少し前の話です。
健康診断を受けて、その結果が返ってきました。
結果は・・・。
脂質代謝障害の疑い
脂質代謝障害が疑われる為、精密検査を要します。病院(内分泌代謝内科)を受信してください。
とのこと。
前も何かそんなのが上がっていたような・・・。
これまで通院してた逆流性食道炎の経過が良好で、
お薬も減ってきたので、新たに診てもらうことにしました。
何事も順番が大切です。
そしてこの際、悪いところは徹底的に治すことにします。
ダイエットの成果もあって、肥満区分は肥満2度から肥満1度に落ちてました。
標準体型も見えてきました。
ところで、脂質代謝障害って文字通り脂質を代謝しにくくなっているんだよなと、
それってもしかして治した方がダイエットも進む?
と淡い期待もしつつ、いろいろ聞いてみました。
結論そんなことはないようです。
もう一度血液検査を受けて、結果もいろいろ説明してもらいました。
血液検査の結果をきちんともらえる病院って珍しいですよね。
そういうところも今の病院好きな理由の1つです。
ちゃんと説明してくれない病院、ボクは2度と通いません。
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の値が高いのが悪いようです。
健康診断結果の裏の説明によると、
多くなりすぎると血管壁に蓄積し、動脈硬化を進行させます。
とのこと。
中性脂肪(T-G、TG)と総コレステロールも高い値が出ています。
中性脂肪は健康診断結果の裏の説明によると、
身体のエネルギー源となるものですが、多くなりすぎると動脈硬化を進める可能性があります。
とのこと。
総コレステロールは健康診断結果には記載がありませんでした。
どうやら調べてみると、LDLコレステロールの正確な値をつかむのが大変らしく、
LDLコレステロール
=総コレステロールーHDLコレステロール(善玉コレステロール)-中性脂肪×0.2
として算出するようです。
ちなみに中性脂肪が400mg/dl以上の時は当てはまらないという但し書きがありました。
参考)
人体百科
http://www.jintai100.com/detail/calculation/ldl.php
病院で受けた血液検査の結果には総コレステロールの記載と
LDLコレステロールの記載があって、計算が合わないので、
きっとちゃんと調べてあるんでしょうね。
しかし、なぜ0.2をかけるのか、そもそも総コレステロールってなんなのか、
いまいちまだしっくりきていません。
善玉とか悪玉とかもいまいちよくわからなかったので、こちらは調べてみました。
まず、肝臓で中性脂肪が作られて、これがLDLコレステロール(悪玉コレステロール)
によって肝臓から血液中に運ばれます。
そして、血液中から肝臓にHDLコレステロール(善玉コレステロール)によって
運ばれます。
総コレステロールとは、脂肪酸と結合しているコレステロール(エステル型コレステロール)と
結合していないコレステロール(遊離型コレステロール)の和です。
健常者の血清中には、エステル型が約70%、遊離型が約30%の比率で存在しています。
基準値 140~219mg/dl(閉経後の女性は150~239mg/dl)
※高くてもHDLコレステロールが高ければ高コレステロールの心配はない。
善玉コレステロールとは、HDLリポ蛋白中に含まれるコレステロールのことです。
HDLはコレステロールを血液中から肝臓に運ぶ働きがあるので、
別名「善玉コレステロール」と呼ばれています。
基準値 40~80mg/dl
LDLコレステロールとは、LDLリポ蛋白中に含まれるコレステロールのことです。
LDLはコレステロールを肝臓から血液中に運ぶ働きがあります。
LDLコレステロールが多すぎると、血管にコレステロールが付着して、動脈硬化が進行してしまうので、別名「悪玉コレステロール」と呼ばれています。
基準値 70~139mg/dl
油である脂質を血液中に溶け込めるようにした形態のこと。
砂糖などの糖質、炭水化物、動物性脂肪などが主な原料で、肝臓でつくられます。
体内ではエネルギーとして使われています。
第1のエネルギー源であるブドウ糖が不足すると、
貯蔵されていた脂肪が分解されて再び血液中に放出され、エネルギーとして使われます。
食事の脂肪と呼ばれているもののほとんどが、この中性脂肪です。
基準値30~149mg/dl
日本人間ドック学会の判定基準では、
150~249mg/dlの場合は、要経過観察、250mg/dl異常の場合は、精密検査または治療が必要
中性脂肪・コレステロールともに高い場合に疑われる病気)
動脈硬化、糖尿病、高尿酸血症、急性膵炎、肥満
中性脂肪が高くコレステロールが標準の場合に疑われる病気)
糖尿病、高尿酸血症、急性膵炎、肥満
中性脂肪が標準でコレステロールが高い場合に疑われる病気)
動脈硬化
参考)
健康総合情報サイト いたわりどっとねっと
http://www.itawari.net/shishitsu.htm
病院の検査の基礎知識
http://medical-checkup.info/article/42354258.html
http://medical-checkup.info/article/44213192.html
第一三共株式会社
http://www.daiichisankyo.co.jp/healthy/whatslrd/hl/hl04-01.html
保険管理センター
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/03healthmente/kensati/cho.html
ふむふむ。コレステロールについて少しわかってきました。
話は病院での診察に戻って、
炭水化物の食べ過ぎ、甘いものの食べ過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎを
疑われました。
でも、ダイエットしてるしなぁ・・・。
ジム中心で、
本来のダイエット、食事制限によるダイエットはそこまで厳密にやっていないので
炭水化物とりすぎの傾向はあるかもしれません。
後は遺伝的なもの。
とはいえ、両親・祖父母のコレステロール値なんて知りません。
次に言われたのが早食いです。
これはちょっと自覚症状がありました。
以上から、病院では、炭水化物を減らして早食いに気を付けていこうとの話になりました。
少量を小分けして食べるのもよいとのことで、最近ちょっと意識しています。
血糖値(グルコースの量)が高いことからもこの傾向がみてとれるとのことでした。
ちょうどこれらと一致するのが低インシュリンダイエットとのこと。
調べてみると今言ったような話が出てくると思いますよと言われました。
確かに、GI値に着目して、血糖値を抑える低インシュリンダイエットと
コレステロールの量を抑える食事制限は近いものがあるのかもしれません。


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併せて、アトルバスタチン錠10mgというお薬をもらいました。
薬局でさんざん勧められたのでジェネリックにしたら
「サワイ」という名前が付いたお薬を出してくれました。
1か月後にもう一度検査して、値が落ちていれば薬の量を半分にするとのこと。
なるほど・・・。
いろいろ調べましたが、要はコレステロールを減らしましょうってことですね。
しばらく頑張って、健康な肉体を手に入れたいと思います。
ちなみに・・・
2011年10月7日の健康検査結果
総コレステロール:記載なし
HDLコレステロール:58mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:210mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):235mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:106mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
1年後
2012年10月7日の健康検査結果
総コレステロール:記載なし
HDLコレステロール:44mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:195mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):240mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:99mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
2012年12月3日の血液検査結果
※検査前の絶食は行っていない。
総コレステロール:246mg/dl(基準値:130~219mg/dl)
HDLコレステロール:40mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:171mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):303mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:110mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
2013年1月24日追記
この後、病院に行って、再度血液検査をしたら、かなりの改善が見られました。
健康診断で脂質代謝障害の疑い
健康診断を受けて、その結果が返ってきました。
結果は・・・。
脂質代謝障害の疑い
脂質代謝障害が疑われる為、精密検査を要します。病院(内分泌代謝内科)を受信してください。
とのこと。
前も何かそんなのが上がっていたような・・・。
順調な逆流性食道炎とダイエット
これまで通院してた逆流性食道炎の経過が良好で、
お薬も減ってきたので、新たに診てもらうことにしました。
何事も順番が大切です。
そしてこの際、悪いところは徹底的に治すことにします。
ダイエットの成果もあって、肥満区分は肥満2度から肥満1度に落ちてました。
標準体型も見えてきました。
ところで、脂質代謝障害って文字通り脂質を代謝しにくくなっているんだよなと、
それってもしかして治した方がダイエットも進む?
と淡い期待もしつつ、いろいろ聞いてみました。
結論そんなことはないようです。
血液検査の結果の詳しい説明
もう一度血液検査を受けて、結果もいろいろ説明してもらいました。
血液検査の結果をきちんともらえる病院って珍しいですよね。
そういうところも今の病院好きな理由の1つです。
ちゃんと説明してくれない病院、ボクは2度と通いません。
コレステロールと中性脂肪
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の値が高いのが悪いようです。
健康診断結果の裏の説明によると、
多くなりすぎると血管壁に蓄積し、動脈硬化を進行させます。
とのこと。
中性脂肪(T-G、TG)と総コレステロールも高い値が出ています。
中性脂肪は健康診断結果の裏の説明によると、
身体のエネルギー源となるものですが、多くなりすぎると動脈硬化を進める可能性があります。
とのこと。
総コレステロールは健康診断結果には記載がありませんでした。
どうやら調べてみると、LDLコレステロールの正確な値をつかむのが大変らしく、
LDLコレステロール
=総コレステロールーHDLコレステロール(善玉コレステロール)-中性脂肪×0.2
として算出するようです。
ちなみに中性脂肪が400mg/dl以上の時は当てはまらないという但し書きがありました。
参考)
人体百科
http://www.jintai100.com/detail/calculation/ldl.php
病院で受けた血液検査の結果には総コレステロールの記載と
LDLコレステロールの記載があって、計算が合わないので、
きっとちゃんと調べてあるんでしょうね。
コレステロールと中性脂肪を調べてみた
しかし、なぜ0.2をかけるのか、そもそも総コレステロールってなんなのか、
いまいちまだしっくりきていません。
善玉とか悪玉とかもいまいちよくわからなかったので、こちらは調べてみました。
中性脂肪とは?コレステロールとは?
まず、肝臓で中性脂肪が作られて、これがLDLコレステロール(悪玉コレステロール)
によって肝臓から血液中に運ばれます。
そして、血液中から肝臓にHDLコレステロール(善玉コレステロール)によって
運ばれます。
総コレステロールとは?
総コレステロールとは、脂肪酸と結合しているコレステロール(エステル型コレステロール)と
結合していないコレステロール(遊離型コレステロール)の和です。
健常者の血清中には、エステル型が約70%、遊離型が約30%の比率で存在しています。
基準値 140~219mg/dl(閉経後の女性は150~239mg/dl)
※高くてもHDLコレステロールが高ければ高コレステロールの心配はない。
HDLコレステロール(善玉コレステロール)とは?
善玉コレステロールとは、HDLリポ蛋白中に含まれるコレステロールのことです。
HDLはコレステロールを血液中から肝臓に運ぶ働きがあるので、
別名「善玉コレステロール」と呼ばれています。
基準値 40~80mg/dl
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)とは?
LDLコレステロールとは、LDLリポ蛋白中に含まれるコレステロールのことです。
LDLはコレステロールを肝臓から血液中に運ぶ働きがあります。
LDLコレステロールが多すぎると、血管にコレステロールが付着して、動脈硬化が進行してしまうので、別名「悪玉コレステロール」と呼ばれています。
基準値 70~139mg/dl
リポタンパク(リポ蛋白)とは?
油である脂質を血液中に溶け込めるようにした形態のこと。
中性脂肪(トリグリセド、トリグリセライド、TG、T-G)とは?
砂糖などの糖質、炭水化物、動物性脂肪などが主な原料で、肝臓でつくられます。
体内ではエネルギーとして使われています。
第1のエネルギー源であるブドウ糖が不足すると、
貯蔵されていた脂肪が分解されて再び血液中に放出され、エネルギーとして使われます。
食事の脂肪と呼ばれているもののほとんどが、この中性脂肪です。
基準値30~149mg/dl
日本人間ドック学会の判定基準では、
150~249mg/dlの場合は、要経過観察、250mg/dl異常の場合は、精密検査または治療が必要
中性脂肪・コレステロールともに高い場合に疑われる病気)
動脈硬化、糖尿病、高尿酸血症、急性膵炎、肥満
中性脂肪が高くコレステロールが標準の場合に疑われる病気)
糖尿病、高尿酸血症、急性膵炎、肥満
中性脂肪が標準でコレステロールが高い場合に疑われる病気)
動脈硬化
参考)
健康総合情報サイト いたわりどっとねっと
http://www.itawari.net/shishitsu.htm
病院の検査の基礎知識
http://medical-checkup.info/article/42354258.html
http://medical-checkup.info/article/44213192.html
第一三共株式会社
http://www.daiichisankyo.co.jp/healthy/whatslrd/hl/hl04-01.html
保険管理センター
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/03healthmente/kensati/cho.html
ふむふむ。コレステロールについて少しわかってきました。
脂質代謝障害と低インシュリンダイエット
話は病院での診察に戻って、
炭水化物の食べ過ぎ、甘いものの食べ過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎを
疑われました。
でも、ダイエットしてるしなぁ・・・。
ジム中心で、
本来のダイエット、食事制限によるダイエットはそこまで厳密にやっていないので
炭水化物とりすぎの傾向はあるかもしれません。
後は遺伝的なもの。
とはいえ、両親・祖父母のコレステロール値なんて知りません。
次に言われたのが早食いです。
これはちょっと自覚症状がありました。
以上から、病院では、炭水化物を減らして早食いに気を付けていこうとの話になりました。
少量を小分けして食べるのもよいとのことで、最近ちょっと意識しています。
血糖値(グルコースの量)が高いことからもこの傾向がみてとれるとのことでした。
ちょうどこれらと一致するのが低インシュリンダイエットとのこと。
調べてみると今言ったような話が出てくると思いますよと言われました。
確かに、GI値に着目して、血糖値を抑える低インシュリンダイエットと
コレステロールの量を抑える食事制限は近いものがあるのかもしれません。
低インシュリンダイエット―ちゃんと食べてしっかり痩せる
低インシュリンダイエット―超実践版
ちゃんと食べてしっかり痩せる 低インシュリンダイエット レシピ集 - おいしい献立まるごと3週間
併せて、アトルバスタチン錠10mgというお薬をもらいました。
薬局でさんざん勧められたのでジェネリックにしたら
「サワイ」という名前が付いたお薬を出してくれました。
1か月後にもう一度検査して、値が落ちていれば薬の量を半分にするとのこと。
なるほど・・・。
いろいろ調べましたが、要はコレステロールを減らしましょうってことですね。
しばらく頑張って、健康な肉体を手に入れたいと思います。
これまでの血液検査の結果
ちなみに・・・
2011年10月7日の健康検査結果
総コレステロール:記載なし
HDLコレステロール:58mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:210mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):235mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:106mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
1年後
2012年10月7日の健康検査結果
総コレステロール:記載なし
HDLコレステロール:44mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:195mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):240mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:99mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
2012年12月3日の血液検査結果
※検査前の絶食は行っていない。
総コレステロール:246mg/dl(基準値:130~219mg/dl)
HDLコレステロール:40mg/dl(基準値:40~80mg/dl)
LDLコレステロール:171mg/dl(基準値:70~139mg/dl)
中性脂肪(TG):303mg/dl(基準値:50~149mg/dl)
血糖:110mg/dl(基準値:70~109mg/dl)
2013年1月24日追記
この後、病院に行って、再度血液検査をしたら、かなりの改善が見られました。