プジョーRC日記

プジョーRC日記

僕とプジョー206RCの生活を書いていきます。

308SWのハッチゲートを閉めると…

ものすごく安っぽい音がします。

それはフランスのプジョーが悪いわけではありません。

 

安っぽい音がする原因は、

日本のナンバープレートを取り付ける土台にありました。

ナンバープレート本体と土台のガタもあるし…

土台本体もハッチゲートと隙間があり、

ハッチゲートを締めるときにバタバタしていました。

 

隙間に透明な両面テープを貼り、改善しました。

この隙間を埋める対策をした後は、

ハッチゲート閉めると、「ドス」と自然な音になりました♪

 

 

ボディは雨が降った後、簡単に洗車したりするのでピカピカですが…

 

ホイールが汚い!!

 

久しぶりにホイールを洗っていたらガリ傷発見(涙

輪留めとかに擦ったかな…

 

修理することにしました。

先ずは表面を軽く紙やすりで均し、パテ盛。

用途が違う気がするけど、家にあったもので代用。

 

手で、できるだけ平らに付けます。

 

乾燥したら、紙ヤスリで表面をホイールのカタチに。

 

最後にタッチペンで塗って完成。

タッチペンもハイゼットのボディ用を使用したので、、、

若干色が違うけど良しとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

グランドC4スペースツアラーにトラブル発生です。

アドブルーのタンクのセンサエラー?

良くあるトラブルみたいです。

3年ちょっとで3万キロ弱の走行。

我が家の車の中では一番保管状況は良いのですが…

(車庫に入っていることが多い)

それでも壊れるときは壊れるみたいです。

センサのみ交換はできないらしく…

タンクごと交換とのこと。

新車保証は3年で切れていますが、、、

半分ディーラーで持っていただき7万円弱の出費。

 

交換した部品は耐久性上がってるのかな~?

 

 

 

 

 

 

先日、206RCの一部のコーティングを剥がしてしまったので、

別のコーティングを施工しました。

今回施工したのは、

比較的安価に売っている「バリア」ってコーティング剤です。

付属のスポンジは使い物になりませんでした。

「G-COAT」がお気に入りですが、

それよりも安価で評判も良さそうだったので購入してみました。

 

コーティングで重要なのは、下地処理と思っています。

ソフト99の液体コンパウンドで磨き。

そのあと、シリコンオフで脱脂。

それからガラスコーティング施工です。

 

やり始めて思ったことは、夏にやることじゃない!

今回使ったコーティング剤のせいか、圧倒的に硬化が早い!!

車庫の中で施工したので、直射日光はありませんが…

気温が高すぎか。。。

 

出来は、グッド。

暑さのあまり、磨きが雑だった部分もあり、

何か所かコーティング中に磨き直ししました。

 

前回と違うコーティング剤だったので、エンブレムも外してコーティングしました。

気が向いたらエンブレム付けます。

 

全体施工しても30㎖入っていたコーティング剤は半分も使いませんでした。

ワイパーアームとかにも施工しようかな。

 

 

 

 

 

 

 

初めてAT(オートマチックトランスミッション)搭載の車を買いました。

とは言っても、家にはAT車が殆どなので、頻繁にAT車は乗っていました。

 

購入した車は、プジョーのステーションワゴン「308SW」。

6EATと言うトルクコンバーター付きの6速オートマチックトランスミッションが搭載された車両です。

パドルシフトが付いているので、エンジンブレーキを利かせたいときもラクラクです。

 

どんな車か…

先ず、エンジンをかけると、小さな小さな1.2Lターボエンジンは静かに回りだします。

反時計回りに回るタコメーター。なんとも不思議。

走りだすと、早めにシフトアップしてぐいぐい走ります。

静かにそこそこ速い。不思議な感じ。

個人的には寂しい。音が欲しい。

スポーツモードにすると疑似的に音は出ます。

足回りは結構軽快。運転していて楽しいです。

ステーションワゴンで後ろが長いので、ちょっと後ろが重い感じ。

良く言えば安定感がある。

そんな車です。

 

壊れなきゃいいな。