この棒なんだと思いますか?w
A先生がB先生になげつけられたらしいですが,
どうやらB先生の知り合いか何かに試験を頼まれたブツらしい
A先生の半笑いの説明によると,
”放射線を放出することによって空気を・・・”
・・・説明の間,私は腹を抱えて大笑いしていたので,覚えてないやw
いわく,エンジンの上に置くだけで燃費が向上するとかwww
授業でガソリンエンジンの試験機を回したので,棒を置いたり外したりしてとりあえず試験をしますが・・・
・・・一定量の燃料を消費する時間から燃料消費率を求めるのですが,
100分の1秒単位で結果が一致してワロタw
驚くべきは,ストップウォッチとエンジン試験機の精度の高さですねw
さて,PD22を導入したはいいものの,実は,若干問題を抱えています
まず,
maniacから買ったPD22エアカットバルブ付き(ベンチュリ縦径24mm)ですが,
これ,トップキャップからワイヤーが真上に出るんですよね
なので・・・
スロットルワイヤーが大分窮屈な感じに・・・
一応,動作に問題はありませんが,トップキャップとワイヤーを覆っているゴムがきれて,
アウターワイヤーもゴムが破れて中の鉄線が見えてきて,ちょっとまずいことに...
多分,ここからの2次エア吸入でトラブルにはならないと思うけど,まあ,ダメですね
ホンダ CRF100 純正部品
17920-KN4-307 ケーブルセツト,スロツトル \3024
16110-KN4-651 ガスケツト,トツプ \313
16010-KN4-A10 ガスケツトセツト \928
今回必要なのは一番上のケーブルだけです
ただ,キャブレターのパッキン類も少し不安があったので,ついでに注文
(ただ,ケーブルにもトップキャップのパッキンはついてた・・・)
1番下のガスケットセットに真ん中のトップキャップのガスケットも含まれますが,
PD22のトップキャップの構造上,トップキャップのガスケットがねじられながら締め付けられるので,ここだけ傷みが激しいです.
(PC20はねじ部だけ独立していて,トップキャップを回さずに上から締め付ける構造なので,たぶん傷みにくい)
実際,今までのトップキャップについていたガスケットは伸びていて,2次エアの原因になりそうでした.
ちなみに,CRF100のキャブレターはPD22らしいですので,各種部品の流用が可能です.
エアカットバルブはついていないので,その辺の部品はどうしようもないですが,
最悪,バルブが壊れたら負圧穴を塞いでしまえば大丈夫でしょう
そのうち,タオバオで購入できないか検証してみます
さて,取り付けですが,トップキャップとワイヤーが分解できない構造なので,少々加工が必要です.
方法としては2つ
1.このワイヤーは捨てて,トップキャップだけを使用する方法
2.カブの標準のワイヤーを外して,ワイヤーをすべてこちらに変えてしまう方法
1ですが,少々説明しにくいですが,トップキャップを通るワイヤーの長さが変わる,
要は,トップキャップも含めたアウターワイヤーの長さが以前より長くなってしまうので,アウターワイヤーを詰める必要があります
しかも,トップキャップもそのままでは使えなくて,トップキャップの中はワイヤーのタイコが通らない構造なので,
それも何かしらの対策が必要になります
一方,2はCRF100のワイヤーはハンドル側の取り付け部がまっすぐなため,
ハンドル直下でワイヤーを90度曲げるエルボがついているカブのワイヤーより,取り回しが悪くなりそうです
ただ,ワイヤー長さは軽く測ってみた感じ,たぶん使えそう
どう考えても2の方が簡単ですが,
CRF100のワイヤーが手に入らない際にでも,他の車種のワイヤーを使って修理する方法を確保できる1の方法を選択しました
正直,お勧めはCRF100のワイヤーを丸々流用する方ですが,参考までに作業工程をどうぞ
1.
まず,トップキャップのアウターワイヤーをカシメている部分を切断します
2.
キャップの中から黒いプラスチック製のチューブを取り出します
これは,あった方が引きが軽くなりますが,カブ90純正のPB16にはこういったものはついてなかった覚えがあるので,
耐久性的にはおそらく問題ないかと思います
3.
トップキャップの先端の穴を拡大します.
拡張前はΦ4ぐらいでしたが,アウターワイヤーのキャップの外径がΦ5.8ぐらいでしたので,
Φ6.2で開けました
深さは大体10[mm]ぐらい,曲がっているところにはかからないよう,注意してください.
4.
そのままだと少しだけフレームとキャップの隙間が小さすぎたので,
曲がっている部分の外側を1[mm]ほど削ります
削った後は,何かしらの方法で防錆します
私は,適当なクリア塗料を塗りました
見えないところなので,てきとーです
5.

カブの純正ワイヤーのアウターを詰めます.
確か,18[mm]ぐらい詰めたかな?個体差があるので,事前に寸法を確認してください
私の場合,もう少し詰めた方が調整幅ができてよかったかも
ちなみに,詰め方ですが,
イ.アウターワイヤー先端のキャップをライター等であぶり,外す
ロ.アウターワイヤーを切断する.インナーワイヤーを傷つけないよう,気を付けて
ハ.イで外したアウター先端を再びあぶり,アウターワイヤーに装着する
十分にあぶって,素早く作業する
ニ.そのままだとキャップがぐらつくので,ニッパーか何かですこしキャップをカシメて完成
初めて作業しましたが,結構簡単にできました.
インナーワイヤーのタイコを自作することもできるので,気になる方は「バイク ワイヤー 自作」などでググってみてください.
あとは,普通に組み立てれば完成
(写真は撮り忘れた・・・)
このトップキャップを使用して,なおかつちょっと削っても,フレームとの隙間はぎりぎりです.
現状,24度右側に角度をつけてキャブを付けていますが,24.5度くらいまで振った方がいいかな
(これ以上振ると,今度はレッグシールドとエアクリーナーの隙間が危ない)
面倒なので,しばらく放置ですw
さて,次にPD22のスロットルバルブの変更です.
PD22ですが,maniacがエアカットバルブ付きとして販売している製品は,ジェットニードルのクリップ位置が固定です.
セッティングをするうえで,これで偶然うまくいけばいいのですが,そうとは限りません
実は,PD22を導入したのは去年の夏なのですが,その時はこのニードル位置で問題ありませんでした.
ただ,冬になるとセッティングが変わってしまい,どうにもうまくいかない
・・・出品者(maniac)はこのニードルでも普通のマシンならセッティング出るとかなんとか書いていましたが,
少なくともmaniacの部品をふんだんに使用した私のマシンではセッティングが合いませんでした
・・・文句言ったところで,時間の無駄なのでなんとかします
単純な話ですが,CRF100からスロットルバルブを流用すれば問題は解決です.
購入したのは以下の部品
16022-KN4-A61 バルブセツト,スロツトル \1846
16012-KN4-A61 ニードルセツト,ジエツト \1576
ただ,微妙な仕様の違い上,スロットルバルブに若干の加工が必要です.
上の写真の左のバルブが元からついていた固定ニードルのものですが,
ワイヤーの通し穴の上に切れ込みが入っています.
一方,CRF100の部品には切れ込みがありません.
ゆえに,何かしらの方法で切れ込みを掘る必要があります.
私は,細い平やすり(10年前にダイソーで買った100均wのダイヤモンドやすり)側面を使用して,削りました.
ちなみに,材質はアルミ合金なので,どんな方法でも,大体削れます
精度も,大体まっすぐであれば,特に問題はないでしょう
あとは,普通に組み立てるだけ
ニードル位置は真ん中にあわせれば,ちょうどいい感じでした
ただし,ここはマシンによって個体差が出ると思いますので,実走でセッティングです.
恐らく,パイロットスクリューとクリップ位置だけ調整で済むと思います.
メインジェットに与える影響は小さいと思われるので,そちらはそのままで大丈夫
しかし,ここまでCRFの部品を流用するなら,最初からCRFのキャブレターを買った方が早かったような・・・




