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技術者・研究者向けセミナーの紹介



品質トラブルを未然に防止するためのめっき加工のツボとコツ



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月15日(月) 13:00~17:00 、16日(火) 09:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

・めっき実務経験のある方
・めっきを必要とする部品用途設計に関連する方
・めっきを必要とする部品の品質管理、品質保証を担当する方

【予備知識】

・化学および電気化学(予備知識がなくてもその都度解説する)

【修得知識】

・めっき加工技術の概要把握
・めっき方法と設備管理に関する知識修得
・無電解めっき工程と工程管理に関する知識修得
・後処理と乾燥工程の工程管理に関する知識修得
・工程内検査および品質検査工程に関する知識修得
・めっき加工に影響する今後の排水処理技術に関する知識修得
・書籍「品質トラブルを未然に防止するためのめっき加工のツボとコツQ&A」 
 日刊工業新聞社刊を、当日配布致します

【講師の言葉】

  めっき加工における品質トラブルを未然に防げれば、QCDの面で大きな有効性が期待できます、めっき加工技術は、次の2つの制御技術がそれぞれレベルアップするとともに複合技術として確立することにより高度化していくものであることを忘れてはなりません。

 ・めっき液と被めっき物界面での電気化学反応の制御技術
 ・ 物理的要素(設備、治具など)の工夫と制御技術

 そのためにめっき技術の重要ポイント、原理原則を理解し、現場、現物、現象をよく観察してめっき加工プロセスを適切に組み立て、常に安定した品質のめっき 加工ができるようにするのに役立つよう、本セミナーではQ&A方式でまとめてみたのです。現場、現物、現象について、“なぜそうするの?、なぜこうするの?、という疑問を持ち、常に考え理由付けする癖を身に付けることが重要です。めっき加工における品質トラブルを未然に防げれば、QCDの面で大きな有効性が期待できます。

【プログラム】

Ⅰ. めっきとは

Ⅱ. めっきに必要な薬材

Ⅲ. めっき方法

Ⅳ. めっき素材と前処理工程

Ⅴ.電解めっき工程

Ⅵ. 無電解めっき工程

Ⅶ.後処理と乾燥工程

Ⅷ. 品質検査工程

Ⅸ.排水処理工程

Ⅹ.液分析、電着試験


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自動車の軽量化加工技術とその応用



会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月15日(月) 13:00~17:00 、16日(火)09:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

若手技術者の方には学校で学んだ知識を再確認・再構築して製造現場での設計や技術開発に役立てていただけます。また経験を積まれた技術者の方々には、高張力鋼板の種類とその製造方法から現状の適用状況、最適なプレス加工法およびスポット溶接条件の選定にいたるまで一貫した知識を再認識・習得することができます。

【予備知識】

特に必要ありません。基礎的な事項から丁寧に説明します。

【修得知識】

高張力鋼板に関する基礎知識(機械的性質や微視組織など)からプレス加工技術とスポット溶接技術に関する専門知識まで最新研究データおよび適用例を含めた幅広い知識を習得することができます。

【講師の言葉】

 最近時の自動車において軽量化と衝突安全性の両立を目的として、高張力鋼板(ハイテン材)の適用が拡大しています。一方、製造現場ではハイテン材の適用拡大に伴い、プレス成形における不具合(形状精度確保・加工荷重不足・型カジリ・加工騒音)やスポット溶接を中心に接合の条件設定およびこれらのハイテン材を活用した部位の強度信頼性評価などの多くの問題が顕在化しており、それらの解決が強く求められています。
 本講演では、ハイテン材のプレス加工技術とスポット溶接技術の二点に焦点を合わせて、基礎知識の解説から問題点とその解決法まで体系的に整理して解説します。特にプレス成形では、省エネ・低コスト化を実現できるフォーム成形の考え方と活用マニュアルの詳細説明を行い、ハイテン材のプレス加工における一つのソリューションを提示します。また、実車を想定した異強度鋼板や異板厚鋼板のスポット溶接における接合メカニズムや強度評価に関する最新の研究成果を紹介します。また、適宜皆様の事例や提案について、より効果的な成形方法を議論させていただきたいと考えております。

【プログラム】

Ⅰ.自動車の軽量化と金属材料

Ⅱ.高張力鋼板(ハイテン材)とは

  1.高張力鋼板の種類と分類
  2.強化機構による相違とその特徴

Ⅲ.高張力鋼板の自動車部品への適用状況と技術課題

  1.適用状況
  2.材料関連での技術課題
  3.生産技術関連での技術課題
  4.製品設計関連での技術課題

Ⅳ.プレス成形技術

  1.絞り成形での対応
  2.フォーム成形での対応
  3.フォーム成形の考え方
  4.フォーム成形推進マニアル
  5.フォーム成形と絞り成形の組み合わせ

Ⅴ.スポット溶接技術

  1.接合技術概論
  2.溶接における不具合と解決方法
  3.高張力鋼板のスポット溶接
  4.マグネシウム合金のTIG溶接

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初心者のための人間重視のソフト品質改善実践法


会 場 :(株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 : 平成22年3月15日(月) 10:30~16:30



【講座の内容】

【受講対象】

・現場の担当者、品質改善に取り組んでいる方、改善活動推進者、品質管理責任者、プロマネ、人材育成担当者など(組み込みソフト系の方も歓迎します)

【修得知識】

・人間重視の品質改善の仕組み構築のポイント、人間重視の仕組み構築の秘訣、具体的な品質改善実践方法、組織的品質改善のポイント、改善活動へ動機付けする方法など

【講師の言葉】

 ソフトウェア開発における品質問題は依然と後を絶たず、ますます深刻化してきています。そのような状況において、多くの組織がより効果的、効率的な品質改善方法を求めています。
 品質改善の最大課題は「実質的な品質向上効果をいかにして早く得るか」という点にあります。そのためには、組織を構成する人々を改善活動の実践に「動機付け」して、人々の「やる気」や「やりがい」を生み出すことが、成功の鍵になると考えております。
 講師は、独自に考案した人間重視のプロセス改善活動を実践し、品質問題を抱えていた組織をSI分野で日本初のCMM(注1)レベル5達成に導き、高品質を実現した経験を保有しています(後にCMMI(注1)を達成)。
 本講座においては、初心者の方々を想定して、品質効果を得るための人間重視の品質改善の仕組み構築のコツ並びに改善活動への動機付け方法、現場に活動を浸透させ効果を上げるための工夫等について、丁寧に解説いたします。
 また、著書「人間重視の品質マネージメント ソフトウェア品質保証システムの構築と実践」で著した内容についても、実践事例と演習を組み合わせることにより、より具体的にご理解いただき、職場で直ぐに実践できる役立つ内容にしたいと考えております。

 ® Capability Maturity Model and CMM /CMMI are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.

【プログラム】

Ⅰ.高ソフト品質を達成する基盤

  1. 品質とは 
  2. 品質管理と品質保証
  3. 品質を上げればコストは下がる

Ⅱ.品質を良くするのは誰か

  1. 品質を良くするのは誰か
  2. 検査や監査で高品質は作れない
  3. 品質保証グループの役割とプロセス改善

Ⅲ.人間重視の品質マネジメント

  1.品質と人間力
    a.人間力と品質についての仮説
    b.人間力とは
    c.人間力の醸成と動機付け
  2.プロセス改善と人間力
    a.演習「新任の挨拶」
    b.プロセス改善の必要性 
    c.プロセス改善活動のパターン
  3.プロセス改善と能力成熟度モデル
    a.能力成熟度モデルの概念
    b.組織的プロセス改善活動体系の例

Ⅳ.効果的なプロセス改善活動事例(トップダウン型)

  1.高品質達成のための第三者検証・監査
    a.第三者検証のデザイン事例
    b.プロジェクト相互検証・支援のデザイン事例   
  2.効果的なレビュー
    a.レビューについての悩み
    b.レビューのデザイン事例
    c.レビューの総合評価と診断
  3.品質の見える化と定量的品質管理
    a.定量的な目標値の保有
    b.何故データ測定が必要なのか
    c.定量的品質管理のデザイン事例
  4.リスクの見える化とリスク管理
    a.リスクの可視化、見える化 
    b.リスク管理のデザイン事例

Ⅴ.効果的なプロセス改善活動事例(ボトムアップ型)

  1. 組織的プロセス改善とモデル
  2. 改善の知恵と「不具合を生成しない」活動
  3. 改善の知恵を捻出するミニ演習
  4. 「わくわく」感を生み出す全員参加型の改善活動事例

Ⅵ.まとめ


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エンジニアのためのネゴシエーションスキル修得講座


会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月12(金) 10:30~17:30



【講座の内容】

【受講対象】

エンジニアリング業務に従事している以下の方々

経営者、PM、マネージャー、リーダー、設計・開発・運用・保守・アフターサービス担当者、社内スタッフ

人材育成担当者、組織的な改革に携わっている方

【修得知識】

1.ネゴシエーションの前・途中・後での取るべき行動と計画が習得できます

2.交渉の決裂をなくし、あきらめや対立を最小限にした交渉戦略を立てることができます

3.ネゴシエーション時間を短くし、さらにリワーク(やり直し)を少なくして、より専門的な業務に集中できるようになります

【講師の言葉】

エンジニアリング業界では、純粋に技術力等の専門能力を発揮するだけではなく、むしろそれよりも、お客様の要求をお聴きして分析したり、設計書のレビューをしたり、予算を確保したり、納期を確定・変更したり、仕様の変更やイレギュラーな事象に対応することなど、多くの交渉場面とその結果発生する業務に出会うはずです。また自部門のメンバーだけではなく、他部門の人々や系列会社/協力会社と多くの交渉事をこなしながら、業務を行っているのが普通です。

 本セミナーでは、ネゴシエーションとは単に主張をぶつけ合う/妥協するのではなく、相手と利害を調整して、相手と自分の双方が利益を共有できるような合意を作り上げ、勝つか負けるかの駆け引きではなく、相手と自分の相互が満足できる『合意』に達する知識とスキル、そして手強い相手とのネゴシエーション力を学びます。

 このセミナーを受講することによって、生産的で品質の高い設計(デザイン)からアフターサービスの成果を生み出すことが可能になります。またネゴシエーションの効率化(短時間化)や説得力向上を実現し、エンジニアリング業務の生産性の向上と品質の向上を図ります。またエンジニア自身のネゴシエーションによるストレスを激減させ、より専門的な業務に集中できるようになることを狙っています。

【プログラム】

Ⅰ.エンジニアが必要なネゴシエーション

  1.エンジニアが行うネゴシエーションとは

  2.最高のネゴシエーションと最低のネゴシエーションの経験

Ⅱ.ネゴシエーション概論

  1.なぜウマくいかない場合があるのか

    a.ハード型とソフト型

    b.両者の長所と短所

    c.自分のネゴシエーション・スタイル分析

  2.利益満足型ネゴシエーションの提案

    a.ハード型/ソフト型との違い

    b.利益満足型の狙い

Ⅲ. エンジニアのための利益満足型ネゴシエーション

  1.ゼロサムゲームからの脱却

  2.感情を切り離す

  3.理由にフォーカスする

  4.選択肢を考える

  5.切り札を準備する

  6.シミュレーションを行う

  7.情報の収集を欠かさない

  8.論理的な基準を設ける

  9.エンジニア業務での適用について

  10. 手強い相手への対応

Ⅳ.ロールプレイや経験によるケーススタディ


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ソフトウェアの実践的品質検証と評価技術


会 場 (株)日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
日 時 平成22年3月12日(金) 10:30~16:30


【講座の内容】

【受講対象】

製品分野にかかわらず、ソフトウェア開発にたずさわる開発技術者、テスター、及びSQAの方、さらに、近い将来ソフトウェア開発にたずさわる方、テストに興味のある方

【基礎知識】

ソフトウェア開発、ソフトウェアテスト、SQAなどの経験が望ましい

【習得知識】

体系的かつ実践的なレビューやテスト技法、SQAの方法

【講師の言葉】

ソフトウェア開発は、大きく分けると品質を作り込む工程と品質を確認するテスト工程の二つから成立って居り、其れの大まかな比率は約半々と言われている。

 設計とテストの関係はV字モデルが代表的な技法であり、多くの開発で取り入れられて居る。

しかし、テスト工程には、デバックという名の膨大な手戻り作業(リワーク)が含まれており、実はこの作業のほうがテスト作業そのものよりもはるかに多いというのが現実である。

 この手戻り作業(リワーク)を極小化し品質を早期に向上するにはV字モデルの適用だけでは不十分であり、格フェーズにおいて「正しく作ったか」という検証と、「正しく作られたか」という妥当性確認、すなわちV&Vモデルに基づく技法の適用が必要である。最近はV&Vに基づく、検証と妥当性確認が多くの開発で取り入れられている。

 本セミナーでは先ずレビューやテストについて、その実践的な考え方としてV&Vに基づく検証と妥当性確認の方法を、V字モデルの適用についてはブラックボックステストやホワイトボックステストと言った基本的なテスト技法、テスト項目設定の具体例を、第三者評価の手法としてのソフトウェア検査の方法などを解説する。さらにテストフェーズにおける品質評価についても解説する

【プログラム】

Ⅰ.ソフトウェア品質二つの側面

Ⅱ.テストの特徴

Ⅲ.V&V(検証と妥当性確認)の考え方

Ⅳ.検証手段としてのレビューの位置付け

Ⅴ.V字モデル(設計とテストの関係)の考え方

Ⅵ.妥当性確認手段としてのテストの必要性と定義

Ⅶ.レビューの技術

Ⅷ.テストの概要―色々なテスト

Ⅸ.テスト技術(方法論)

Ⅹ.テストフェーズの品質評価技術