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技術者・研究者向けセミナーの紹介



効果的なレビュー技法とレビュー演習 ~PC演習付~


会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月17日(水) 13:00~17:00 、18日(木)09:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

・ソフトウェア開発経験者、ソフトウェアプロジェクト管理経験者、ソフトウェア品質、保証経験者
・以前に、井阪講師のレビューチェックリストや検証戦略関連の教育を既に受講済みの方は、1日目の講義部分が重複しますので、2日目の1日間を受講してもかまいません。
 ※初めての方は、必ず2日間受講してください。

【予備知識】

・ソフトウェア設計・製造経験が1年以上あること

【修得知識】

・既存設計書のバグ発見や既存機能の改造におけるバグ発見のレビュー方法を知る
・演習によって、自らのバグ発見の弱点を知る(以前の、井阪講師のレビューチェックリストや検証戦略関連の教育に対して、今回教育は、実際にチェックリストを使ったレビューを実施して、自分たちのバグ発見の視点の弱点を知り、その改善ポイントを知ることが目的になります)

【講師の言葉】

 レビューを有効化させるには、まずアドホックなセルフチェックや関係者間での確認によって単純ミスを減らし、その上で計画的なレビューによってロジックやインタフェースのバグを取り除く方が効率がよい。また、全てのバグを一気に取り除こうとするより、レビュー毎に観点を集中化した方が効果が高い。そこで、まず演習を通じていろいろなレビューの方法やテストを組み合わせてバグを効率的に発見する仕組みを学ぶ。

 次に、単に出来上がった仕様書を読んでバグを探し出すよりも、レビューの中でいろいろな図や表を書きながらレビューしたり、仕様書の書き方を改善した方が効率が良い。また、最近の傾向として大規模な既存システムの改造が多くなり、既にある仕様書類が不明確であったり、それ自身にバグが混在しているために、障害多発につながることも多い。 そこで、仕様書からいろいろなバグを発見する演習を通して、最適な設計の書き方、レビューのやり方を学ぶ。

【プログラム】

1日目(13:00~17:00)

Ⅰ.設計技法

   1.システム設計能力
   2.設計の技法と視点

Ⅱ.レビュー技法

   1.レビューの階層構造
   2.レビュー方式
   3.レビューのやり方
   4.レビューで利用する道具
   5.レビューの目的と最適な方法の例
   6.要件開発・要件確認時レビュー項目例
   7.レビューの効率化

Ⅲ.レビュー戦略

   1.品質特性
   2.重要品質特性絞り込み
   3.レビュー・テスト計画策定
   4.開発フェーズの考え方
   5.行程移行の考え
   6.行程移行の定量化目標の作り方例
   7.レビュー・テスト項目の選定
   8.応用事例

Ⅳ.開発フェーズ毎での品質目標設定とそのメトリックス

   1.管理サイクル
   2.レビューの効率

2日目(9:30~16:30) <設計レビュー演習(1日)>

Ⅴ.設計レビュー演習

   1.レビュー演習説明
   2.ウォークスルーレビューによる動作確認と設計修正演習
   3.チェックリストを使ったインスペクション演習
   4.設計ケースのバグ内容説明
   5.演習で発見したバグと実際のバグとの比較発表
   6.レビューでの強み、弱みまとめ
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技術者のための財務修得講座 ~演習付~



会 場  (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時   平成22年3月17日(水) 13:00~17:00 、18日(木)09:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

・技術者で、財務、特に経営財務の基礎を学びたい方

【修得知識】

・財務諸表を読みこなし、意思決定のペースとする力が身につきます

【講師の言葉】

 財務は、難しいものと思っていらっしゃる技術者の方!大丈夫です。財務は、テクニカルタームが多いだけで、決して難しいものではありません。むしろ論理的にとらえる習慣のある技術者の方なら、学びやすいはずです。
 本研修は、損益計算書、貸借対照表、資金繰りの基礎から学んで、財務を考えるときの実践的なツボをしっかり押さえ、セミプロの手前位までの実力を身につけることを目標としています。すらすらと財務諸表を読みこなすことが出来たら、良いと思いませんか。また、財務は、意思決定をする為には、絶対に知らなければならないビジネスリテラシーです。ぜひ、この機会にマスターしてしまいましょう。練習問題をいっぱい用意しました。苦手意識や食わず嫌いを捨てて、さぁ、実践のスタートをしましょう。

【プログラム】

Ⅰ.財務の基礎の基礎

  1.経営に必要な三つの表
  2.損益計算書
    a.損益計算書の構成
    b.損益計算書を見るポイント
  3.貸借対照表とは
    a.貸借対照表の構成
    b.面積で理解する
  4.資金繰り表の制覇!
    a.なぜ資金繰り表が必要か
    b.家計簿と比べてみよう
    c.資金繰りの重要性
  5.財務上どんな会社が理想的?
  6.損益分岐点売上高を学ぶ
    a.損益分岐点とは、また、その公式は
    b.借入金がある場合にはこんなに売り上げなければならない分岐点
    c.売上はこんな程度でよいのか分岐点

Ⅱ.意思決定の為の財務

  1.意思決定の為財務
    a.適切な経営判断とは?
    b.財務マネジメントの目的の確認
  2.会社が利益を生み出すプロセスと注目すべき4つの指標
    a.会社が利益を生み出すプロセス
    b.資金調達についてのポイント
    c.資産を売上に変えるプロセス
    d.売上を利益に変えるプロセス
    e.財務的評価の肝
    f.注目しなければならない4つの指標とは?
    g.ROEとは
    h.ギアリング比率とは?
    i.資産回転率とは?
    j.売上高純利益率とは
    k.四つの指標でどうみるか?
    l.実際に数字を出してみよう
  3.安全性の分析をしてみよう
    a.自己資本比率
    b.流動比率
    c.固定費率
    d.固定長期適合率
    e.やってみよう…実際に数字を出してみよう
  4.売上予算をどう考えるか
    a.CVP分析とは・・・
    b.ケースでCVP分析を学ぶ
    c.CVP分析の公式
    d.代替案を計算する
    e.必要売上高の算出
    f.諸条件を整理して比較する
  5.損益分岐点図表を描く
    a.図表を描く
    b.固定費ベースでの構造
    c.変動費ベースでの構造
  6.差異分析
    a.ケースに基づいて差異分析を学ぶ
    b.差異分析の方法と解説
  7.キャッシュフローを学ぶ
    a.キャッシュフローのツボ
    b.キャッシュフローは時間のマネジメント 
    c.在庫回転期間
    d.売掛金回転期間
    e.買掛金回転期間
    f.実際にやってみよう
  8.長期的な投資に対する考え方
    a.収益的支出
    b.資産的支出
    c.固定資産を増やすか、否かの判断
    d.費用対効果分析をケースで制覇
    e.リスク分析をケースで制覇
    f.投資収益率をケースで制覇
    g.回収期間法をケースで制覇
    h.正味現在価値法をケースで制覇

Ⅲ.まとめ

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ろ過技術の基礎と応用



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月17日(水) 10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

・現場技術者(化学・食品・医薬・その他ろ過技術が必要な分野の方)

【修得知識】

・ろ過技術およびろ過現象に関する基礎知識の修得とろ過試験結果に対する考察ができるようになることを期待している

【講師の言葉】

 ろ過法には膜ろ過、砂ろ過、不織布ろ過、高速繊維ろ材ろ過、ケーク(脱水)ろ過などいろいろあるが、ろ過の機構と問題点は類型化でき、基本的に共通している事項が多い。
 本講義では、「ろ過現象およびろ過技術とは何か?」ということを、できるだけわかり易くろ過の基礎を説明する。
 しかしながら、ろ過特性は個々の原液の性状と凝集などの前処理条件、使用するろ材とろ過装置およびその運転条件に依存する。
 本講義では各種ろ過方法および装置におけるろ過特性に影響を及ぼす諸因子、および実施例を通してろ過技術の応用法を紹介する。

【プログラム】

Ⅰ.ろ過および関連操作の基礎

  1.ろ過プロセスの基本構成
  2.ろ過機構およびろ材の種類
  3.各種ろ過機構におけるろ過式とその物理的意味
  4.ろ過特性に及ぼす諸因子
  5.凝集機構と凝集操作の基礎

Ⅱ.精密ろ過におけるろ過特性(清澄ろ過)

  1.清澄ろ過装置の種類と特徴
  2.懸濁粒子のろ過
  3.油・エマルションのろ過
  4.生物粒子および細胞破片のろ過
  5.酵素・たんぱく質のろ過
  6.連続逆洗を伴うろ過
  7.ろ材のファウリング(汚染)と汚染防止技術

Ⅲ.不織布フィルター等の繊維ろ材におけるろ過特性

  1.不織布フィルターのキャラクタリゼーション
  2.不織布フィルターのろ過特性に及ぼす諸因子
  3.繊維ろ材による高速ろ過特性

Ⅳ.ケークろ過と圧搾(脱水ろ過)

  1.ろ過・脱水装置の種類と特徴
  2.ケークろ過式およびケーク比抵抗に及ぼす諸因子
  3.凝集剤・ろ過助剤を用いたろ過
  4.遠心脱水ろ過

Ⅴ.ろ材及びろ過装置の選定法

  1.最適ろ過システムの考え方
  2.事例

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パワーエレクトロニクス回路の基礎と解析・制御法



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月16日(火) 10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

・電気工学の基礎知識があり、パワーエレクトロニクスをこれから学びたい方

【予備知識】

・キルヒホッフの電圧則
・キルヒホッフの電流則
・受動素子(抵抗・コイル・コンデンサ)の電圧と電流の関係式
・交流回路の基礎(有効電力、無効電力、皮相電力や単相、三相の違いが分かることなど)

【修得知識】

・パワーエレクトロニクス技術を使うと何故省エネなのか?
・パワーエレクトロニクス技術はどのような用途に使われているのか?
・パワーエレクトロニクス回路の基本構成
・パワーエレクトロニクス回路解析のポイント
・基本的なパワーエレクトロニクス(チョッパ・単相インバータ)回路の制御法

【講師の言葉】

 パワーエレクトロニクスは、照明、エアコン、IHクッキングヒータのような家電製品から、太陽光発電、電気自動車などのクリーンエネルギー機器まで暮らしの中に幅広く浸透しており、現在では省エネ社会に必要な基盤技術になっています。
 本セミナーでは、パワーエレクトロニクスが製品の中でどのように使われているのか応用例を学ぶほか、パワーエレクトロニクスを学ぶ上で必要となる知識を確認します。また、基本的なチョッパ回路を例にとり、パワーエレクトロニクス回路の特徴や基本的な解析法及び制御法を学びます。
 さらに、チョッパ回路からインバータへと発展させ、その動作モードを理解することでパワーエレクトロニクス回路の考え方の習得を目指すほか、インバータの制御法についても学びます。

【プログラム】

Ⅰ.パワーエレクトロニクスの役割と応用分野

  1.パワーエレクトロニクスの役割
  2.パワーエレクトロニクスの応用分野

Ⅱ.パワーエレクトロニクスを学ぶ上で必要となる知識

  1.電気回路の復習(キルヒホッフの電圧則・電流則)
  2.抵抗、コイル、コンデンサ
  3.交流回路の基礎

Ⅲ.チョッパ回路の基礎

  1.降圧チョッパ
  2.昇圧チョッパ
  3.双方向チョッパ

Ⅳ.インバータの基礎

  1.単相インバータとその動作モード
  2.単相インバータの制御法

Ⅴ.講義のまとめ定

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DRBFMと未然防止手法のシステム化 ~演習付~



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月16日(火) 10:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

・製品や部品の開発、設計、品質保証などに関与する方、もしくは、設計に興味のある方

【予備知識】

・故障解析(FMEA)に関する知識や実務経験があった方が望ましいですが、予備知識がない方にもご理解いただけるように講演致します

【修得知識】

・未然防止、DRBFMの考え方と、それを実践するためのマネジメントの考え方

【講師の言葉】

 製造業の国際競争激化や製造物責任法の施行など、ものつくりを取り巻く環境はますます厳しくなっています。特に,製品開発期間の短縮と品質保証という相反した課題を解決するためには、問題を予め予想して対処する”未然防止”の考え方が不可欠です。

 FMEAはなぜ必要なのか、それをどう実務で活かし、企業の強みにしていけばよいのか。トヨタ自動車での取組から生まれたDRBFMの考え方をお話し、またそれを実践するためのキーポイントにも触れることで、実務に活かせる知識を提供させて頂ければと考えています。

【プログラム】

Ⅰ.FMEAの必要性

  1.FMEA とは
  2.FMEAの成立経緯
  3.品質マネジメントシステムとしての必要性
  4.安全性との関連
  5.安全認証制度との適合

Ⅱ.FMEAの問題点

  1.FMEAの作成に関する問題ールーチン化ー
  2.FMEAの活用に関する問題ー言い訳用ー
  3.FMEAの管理に関する問題ーお蔵入りー
  4.原点に還る‐FMEAは何のために作るのか‐
  5.問題解決,再発防止,未然防止へ

Ⅲ.GD3(じーでぃーきゅーぶ)について

  1.”良い”設計とは何か
  2.変わらざるを得ない設計,そのためのレビュー
  3.変わる=新しいモノを世の中に出すための議論
  4.GD概念の妥当性-設計変更管理,システム安全設計との比較-

Ⅳ.DRBFM(Design Review Based on Failure Mode)

  1.変更点(設計条件),変化点(使用環境)の明確化
  2.変わることによる影響
  3.複雑構造への対応ー影響の可視化ー
  4.実践におけるエラーの分類とその対策,抜け,勘違い,評価ミス
  5.DRBFMの性能評価
  6.DRBFMの経営への影響

Ⅴ.DRBFMを組織で実践するために

  1.良い条件を保存するツール
  2.シート作成の支援ツール
  3.進捗管理ツール
  4.データを共有するツール
  5.過去から学べるツールー検索支援ー
  6.OJTとして 教育への展開

Ⅵ.DRBFMの実践演習