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豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

世間からやや遅れて、『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』を読んでいます。

まだⅠを読んでいるところですが、めちゃくちゃ面白いですね。

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今まで他のジョブズさんの本を読んだこともありますが、そこから受けた印象は「偉大な経営者(ややとんがってはいるが)」というものでしたが、この「スティーブ・ジョブズ」を読んで印象は変わりつつあります。

ここで描かれているジョブズさんは、経営者というよりも、アーティスト。

自分が作りたい製品に対するこだわり方が半端じゃない。妥協は一切許さない。

・・・こう書くとカッコいいですが、そのこだわりが自己顕示欲とからまって、多くの人と衝突し、そして疲弊させてしまいます。

「天才だけど困った人」というのが、ジョブズと関係した人たちの評価のようです。

読者としては、その困った人ぶりがとてもチャーミングに思えるのですが、当事者たちはさぞかし大変だったでしょうね。

画家、作家、音楽家などのように、芸術作品のアーティストと呼ばれる人たちは自分の作品の完成度にこだわって当然。

しかし、コンピュータという分業が避けられない工業製品を作る人が「アーティスト」になると、人間関係を含めてぐっちゃぐちゃになってしまう・・・ということがこの本(Ⅰを読んだところですが)に分かりやすく書かれています。

そのぐっちゃぐちゃぶりが何とも面白いんですけどね。

あとでこの基板を見ていただけたらいいなと思う。こんな美しいプリント基板は見たことがないというくらいだからね。(by スティーブ・ジョブズ)

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コンピュータの奥底で、普段は誰の目にも触れないプリント基板にまで美しさを求めるジョブズ。

これは、僕たちに「お客様の見えないところにまで気を配れ」というメッセージだと思います。そこまでこだわらないと、本当にクールなものは出来ないのだ、ということです。

さて、Ⅱではどんなジョブズに出会えるのか。

楽しみにしています。





愛される会社プロジェクトでは、2ヶ月に一回、偶数月にビジネス定例勉強会を行なっています。


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次回開催は、2012年6月26日(火)です。テーマは「経営計画の立て方」です。

【次回(第20回)定例勉強会の詳細】

テーマ:経営計画の立て方
日時 :2012年6月26日(火) 19時~20時45分
場所 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38 →地図
料金 :3000円(税込み) 愛P会員は割引、または無料 ※友割あり
定員 :30名


経営計画があるか、ないか。これで業績に差が生まれます。これは統計でもはっきりと出ています。成長している会社はしっかりとした経営計画を立てています。それは計画を立てることにより、目標と現在地点とのギャップが数値で認識することの効能を知っているからです。

ギャップを正確に認識できれば、そのギャップを埋めるための方法を、人間は自然に(無意識に)考え出します。それが行動に結びつき、成果として現実化していきます。

経営計画は目標に向かうための地図です。地図があれば、目的地に確実に、最短距離で進む方法が分かります。この機会に是非、経営計画の立て方を身につけてください。

お申込みはこちらから



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愛される会社プロジェクトの定例勉強会の過去のテーマは以下の通りです。


■定例勉強会のテーマ一覧

1回(2009423日)「今だからこそ、『買われる仕組み』を見直そう」

2回(2009623日)「戦略が会社と自分を成長させる」

3回(2009821日)「経営者・起業家が押さえておくべきお金の話」

4回(20091022日)「bmmo(ビーモ)について」

5回(20091214日)「経営コンサルタントが使う問題解決ツール」

6回(2010216日)「仕事、家庭、人生で成功するための原則を学ぶ」

7回(2010414日)「20人の起業家インタビューから見えた、成長する人の共通項」

8回(2010616日)「リーダーシップと動機付けで組織を活性化させる」

9回(2010818日)「簡単!誰でも理解できる財務脳トレーニング」

10回(20101027日)「デジタルとアナログのツールで、売上をアップさせる!」

11回(20101221日)「29人の起業家に聞いた、成長する人の共通項」

12回(2011223日)「物語でライバルと差別化する」

13回(2011421日)「ストーリーからビジネスモデルを考える」

14回(2011622日)「ビジネスマンの数字力を鍛える」

15回(2011826日)「ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略」

16回(20111025日)「起業家精神を育成して事業を成長させる」

17回(2011126日)「いったい、いくらで売ればいいのか?~価格戦略~」

18回(2012年2月22日)「リーダーシップとモチベーション」

19回(2012年4月26日)「ビジネスモデルを磨いて成長する」


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豊田礼人の正しく愛される経営術

上の写真は早川周作さんとのコラボセミナーの様子で、このときは100名近くの方が参加されました。

普段の勉強会は、だいたい20名くらいの方に参加して頂いて開催しております。


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参加者の約6割~7割がリピーターの方で、毎回3~4割の新規のお客様が参加されています。

毎回アンケートをとらせて頂いており、その評価を毎回このブログで紹介させて頂いています。

2011年12月6日に行なわれた第17回勉強会(現時点2011年12月21日での直近の開催)での参加者の評価、及びアンケートの声を紹介します。

テーマは価格戦略。

勉強会終了後のアンケートでは、

とても面白かった・・・・87.5%
まあ面白かった ・・・・12.5%
普通以下     ・・・・  0%

という結果でした。ありがとうございます!

以下に、参加者の評価を紹介します。

価格が品質の担保になりうること、低価格だと信頼性が低くなるリスクがあることが理解できました。自己表現価値へのストーリー作りも大切だと感じました。事例が豊富でヒントを得やすかったです。(30代男性)

BtoCにチャレンジ中です。同じ工事でも頼んでくれる人、くれない人がいる。その意味をよく考えてみようと思います。同業他社の単価、ネット業者との差別化が課題です。毎回テーマが面白そうで楽しみです。(40代男性)

配布資料と説明内容で変化させ、写真や図を多数使用されてて勉強になった。細かな多数の事例が勉強になりました。実例は理解しやすいです。またレイマックプレスの構成・バランス・内容が洗練されているのがスゴイ。外で刺激を受けると面白いです。頭の中で復習的に考えながら有意義でした。(30代男性)

受講されている方々が真面目でビックリしました。夜なのに熱心です。行動経済学的な内容の重要性・必要性を改めて実感できた。本当に色々勉強してよく調べてあって真似できそうにもなかったですが、出来る部分は真似させてもらいます。(30代男性)

お客からの値下げが日常的に多々あります。今まで気にせず下げたりしていましたが、1%の交渉がこんなにも大きいものであると分かった。価格は大切だと痛感した。(20代男性)

事例が豊富なのがいいですね。もう少しBtoBやネットビジネスの事例も聞きたいと思いました。「pay as you wish」は試してみたいと思いました。(60代男性)

今まであまり深く考えずに商品の価格を決めていました。今後リリースする商品はいろいろと分析してから価格を決めたいと思います。(40代男性)

フランチャイズなので価格について深く考えたことが無かった。価格って奥が深くて面白くてよかったです!すぐに価格を変えることは難しいですが、一度いろいろな方向から考えてみようと思います。(40代女性)

自社が安売りしている感が少しあるので、会社のことをもっと考えなければと思った。知らないことが多く、すごくためになりました。(20代男性)

価格の決め方はとても重要であり、(当社が扱う)生産財においても参考になった。実戦に役立つ情報を得ることができた。(40代男性)

今日はとても内容が濃く、しっかりと覚えておきたいと思いました。BtoBは難しい部分もありますが、BtoBの取引の中にも BtoC的な要素が含まれているので、大いにヒントになりました。(30代男性)

普段なんとなく決めていた価格について、しっかりと考えるきっかけとなりました。フリーのサービスをバンドルしたサービスを考えていましたが、どのようなバリューを与えることができるのかを考え、有料にしても良いかな、なんて思っています。(30代男性)

安易に5%OFFとかしちゃダメだと思いました。商品や会社のストーリーが見えれば、価格や価値を上げられる様な気がします。(30代男性)

価格を決める時、客観的に考える必要性があることを理解した。事例を含めて説明して頂けたので、自社の場合はどうなるか?を考えるきっかけになった。話を聞いていると頭から考えがどんどん浮かんできて、勉強会の話の内容と自分の考えとのタスク処理が大変でした。どんどん脳が動き回る感じ)。とても内容が濃く、良かったです。(40代経営者)

フリーの手法を使って利益を出すモデルと市場を変更することによって利益アップする方法が参考になりました。価格について改めて見直してみます。(30代男性)



昨日、愛される会社プロジェクト 会報誌『レイマックプレス 』の第40号をリリースしました。

今日か、明日には届くと思います。しばしお待ちください。

表紙はこんな感じです。


今号は、ロボット社長 としても有名な、株式会社グローバックスの後藤大介社長の、独占直撃インタビューを掲載しています。

ご覧の通り、イケメンな後藤さん。

 

 


お話もすごく丁寧で、フレンドリーに取材に応じてくれました。

常々感じているのですが、仕事で成果を出している人って、総じて暖かいですよね。

さらに、自信に満ち溢れているのですが、謙虚さも併せ持つ、そんなところが人を惹き付けるのだと思います。

今回のインタビュー、まったく面識が無いこちらの依頼を、「面白そうですね!やります!」と快くOKしてくださった後藤社長。

カッコいいうえに、すごくいい人で、フットワークも軽い。しかも中国で起業して軌道に乗せるなど、成果もしっかり出している。日本でもロボットを使った教育事業を始めるなど、常に新しいことに挑戦し、戦っている人。

後藤さんみたいな、子供たちに憧れられる起業家がどんどん出てきて、日本をもっともっと活性化して欲しいですよね。

公務員や大企業に行くのもいいけれど、「起業する」という選択肢もある。それにもっと目を向けることが、今後の日本にとってめちゃくちゃ重要だと思います。


戦おうとしている者に味方はできない。戦っている者に味方はできるのだ。(by 中山マコト)

 

 

 

 

 

 

豊田礼人の正しく愛される経営術

 


安全なところにいて、口で「戦うつもり」といっている人には、絶対に応援者は現れない。

一歩踏み出して、戦っている人に応援者がつく。

後藤さんは戦っている。

僕も戦う。

是非、あなたも。

応援しています!