iPhoneのお掃除にも!無水エタノールと特定アルコール
気づけば技術系中心のはずだったボクのブログが無水エタノールで注目されるようになりました。span.related{color:#ffffff;background-color:#003399;font-weight:bold;padding:0.2em 0.2em 0.1em 0.3em;}ul.related{margin:0;padding:0.2em 0.1em 0.2em 0.2em;background-color:#eeeeee;border-color:#003399;border-width:1px;border-style:dotted;}ul.related br{display:none;}ul.related li{padding:0em 0.1em 0.4em 0em;list-style-image: url(http://emoji.ameba.jp/img/user/ta/taro0603/198353.gif);list-style-position:inside;}関連記事すごいよ無水エタノールお掃除に使えますよって話ですが、電気機器のお掃除にも大活躍なんで、まぁ技術系といえば技術系ですね。h3.subtitle{border-left:0.4em solid #003366;border-bottom:1px solid;font-size:1.2em;font-weight:bold;margin:1em 0em 0.5em 0em;padding:0.3em 0.3em 0.2em 0.8em;}電気を通さない無水エタノール調べてみたらエタノールって電気通さないんですね。そういえば確かに電子いないし、真水と近い性質があるんですね。そんな性質を利用して、利きの悪くなったiPhoneのホームボタンに無水エタノールをぶっかけて治すなんて荒業も紹介されていました。ちゃんと性質や行為の意味を理解していない専門家が反対していましたが。責任が持てないっていう意味ではとめるべきでしょうね。少なくともメーカーはいい顔しないので、サポートが受けられなくなる可能性があります。後は、ほかの部品に何が入っているかがわからないので、接着剤が溶けたり、溶けた接着材がよからぬ化学反応をする可能性はありますね。しかし、電気を通さない、かつすぐに揮発するということは電源を切った電気製品を水洗いするには極めて有効な薬品ですね。無水エタノールについては詳しくはこちらの記事を見ていただくとして、そういや、無水エタノールは酒税がかかるから高いって書きましたが、そもそも酒税いくらなんだ?とちょっと調べてみました。今日はそっちがメインです。無水エタノールと酒税まず、正確にいうと酒税ではないようです。もう少し正確に表現すると、酒税ではなくなっていました。特定アルコールに対する加算額というのが正しい表現なようです。そもそも問題は、工業的用途や掃除という目的に使うエタノールが飲用される嗜好品のアルコールと同一であるということから始まります。酒税は嗜好品としてのアルコールに対してかかる税金で、酒税法の中では脱税のための製造に関しても厳しく制限をしています。しかし、酒税法に従うと、アルコールの希釈もできなくなるし、未成年者が加工や掃除を目的としてエタノールを使うこともできなくなります。未成年者でも購入可能な無水エタノールこれまたよくわかっていない人が親に入浴剤を作ってプレゼントしようという子供の質問に、手に入らないので大人と一緒に買ってくださいなんていうよくわからない回答も見かけました。かつての酒税法に従うと、確かにそうなんですけどね。こういう困った事態が発生してしまいます。そこで、こういった事情をかんがみて、アルコール事業法という法律が平成13年に施行されていました。アルコール事業法は先日記事で紹介した無水エタノールのように、飲用以外の目的で使用されるアルコールの安定的かつ円滑な供給の確保を目的の1つとしています。アルコール事業法の中で、無水エタノールは特定アルコールという定義をされています。読んでもらった方が早いので引用します。アルコール事業法第2条4項この法律において「特定アルコール」とは、アルコールが酒類の原料に不正に使用されることを防止するために必要な額として経済産業省令で定めるところにより計算した額(以下「加算額」という。)を含む価格で次条第一項又は第十六条第一項の許可を受けた者が譲渡するアルコールをいう。 引用)アルコール事業法http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H12/H12HO036.htmlそして、この法律、いろいろと書いてあるのですが、第三節 アルコールの販売の事業 第二十一条 アルコール(特定アルコールを除く。以下この条及び次条において同じ。)の販売を業として行おうとする者は、第四節 アルコールの使用第二十六条 アルコール(特定アルコールを除く。以下この条及び次条において同じ。)を工業用に使用しようとする者は、のようにことごとく、「特定アルコールを除く」という記載がされています。こうして、アルコールは自由に販売も希釈もできるようになりました。未成年者飲酒禁止法ちなみに、前に否定した未成年者への譲渡ですが、こんな法律もあります。未成年者飲酒禁止法http://law.e-gov.go.jp/htmldata/T11/T11HO020.html第1条3項には3 営業者ニシテ其ノ業態上酒類ヲ販売又ハ供与スル者ハ満二十年ニ至ラサル者ノ飲用ニ供スルコトヲ知リテ酒類ヲ販売又ハ供与スルコトヲ得ス と書いてあります。読みづらいのでひらがなにすると、3 営業者にしてその業態上酒類を販売または供与する者は満20年に至らざる者の飲用に供することを知りて酒類を販売または供与することを得ず。「飲用に供することを知りて」ここがポイントですね。いやぁ、すっきりしました。気になる酒税の料金は?ここで、ようやく当初の疑問、酒税ってそもそもいくらなんだろう?という疑問に戻るわけですが、まず、酒税は1キロリットル当たり20万円、アルコール度数が20度を超える1度ごとに1万円加算とありました。参考)http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/alcohol/tokuteialcohol.htmlアルコール度数99.5%の無水エタノールは普通に酒税をかけると1キロリットル当たり99万円かかります。1キロリットルは1000リットル。1リットルは1000ミリリットル。ですから、500mlの無水エタノールにはおよそ500円の酒税がかかります。じゃあ、特定エタノールの加算額っていくらなんだろう?と調べてみると1キロリットル当たり90万円、アルコール度数が90度を超える1度ごとに1万円加算とありました。参考)http://www.meti.go.jp/policy/alcohol/tokuteialcohol.htm早い話、一緒っていうことですね。販売価格から考えても2重にはかかっていなさそうです。しっかし、酒税なり加算額なり500円が追加されていて、1000円の商品に消費税が50円かかるのはやっぱり納得がいかない感じがしますね。無水エタノールの格安ショップちなみに11月19日現在、amazonでも最安値は925円。通常商品は1,168円でした。amazon発送なら送料無料だし、変にマツキヨで買うよりこっちの方がお得ですね。無水エタノールP 500ml【HTRC3】をamazonで見てみる楽天だと「ビタミンハウス楽天支店ミサワ薬局」さんが最安値なようです。お値段、11月19日時点で925円。もっとも925円で送料の記載がなかったのでよくわかりませんが、ゆうパックで600円かかるとすればamazonの方がお得なようにも思えます。送料は10,000円以上で無料になるみたいなのでほかにもたくさん買いたいものがあればお得ですね。ポイント10倍セールやってるお店もちらほらあったので、楽天ポイントが欲しい方は探してみるのもいいと思います。楽天で無水エタノールを探したい方は右の画像をクリックしてください。探しやすくしておきました。無水エタノールP 500ml価格が気になる方もいらっしゃるようですので、安いところ探しておきました。お役に立てば幸いです。span.related{color:#ffffff;background-color:#003399;font-weight:bold;padding:0.2em 0.2em 0.1em 0.3em;}ul.related{margin:0;padding:0.2em 0.1em 0.2em 0.2em;background-color:#eeeeee;border-color:#003399;border-width:1px;border-style:dotted;}ul.related br{display:none;}ul.related li{padding:0em 0.1em 0.4em 0em;list-style-image: url(http://emoji.ameba.jp/img/user/ta/taro0603/198353.gif);list-style-position:inside;} li.current a{color:#000000;font-weight:bold;}関連記事すごいよ無水エタノールiPhoneのお掃除にも!無水エタノールと特定アルコールキーボードの汚れもピカピカにお掃除♪エタノールとイソプロパノール(イソプロピルアルコール)との違い