ブログネタ：思い出深い場所
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今を去ること４６年前！
に買った鉛筆削り機
これを買った店が～
信号機の左の文房具屋
ここは何って所かというと藤棚商店街っていって
横浜の中心地にも結構近い下町っぽい処
この近くに４歳の時から２年間ぐらい住んでました
子供のころはウチの家族何回も引っ越ししてまして
小学校５年に今オレが住んでる方の実家に家立てるまで
５回かな？引っ越し
だからねー
住んでた場所でだいたい何歳ぐらいの時の思い出だかとか
わかりやすいし
思い出の場所も多いんですよね。
ずっとひとつの場所で育った人ってその辺どうなの？
思い出がごっちゃになったりしない？
で、最近運動がてら、昔の思い出のある場所とか歩いてみたりしてるんだけど
ここが一番懐かしいんですよ
商店街とか商売にならないでシャッター閉まってるところって多いじゃん？
だけど、ここの商店街は元気なようで
例えば野菜売ってる店なんかでも５件以上見かけたし
金物屋なんかもやっぱ同じくらい多い
そんな多くてよく買いに来る人がいるもんだと思うけど
人通りはそう多くないように見えるんだけど
古くからの商店街だから厳しくても、みんな閉めないで頑張ってるんだろうか？
どうあれ子供のころの思い出が詰まった街の健在な姿を見れるのは幸せです。
住んでた所の真正面にある飲食店
ここに越して来た日に家族でそば食べに行った記憶
ちょうど店のテレビで東京オリンピック放送してたよ。
峠の茶屋って名前だったんだね。当時漢字読めなかったもんで・・・