映画「オッペンハイマー」を観て、原爆の成り立ちを学習して挑む資料館。時間指定にも関わらず人の波が途切れません。

ほぼほぼ外国人。

しかもいろんな国の人種が入り乱れています。関心の高さが伺えますね。


そして入館。

まずは、館内をサラッと観覧。

そして二回り目にじっくり観覧します。

言葉にならず、中には涙を流す人も…

展示物のリアルさ、被爆者の人生が垣間見えます。こちらもしんどい…



















この惨劇を繰り返さない。

被爆国 日本人として。



気持ちを切り替えて、食事をしましょう。

広島といえばやはり牡蠣。牡蠣づくしのコースをいただきます。生からフライ、浜焼きまで牡蠣が大好きな私はご満悦。

内容の濃い旅になりました。


広島駅は観光地にもかかわらず、駅が古い。

どうやら2025年春に生まれ変わるらしい。





今回の戦利品。