プジョーRC日記

プジョーRC日記

僕とプジョー206RCの生活を書いていきます。

車内にスマホなどの充電ケーブルをひっかけるフックを取り付けていましたが…

外れました。

車環境に強い両面テープで付け直したのですが、それでも外れました。

暑さが異常。

駐車場に駐車していた車の温度計は42℃(車外)

走り出したら36℃まで下がりましたが…

車内は何度になっていたのだろう…

 

車環境に強い両面テープでもダメだったので、

また違う両面テープを使ってみました。

タイル表面用。

つきにくいタイル表面にも付くってことは、きっと凄い??

期待しています!!

でも、用途が違うからダメかも???

最初はしっかり付きました!

 

 

 

 

プジョー308SW T9の推奨エンジンオイルは、TOTAL QUARTZ INEO FIRST(0W-30)です。

取扱説明書には、

推奨オイルが手に入らない場合は、ACEA C2もしくはC3のACEA規格のオイルを使用して交換頻度を上げてください。

と書かれています。

これはディーゼル車だけの話かと思っていましたが、そうとも言えないみたい。

308 T9でも途中からEURO6.2に対応するためにGPF(Gasoline Particle Filter)が搭載されたみたい。

GPFはディーゼル車についているDPFのガソリン車用みたいなものらしく、エンジンオイルによってはGPFを詰まらせる成分が入っているらしい。

だから指定のエンジンオイルを使ったほうが良いみたい。

でもでも、僕の308SW(T9の前期)にはGPFは付いていないみたいなので…

やっぱりそれほど神経質にならなくても良い?

今は、カストロール EDGE 5W-40を入れてありますが、今のところは問題なしです。

若干燃費が悪くなっているような気もしますが。。。

 

 

そんなことを考えながら、洗車をしました。

いつもだったら雨上がりにしか洗車しませんが、

先日出かけた際に、駐車した場所が悪かったのか…

樹液が付いてしまったので仕方なく洗車です。

この時期は夜の洗車が良いですね。

 

 

 

 

 

プジョー308SWに付けていた百均で購入したフックが暑さに負けて両面テープが剥がれてしまいました。

 

両面テープを綺麗に取り除き、実績のある車環境に強い!両面テープで貼ることにしました。

幅15mmでジャストサイズ。

 

貼り付けるところを脱脂してから取り付けました。

黒い樹脂が若干白くなってしまいましたが、しっかり付いたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

プジョー206RCにはディーラーオプションのマッドガードを装着しています。

ボディにはフィットしているのですが、石が溜まるポケットがあり、時々出してあげないと、無駄に重りを積んで走っていることになります。

洗車したときに石が入っているのを発見したので、取り除きました。

 

マッドガードはプラスねじ2本とトルクスねじ1本で取り付けられています。

マッドガードを外すためには、タイヤを外すか、短いプラスドライバーが必要です。

短いプラスドライバーがなかったので、代わりにドライバーのビットとレンチを使って外しました。

 

マッドガードが付いていた部分はとても汚れていますが…

見なかったことにします。

 

石、たくさん入っていました。

 

石を取り除いて、外した手順でもとに戻せば完成。

排出用の穴が小さすぎるんですよね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

プジョー308SW T9でステアリングの異音が出ていましたが、シトロエン グランドC4スペースツアラーでも出ました。。。

とは言っても、小さな音で、「コトッ・コトッ」程度。

原因が同じなのかはわからないけど、同じ電動パワーステアリングユニットを使っているみたい。

308SWと違って比較的新しい車(2021年式)でも出るってことは、そもそも部品が弱いと思うしかないか…

 

こちらも暑いときに症状が出やすい…

これはコメントで情報頂いた温度上昇によるクリアランス不良…

まさにそれっぽい感じがしますが、年式的には対策品になっていても良さそうな感じです。

とりあえず、様子見します。

 

308SWも特に変化なく、異音がするときはします。

ギヤのバックラッシュが狭いなら、減ってちょうどよくならないかな~。。。