気自動車の実用化に現実味が帯びてきているからにほかならならないからである。

 しかしながら、電気自動車から要求されているバッテリの技術課題のハードルは高く、エネルギ密度及び入出力密度の向上、バッテリマネージメントの確立、安全性の確保などまだまだ解決しなければならない課題はたくさんあるのが現状である。電気自動車用2次電池に要求される性能・機能を満たすリチウムイオンバッテリの開発についてその一端を以下に紹介する。


【プログラム】

1.電気自動車の課題

2.電気自動車用バッテリに求められる事項


3.Liイオンバッテリについて


4.Liイオンバッテリの開発動向


5.Liイオンバッテリの開発方針

 5-1 開発基本方針
 5-2 高入出力密度と高エネルギ密度との両立
 5-3 長寿命化
 5-4 安全性
 5-5 バッテリマネージメント

6.Liイオンバッテリの開発状況

 6-1 Liイオンバッテリセル
 6-2 基本特性
 6-3 出力密度及びエネルギ密度の現状
 6-4 入力密度及びエネルギ密度の現状
 6-5 サイクル寿命
 6-6 安全試験
 6-7 セル容量バランサ

7.まとめ

【質疑応答・名刺交換】


第3部 EVインフラ構想と日本発の戦略

15:00~16:30  ベタープレイス・ジャパン(株) 事業開発本部 本部長 三村 真宗 氏


【講座のポイント】

 ベタープレイスがイスラエル、デンマークをはじめ世界各国で進めているEVインフラ構築の取り組みを紹介します。また、ベタープレイスが建設を進める通常充電スポットやバッテリーそのものを交換するバッテリー交換ステーション、それらを束ねるITを活用したインフラ管理システムについて解説します。

 ベタープレイスのEVインフラ構想と今後の日本での戦略についての説明を通して、環境に優しく、産業構造を変える可能性を秘めた最先端のビジネスモデルの全容をご理解いただけます。


【プログラム】

1. ベタープレイスのビジネスモデル

2. 電気自動車のインフラサービス

 2-1 バッテリー交換
 2-2 通常充電
 2-3 ITの活用

3. 世界各国におけるEVインフラ構築の取組み

【質疑応答・名刺交換】


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接着界面の解析と結合及び劣化のメカニズム

    構造接着から電子デバイスまで


と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はこちら をご覧ください。



会場きゅりあん 4F 第2特別講習室 【東京・品川区】

日時:平成21年8月28日(金) 10:30~16:30


【講座の趣旨】

 樹脂(高分子)と金属との接着のメカニズムを最近の表面解析機器の適用によって明らかにし、化学結合の存在を分子軌道法の適用によって理論化した。また被着体である固体表面のキャラクタライズによって接着と劣化の支配因子を構造材料と電子材料について豊富な実例を基に解説した。これによって受講者は接着の最新理論を学習し、各自が抱える接着の問題点の解決の指針が得られるものと考える。

【プログラム】

1.結合界面について何がどこまで分ったか?

 (1)シランカップリング剤/金属界面のSSIMSによる解析
 (2)金属蒸着(メタライズ)高分子膜(Al,Cu,Cr,Ni, Ti/ポリスチレン、ポリビニルアルコール、ポリメチルメタクリレート、
    ポリイミド、PET)の界面解析(XPS,FT-IR、HREELS<高分解能電子損失分光>)
 (3)金属表面への樹脂コーティング膜(ポリアクリル酸、ポリイミド、エポキシモデル化合物ほか)の
    界面解析(XPS,FT-IR、IETS<非弾性電子損失分光>)
 (4)市販エポキシ接着剤/金属接着界面解析(XPS,FT-IR)

2.界面の化学結合(酸塩基反応)に視点を置いた接着理論の新展開

 (1)分子間力とは何か、表面力顕微鏡(SFA)による直接測定
 (2)ルイスの酸塩基とFowkesの理論とその実証例
 (3)ブレンステッド酸塩基とBolgerの理論とその実証例

3.酸塩基相互作用の電子論と分子軌道法による接着解析

 (1)酸塩基反応の量子化学
 (2)化学結合におけるイオン結合と共有結合成分の定量化(Dragoの式)と
    硬い・軟らかい酸塩基(Pearsonの関係)のフロンティア軌道論(LUMOとHOMO)
 (3)電子線硬化アクリル塗膜の密着性の分子軌道法による解析(MNDO法)
 (4)蒸着Crとポリイミド樹脂の電荷移動結合の分子軌道法による解析
   (a)Hartree-Fock ab initio法   (b)局所密度汎関数(LDF)

4.固体表面のキャラクタリゼーションと接着耐久性

 (1)純金属の表面構造と大気中のオキシ水酸化物膜(MOOH)の生成
 (2)自動車鋼板のC、Mnおよび Siの表面濃化
 (3)Al合金のMg、Liの表面偏析と接着強度に及ぼす表面偏析成分
 (4)自動車ボディ用溶融亜鉛めっき鋼板の表面組成と接着耐久性
 (5)スーパーエンプラ(PPS,PEEK)と鉄系材料の接着界面解析と接着性

5.電子デバイスの接着接合と界面解析

 (1)ダイ接着用導電性樹脂におけるエポキシとポリイミド
 (2)ポリアミック酸の重縮合膜(ポリイミド)形成におけるCuの界面反応
     (酸化銅微粒子析出のメカニズムとその防止)
 (3)Cu多層配線におけるCu拡散のバリア膜(Ti,TiN,TaN)の界面解析
 (4)Si(100)表面のエポキシ修飾による含フッ素ポリイミドの接着改善
 (5)ポリイミド表面のプラズマ活性化並びにシランカップリング剤による接着改善
 (6)ポリイミドシロキサン/Alloy42(Fe-Ni合金)リードフレームの結合解析と接着耐久性
 (7)PPS(ポリフェニレンスルフィド)/Cu接着系におけるCuの表面改質
 (8)Cuリードフレーム接着系(エポキシ樹脂とポリイミド)におけるCuの表面改質
    1.アルカリ酸化
    2.プラズマ処理及び
    3.アゾール化合物処理

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燃料油および潤滑油の添加剤の基礎と使用方法および分離・分析方法

と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はこちら をご覧ください。




会場:きゅりあん 4F 第1グループ活動室 【東京・品川区】

日時:平成21年8月28日(金) 10:30~16:30




【講座の趣旨】

 産業、工業の発展に伴って各種機械に使用される潤滑油は多岐にわたり、また、要求される性能は年々厳しくなってきている。潤滑油を厳正に選び、正しく使用することにより、工場の省エネルギー効果が増大し、利益向上につながる。また、機械装置の進歩に応じて、新しい潤滑剤の開発も重要である。 このような観点から、鉱油系潤滑剤の作り方、種類、組成、機能を熟知することは重要であり、また、潤滑油の品質、寿命を左右する添加剤の化学構造と作用機構を学習することは大いに意義がある。   さらに、潤滑油の市場調査、製造工程管理競争他社品の解明や新製品の開発のため潤滑油と添加剤の分離・分析法を体得することはきわめて大切である。本セミナーでは、初歩的な入門講座から始まって、暫時専門的な知識に至るまで易しく解説し、特に分析については具体的な手法を解説して、実践に役立つ内容とした。

【プログラム】

第1部 燃料油の製造方法の進歩

  1-1 石油製油所の装置構成
  1-2 蒸留
  1-3 燃料の概要
  1-4 主要な精製プロセス

第2部 燃料油の添加剤の化学構造と作用機構

  2-1 オクタン価向上剤
  2-2 酸化防止剤
  2-3 金属不活性剤
  2-4 さび止め添加剤
  2-5 低温流動性向上剤
  2-6 氷結防止剤
  2-7 帯電防止剤
  2-8 微生物抑制剤
  2-9 微生物抑制剤
  2-10 セタン価向上剤
  2-11 黒煙防止剤
  2-12 灰分改質剤
  2-13 助燃剤
  2-14 スラッジ分散剤
  2-15 エマルション破壊剤
  2-16 標識剤
  2-17 添加剤の安全性

第3部 潤滑油・グリースの製造方法とその組成

  3-1 硫酸洗浄法
  3-2 溶剤精製法
  3-3 水素化分解法
  3-4 異性化法
  3-5 フィッシャー・トロプシュ合成法
  3-6 潤滑油の化学的組成

第4部 潤滑油の添加剤の化学構造と作用機構

  4-1 酸化防止剤
  4-2 粘度指数向上剤
  4-3 流動点降下剤
  4-4 清浄分散剤
  4-5 腐食防止剤
  4-6 さび止め剤
  4-7 極圧添加剤
  4-8 油性向上剤
  4-9 消泡剤
  4-10 乳化剤
  4-11 摩擦調整剤
  4-12 潤滑油製品の開発と今後の課題
    (1)ガソリンエンジン油
    (2)ディーゼルエンジン油
    (3)高塩基性舶用シリンダ油
    (4)工業用潤滑油
    (5)金属加工油
    (6)グリース
    (7)生分解性潤滑油およびグリース

第5部 潤滑油および添加剤の分離・分析方法

  5-1 液体クロマトグラフィー
  5-2 ゴム膜透析
  5-3 薄層クロマトグラフィー
  5-4 イオン交換クロマトグラフィー
  5-5 高速液体クロマトグラフィー
  5-6 蛍光X線分析法
  5-7 X線回析法
  5-8 原子吸光分析法
  5-9 プラズマ発光分析
  5-10 赤外線吸収スペクトル分析
  5-11 紫外線吸収スペクトル分析
  5-12 核磁気共鳴スペクトル分析
  5-13 質量スペクトル分析

第6部 潤滑油の使用限界と交換基準

  6-1 潤滑油の生産量と添加剤の使用量
  6-2 潤滑油リサイクルの現状と問題点
  6-3 使用潤滑油の分析と交換基準
  6-4 潤滑油添加剤の安全性

第7部 潤滑油商品の研究開発における発想点とその成果

  7-1 高性能電気絶縁油の開発
  7-2 高粘度指数作動油の開発
  7-3 高塩素性舶用シリンダ油の開発
  7-4 流動点降下剤の新合成法の開発

第8部 メンテナンス資格技術者

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リチウムイオン二次電池の

  電極・電解質界面構造の最適化手法

≪理想的な電極界面の創生、電池特性向上へ!!≫

と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はこちら をご覧ください。




会場:きゅりあん 4F 第2特別講習室 【東京・品川区】


日時:平成21年8月27日(木) 10:00~18:10



講演内容


第1部 電極の塗布・乾燥・プレス工程と電極構造の解析

【講座のポイント】
 リチウムイオン電池の電極は、活物質、バインダー、導電剤からなるコンポジット電極であり、その作製状態により電池の性能は大きく変化する。実際のプロセスでは、これらの三種類の部材を溶媒に分散しインクを作製する。このインクを集電体箔状に塗工乾燥して電極作製が行われる。本発表ではこれらのプロセスの基本的な部分について紹介する。また、加えて多孔質電極の重要性を電気化学的な立場か基礎的に説明する。

【プログラム】
1.リチウムイオン電池の特徴
 1-1.電極反応形態
 1-2.電極材料

2.塗工プロセス
 2-1.塗布用のインク
 2-2.材料
 2-3.塗布工程

3.多孔質電極の評価
 3-1.電気化学的な評価
 3-2.電子顕微鏡による観察

4.実際の電池の様子

5.バインダーの役割

6.多孔質電極の挙動
 6-1.単粒子による評価
 6-2.多孔質電極による評価
 6-3.多孔質電極のシミュレーション

7.多孔質電極の観察(赤外)

【質疑応答・名刺交換】


第2部 電極スラリーの作製とバインダー特性


【講座のポイント】
電池特性は、同じ活物質、同じバインダー、同じ分散機、乾燥機を用いても大きく異なる。どのようにスラリーを制御し、乾燥を制御すべきかを解説。また、参加者に簡単な分散のモデル実験を体験して頂きます。


【プログラム】
1.負極用バインダー
 1-1負極用バインダーの種類と特徴
   1-1-1 安全性
   1-1-2 高容量化
 1-2 スラリー及び極板の作製方法
   1-2-1 スラリーの作製方法
   1-2-2 増粘剤の選定と混練条件
   1-2-3 スラリー作製および乾燥における留意点
 1-3 負極バインダーの電池性能への影響 

2.正極用バインダー
 2-1正極用バインダーの種類と特徴
   2-1-1 溶剤系バインダー
   2-1-2 水系バインダー
 2-2 高容量化への技術課題とバインダーの機能・役割
   2-2-1 極板の高密度化
   2-2-2 極板の厚膜化
   2-2-3 新しい活物質への適用(高Ni含有物)


【質疑応答・名刺交換】


第3部 電極内部の界面の構造設計と理解


【講座のポイント】
電池は酸化剤(正極活物質)と還元剤(負極活物質)を電子絶縁体(電解液)で接続し、電子を外部回路へ迂回させることでエネルギーを取り出す。様々な活物質に期待が高まる中、実用化には実際の電極構造を製造できるか否かが重要となる。
本講座では電池の電極構造と動作原理の基礎を見直すことで、新たな活物質を使いこなすための視点を議論する。


【プログラム】
1.電池動作の電池構造の理解
 1-1 リチウムイオン二次電池の起電力と内部抵抗
 1-2 リチウムイオン二次電池の電位プロファイル
 1-3 正極の構造と電気の流れ道
 1-4 負極の構造と電気の流れ道


2.電極構成材料の担う役割
 2-1 活物質、集電体、電解液
 2-2 集電体と電解液
 2-3 集電体と導電助材


3.電極作成における導電経路の形成
 3-1 合材粒子間接触抵抗とバインダー
 3-2 活物質の分散と活物質の表面特性
 3-3 合材スラリーの乾燥過程の理解

【質疑応答・名刺交換】


第4部 電極コーティングの最適化・塗工での問題点と対応策

【講座のポイント】
電極の性能均一化の為の機器、筋対策、インライン厚み管理手法など。
塗工厚みの生産効率改善と、最適化を行う技術を紹介する。


【プログラム】
1.電極塗工の現状(一般)
 1-1.スロットダイ塗工の利点
 1-2.スロットダイ各種塗工方法
 1-3.塗工工程に於ける不具合(対処すべき不具合)

2.塗工厚み均一化・不具合対策のための機器構造
 2-1.スロットダイ構造
 2-2.スロットダイ調整機構
 2-3.スロットダイ周辺設備

3.生産効率の改善技術
 3-1.多層同時塗工
 3-2.インライン計測
 3-3.測定結果のフィードバック

4.今後の展開
 4-1.多層同時両面塗工
 4-2.塗布の高速化
 4-3.薄膜塗工手法

【質疑応答・名刺交換】



第5部 電極・電解質界面制御 ~添加物による特性向上~

【講座のポイント】
 モバイル機器用途から車載などの大型用途まで、リチウム二次電池の市場は今後さらに広がり、研究開発もより活発に行われていくものと予想されます。その中で、さらなるエネルギー容量の向上、安全性の確保が求められています。
 そこで、本講では新規参入企業や新たに研究を始められた初学者にも分かりやすいように、リチウムイオン二次電池の各部材(電極・電解液など)の開発動向や新規材料の特性評価、その界面制御などについて、わかりやすく紹介解説します。特に、現在開発のターゲットになっている材料の長所・短所,および各部材の化学修飾・添加物による特性向上も紹介し、開発課題の克服法などのヒントを得る手がかりを提供します。特性評価では、最近盛んに使用されつつある交流インピーダンスについても解説します。

【プログラム】
1.はじめに

2.各材料・部材の開発動向

 2-1 正極
  2-1-1 金属酸化物系
  2-1-2 金属錯体系
  2-1-3 有機系
  2-1-4 その他
 2-2 負極
  2-2-1 金属系
  2-2-2 カーボン系
  2-2-3 その他
 2-3 電解質
  2-3-1 有機溶媒電解液
  2-3-2 ゲル電解質
  2-3-3 固体電解質(無機、ポリマー)
3.交流インピーダンス法による特性評価
 3-1評価モデル
 3-2 求められたパラメータの意味

4.電極・電解質界面制御
 4-1 活物質表面の化学修飾
 4-2 添加物による特性向上

5.安全性改善のために

6.おわりに

【質疑応答・名刺交換】


第6部 機器分析によるリチウムイオン電池の劣化評価

【講座のポイント】
 リチウムイオン電池の分析では、適用される手法が非常に多い。したがって、目的に応じた適切な手法選択や、分析結果の総合的な理解が重要となる。また、部材の中には大気の影響を受けやすいものもあり、その取り扱いには注意が必要である。本講演では実際の分析結果を極力多く紹介し、結果について考察する。

【プログラム】

1.総合分析事例
   1-1.負極の分析 
   1-2.正極の分析

2.SEIの分析事例
   2-1.深さ方向分析 
   2-2.
断面の形態観察

【質疑応答・名刺交換】