『ツンモ体験』のその先、、、(*´艸｀*)
「ツンモ体験」は、「ツンモ」という技術を流してもらえれば「あ、こういう感覚なんだ😳❗」ということが、今までの気功技術の中でもダントツに強い体感としてわかりやすく身体に響きます
これはさすがに「え？！すごい😵💫！！」と声に出てしまうレベル。
身体がビックリしてしまうのですが、決して不快ではなく、それを鎮めるために「鼻呼吸」の「長息」によって得られた『クンバカ』…ひいては、全身にCO2が充填されていく心地よさ・幸福感こそが得難い体験となりました。
（CO2耐性が低いと、これは悪い意味で「手放されてしまう😱」と主宰。
良かった！鍛えてて😆 もっともっと鍛えよう！という思いも強くなります❤️）
「内なる炎」という言葉通り、下丹田から胸郭に向けて熱いエネルギーの塊が上がってきて、一瞬ビックリしたのですが、そこで鼻呼吸で長息にしてみました。
すると、、、
ゆっくり静かな息がいつまでもいつまでも吐いて行ける
吐いて行った先に「止まる」場所があって、そこに行き着くと「もう吸わなくていいかなー😗」という居心地の良さに身を委ねたくなる、、、
この「息が止まる場所がある」という感覚は不思議なもので、実際に勝手に止まってしまって、それが「クンバカ」となります。
（…と、主宰に解説してもらいました🤣）
本当の「クンバカ」は、がんばって「息を止める！」ではなく「止まってしまう」という感覚なのだそう
「もう吸わなくていいかなー😗」
という境地に入ったら、そうすればよかったのに、、、
「あ、このまま止まっていたらまずいかなー🤔」
と思って（ゆっくりですが）吸い始めたところに、私の無知蒙昧さがでてしまいました＿|￣|○
ここで、心地よさに身を任せていたら太極拳でいう「自分でも感じないぐらい静かな呼吸」に入れたのかもしれません。
（太極拳では、3つの呼吸があり、「隣の人に聞こえないぐらい静かにする呼吸」「自分にも聞こえないぐらい静かにする呼吸」その次に「自分でも感じないぐらい静かにする呼吸」というのがあるそうです。by本家主宰😎）
この『クンバカ』に到達するまでには、「イダー」と「ピンガラ」という概念の呼吸をする必要があります
鼻の片方づつに「いくら🔴」と「白玉⚪」を入れるのですから、当然「鼻呼吸」です。
そしてKandaでぶつかって熱いエネルギーとなりクンダリーニとなります
なんか以前は無邪気に扱われましたが、白玉といくらを鼻に突っ込むというのは真面目な話しです（伊藤武先生の受け売り）。
それを腹の底でニトログリセリンにするのです（これも比較的本気）。
その爆発がクンダリーニというヘビを起こし（蒸し焼き）、クンダリーニが覚醒すると、昇龍と共に浮かび上がります。そこまでが一セットです。
この爆発による熱がツンモの熱源。 （本家ブログより）
ヴィム・ホフはインドのヨーガで「ツンモ」を得たのではなく、寒さの中でパニックの呼吸から「内なる炎」を得ました。
まさに、バイタル
寒い中にいくことは「リセットのスイッチ」だというのも、わかりますね
洞窟は寒かった。凍え死ぬことのないよう、呼吸の力を利用した。その方法は〈ツンモ〉として知られるようになった。チベットの言葉で「内なる炎」という意味だ。（ヴィム・ホフ）
このクンダリーニが起きると、、、、
私がチラ見した〇〇〇〇へ到達する道が観えます
（これ、私だけが喜んでいるのかな？😅）
（めっちゃ楽しい世界🌎へ、一緒にいきましょう✨✨）
今月（２月）は、本家は『美容』へ全振りだそう❤️
こちらも、私は大好物😋
Pearly（パーリー）始めましょ❤️❤️❤️
身体を整えゴールへ向かうために「他力」も積極的に使ってください(^O^)／
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