売り物ではありません。
昔、母親がなにかの料理教室に参加した時に
もらってきたレシピカード。

デンマーク農産物出荷委員会が作成しているので
販促用だったのでしょう。

その時は、レモンチーズケーキと
ツナチーズのサンドウィッチを作ったそうです。

当時、チーズといえばプロセスチーズを思い浮かべる
時代。
そんな中、サムソー、マリボー、クリームハバティー、
フィンボー、ダンボー、カマンベール、ブリー……
と紹介されているだけでもすごく目新しかったです。

一番のお気に入りのレシピは……


 

チキンサプライズです。

いつ作っても大好評!!
マリボーチーズが決め手です。

今、近くのスーパーですら、ものすごい数の
ナチュラルチーズが並んでいるのを見ると
隔世の感がありますね。









 

 

買ったのは昭和61年の第3版!!
すっごい昔でした……。

当時、カナダに1ヶ月滞在した後で、
おそらく英語のお菓子のレシピが
ほしかったんだと思います。

その頃はあまりそういう本が出回っていなかったので
見つけた時にはうれしかった覚えが……

パイやカップケーキ、クッキーなどアメリカ風の
ケーキがこれでもか、と並びます。

子どものパーティーもベアケーキ、ネクタイケーキ、
ラケットケーキなど楽しそう。

トム&ジェリーのアニメを大人になってから見ると、
70年以上前にあれだけの電化生活&豊かな食生活が
すでに存在していたことに驚きです。

アメリカってすごい国だ……
でも日本が一番好きだ。






 

 

実のところ、チーズってよくわからない。

結構、どれ食べても同じ??

チーズケーキはよく作るので、クリームチーズと
リコッタ、モツァレラぐらいまでならわかる。

著者の本間るみ子さんは、仕事で出会った
チーズ好きが高じて専門ショップを開いてしまった
有名な方。

そういう生き方、見習いたいです。

そうそう、イタリアの堅いクッキー、カントッチョに合う
ワイン、ヴィン・サントとジャムをリコッタにふりかけた
デザートが紹介されています。
ちょっと大人の味、やってみよう。

ワインとチーズに詳しくなれたらカッコイイけど、
やっぱり現地で味わいたい。