とある番組

「日曜美術館」を見ていて衝撃が走った。

日本人でこんな絵を描く作家がいようとは!


石田徹也。


今さらながら初めて知った。

これも番組からの縁だろうか。


静岡県焼津市出身。

彼の作品の多くは、静岡県立美術館に貯蔵されている。そう。ロダン館がある場所だ。


31歳の若さでこの世を去った彼の作品。

観る側の視点でどのようにも変化する。


実物を観てみたい!


7月から「NHK 日曜美術館 50年展」が、ここ静岡で開催される。

再度、足を運んでみよう。


その前に画集を購入。

いわさきちひろに続く宝物になりそうだ。



砺波市から高岡市に戻り駅界隈を散策。

ここ高岡は藤子・F・不二雄のふるさとです。高岡市美術館にギャラリーがあるので立ち寄りましょう。

入館してすぐにステキな空間が広がります。









そしてどこでもドアからの…



♩テッテレー

ぼくドラえもん!







手塚治虫氏からの影響は多大です。

やはりマンガの神様は凄すぎ!

街中もキャラで溢れかえっています。





当然ポストくんもこうなります。









チョコレートではありません(笑)。

高岡銅器で制作。

実際に投函できて、しかも消印がドラえもんになるらしい。なんと!

そして、忍者ハットリくん。







高岡古城公園を抜けて、博物館を鑑賞。



道中に見覚えのあるオブジェが。

三重県のルーブル博物館で観た「絵筆塔」。





そして日本三大仏のひとつ。

青銅製の高岡大仏。イケメンとの噂。







今回富山県を訪れたもうひとつの理由が、氷見市に住む友人Aちゃんに会うことです。

実に約40年ぶりの再会!


会った途端、時の流れが圧縮され一気に青春時代へと戻ります。しかしお互いの時間経過のためか話があっちこっちに飛びまくり、収集不可能。


それでも楽しい!

積もりすぎる話は翌日へと続きます。


二人とも晴れ女なので、景色の良い「雨晴海岸」(あまはらしかいがん)へと向かいます。

立山連峰、綺麗に見えるかな?





晴れてはいるけど、霞がかかっててよく分かりません。

うーーーん。

昼からリベンジ。


お腹すいたし、氷見うどんを食べましょう。

有名処「海津屋」さん。

細麺で実に美味!


千本格子の家並み「金屋町」。

立ち寄った喫茶店。

カウンターが鉄板で出来ていました。

さすが鋳物の町だけあります。

おっしゃれ〜😍









お昼過ぎ、そろそろ立山連峰見えるかな。

再び雨晴海岸へ。


おおおお

薄っすらですが朝より景観が良い。











春なので雪の量は少ないですが、まだまだ積もっています。さすが標高が高いだけある。


違う場所からも撮影しましょう。







欲張り過ぎの二日間でした。

しかし充実。満喫。


旅の最後、再び名古屋駅で

♩ピンコーン シャットアウト!

またやらかした…

北陸の旅はムズカシイ。学習しようよ。


今回の戦利品。

ホタルイカの沖漬けと、なかろく醤油。



海津屋の氷見うどん。



酒のつまみ。



テルマエロマエのルシウスもビックリ‼️

ケロリン桶。



切望していた富山県砺波市のチューリップフェア。やっと叶える日がやってまいりました!期間が2週間程しかないので、ゴールデンウィーク前に行きましょう。


富山までは名古屋からの直通電車がないため、乗り継ぎで現地へ向かいます。

朝イチの電車に乗り、どんぶらこと約5時間。やっと到着。新高岡駅!



北陸新幹線も開通して駅も新しく綺麗です。W7系の『つるぎ』。スタイリッシュなフォルムがカッコ良すぎ!









早速砺波へ向かおうと自動改札機を抜けようとしたら、ピンコーン♩

シャットアウトされてしまった…

???

I.Cカードも登録して、特急券もチケットレスで購入してあるのに…

なぜ???

改札の駅員さんに聞いたら、JR東海とJR西日本のエリアが違うため、米原駅で一度改札を出なきゃいけなかったらしい。管轄の違いはムズカシイ😓


気分を取り直して!

砺波市へは城端線で約20分。

これがまた単線なので1時間に一本しか電車がない…平日にも関わらず車両4両は鮨詰め状態です。

ぎゅうぎゅう。


やっとこさ到着。





駅からシャトルバスが出ていますが、会場まで歩いて15分。せっかくなので街並みを散策しましょう。


さすがチューリップの町。

街灯や信号機もチューリップ。





信号機が縦。

そして車道の脇にはスノーポール。

雪国ならではの風景です。



到着!

入園料はWeb割引で¥1800。事前購入済。

さぁ早速中へ入りましょう。



品種の多さは知っていましたが、これほどとは!色彩のコントラストといい、花の形状といい、キレイを遥かに超越し感動で言葉が出てきません…

湧き上がる写欲を抑えきれず、シャッターを切り続けます。

ほんの一部、感動のお裾分け。















































塔の高台からの眺めは大行列だったため断念。平地で広角撮影です。チューリップばかりではなく、シバザクラ・ビオラ・ネモフィラなど色彩豊かです。











時間があれば閉園までいたいのですが(園内が広い!)、なにぶん電車が1時間に一本。

効率よく周って、後ろ髪を引かれながら公園を後にします。

先日友人から「金のポストがお寺にあるの、知ってる〜?」と…


なぬ???


名古屋市にあるのは知っていますが、これは早速調査に行かねばなりません。


ということで、愛知県東海市にある「妙乗院」というお寺にやって参りました。ご近所さんなので車で20分程。

こちらのお寺。美と財をなすパワースポットらしくいろんな物がとにかく派手。滝行も出来るんだとか。


入り口には健やかなお地蔵様がお出迎え。



門をくぐるとありました。

金のポストくん!

その名も「お願い地蔵」













合掌をしていて言霊通信をしてくれるらしい。もちろん投函は出来ませんが、ご利益がありそうな…なさそうな…


本殿の入り口にステンドグラスがあるので、そちらも撮影しましょう。

風神雷神図からの







ステキ😍


メディアにも数多く取り上げられているので、ご本尊もきらびやかな電飾で彩られています。寺院なのに厳かな雰囲気とは程遠い。

今時、お寺もいろんなことをしないと存続が出来ないのかなぁ😅

今回の大本命!

そうです。ポストくんの撮影です。

菜の花に埋もれて佇むお姿の何と凛々しいこと。残念ながら投函は出来ませんが、1月〜3月の菜の花まつりの期間のみ出現するレアなポストくんです。

このポストくんを撮影しに3時間車を走らせたと言っても過言ではない!

















本当に幸せになりそうな風景です。