暮しの設計 130号。
1993年の第6版を持っていますが、この頃は
点心のレシピ本があまりなく、貴重でした。
ほとんどの点心が載っているのでは……?
なんと、陳建民さんの点心13品も特別編で
紹介されています。
ほうれんそうの汁そば、
北京風ジャージャー麺、
れんこん団子鶏糸添え
栗のごま団子
白きくらげのゼリー……
真剣に作っている姿も一緒に写っています。
やっぱり第一人者ってすごいですね。
ところで、今回前書きを読み返してみて
改めて気づいたのですが、この著者の方が
本格的に中国料理の研究に取り組んだのは
56歳になってからだとか。
普通、中華の料理人と言えば、10代で弟子入りして
長年道を究めるというイメージがあるので驚きました。
人間、何歳になっても、自分のやるべき仕事に出会う
ものなんだなあ、と勇気づけられました。
平成4年、扶桑社刊。
2800円!!
著者はお弟子さんのいっぱいいる方らしいんですけど、
料理研究家でもなさそう……。
ケーキのネーミングが面白くて買った本です。
大マゼラン星雲ケーキ(くるみと粉砂糖で飾り付けたところが
似ているとか)
ボナパルトケーキ(チョコレートで全体を包み、ずっしり
堂々としているから)
アステカの太陽ケーキ(ナチュラルチーズケーキ)
エリザベス一世ケーキ(2段重ねの豪華なケーキ)
……などなど。
前書きにいいことが書かれていました。
要約すると、
子どもとお母さんの世界はだいたい小学校までで終わり。
子どもは母親のもとからもっと広い世界へ旅立っていく。
だからこそ、その二度と戻らない子どもとの時間を
精一杯大切にしようと毎日毎日ケーキを焼いたそうです。
こうした愛情いっぱいのケーキの味はずっと記憶に残ること
でしょうね。
自分は残念ながら子どもを持つことはありませんでしたので、
こうやってケーキを作り、子どもがいっぱい食べてくれる幸せを
享受できる人は、ぜひやってほしいです。
VEGEBOOKのデザート版。
ヴィーガンデザートがいっぱいです。
いくつかトライしてみました。
スパイシーチャイプディング。
寒天と葛粉でトロンとした食感です。
レシピのように何層にも重ねませんでしたが、軽い甘みでいっぱい食べちゃいます。
アボカドとレモンのマフィン。
取り合わせが珍しいので作ってみました。
想像していたより美味しかったです。
ココアとカシューナッツのクッキー。
バターでなく、菜種油を使います。
隠し味にチリパウダー。大きくて懐かしい味がします。
豆腐クリームのティラミス。
出来たては美味しかったです。翌日は
ちょっと豆腐のにおいが強まった感じ。
ビタートリュフ。乳製品が入らないので、個人的にはもう少しクリーミーな食感が好み。ビター好きにはオススメかも。
キャラメルナッツアイスクリーム。
ベースは豆乳、ライスミルク、コーヒー、ピーナツオイル、甜菜糖、米飴、オートミール。
ハンドミキサーでなめらかにすれば、
もうちょっとクリーミーになったはず。でも、ジャリジャリでも美味しかったです。飴がけナッツがアクセント。
乳製品と砂糖を使わないお菓子、面白いですよ~~
