ベジタリアンのためのレシピ集。
最初は、このシリーズ3冊目がまるごとデザートの巻
だったので、そちらを買いました。

でも、なんか料理も気に入って全巻そろえたのです。

行ったことはないけど、カフェエイトという
ヴィーガン(純菜食主義)カフェのレシピです。

この巻で気に入ったのは、
里芋とポテトのクリーミーコロッケ。
乳製品も使わないベジタリアンフードでは
クリーミーな食感はムリそう……ですが、
食べるとビックリするそうです。

ベジバーグのバゲッドサンドイッチ。
豆腐ハンバーグなのにものすごくボリュームが
あります。

テリヤキテンペのハンバーガー。
テンペは肉の代替品で使われている
インドネシアの大豆発酵食品。

一度冷凍物を買ってみたことがありますが、
かすかに納豆のにおいがしました。
残念ながらテリヤキにはしませんでしたが……

豆乳を使ったベシャメルソースのスパゲッティーニ。
とってもおいしそうな写真です。
驚くほどクリーミーでコクがありながら、
のどごしさっぱり、胃もたれもないとか。

デザートは3品載っています。
デザートでも乳製品も卵も白砂糖も使わないんです。
 
当然チョコなんて食べられない……と思っていたら
意外、ピュアカカオマスに天然の甘味を加えて
楽しむことができます。


 

 

平成14年刊。
買っていてあまり見ていませんでした。

知らないお菓子も結構載ってました。

パテ・ド・レーヌクロード。
フランスでもロワール地方しか食べられない、
特産の青いプラムを使ったお菓子。

タネごとのプラムを粉生地でそのまま包んで
焼いたお菓子です。
一瞬、「エッ?」 と思っちゃいますが、切り口から
ジューシーなシロップが流れ出てきて美味しそう。

あと、ベルギーの3大お菓子。
メルベイユ、ミゼラブル、ジャバネ。

名前はなんとなく聞いたことがありますが、
どんなものかは知らなかった。

どれも、卵白主体の生地にコッテリ
クリームをはさんでいるようです。

現地のは、ものすごく甘くて1切れが大きく、
1個で胸焼けしてしまうとか。
どんなにすごいんだ……

そしてスペインのイエマ。
作り方は、ミルクの入らないこってり卵黄のプリンのようです。
甘い半熟卵を食べているようなのだとか。

うーん、ミルク入った方がおいしそうなのだが……。


 

 

なかなかカルチャーショックだった1冊。
1995年刊。

おもてなしチキンカレー、サモサ、野菜コロッケ、
豆のスープ……がおいしそう。

でも、やっぱりデザートに目が行ってしまう……。

揚げミルクボールのシロップ漬け
インド風クリームチーズボールのシロップ漬け
ラッシー
糖分+脂だけどおいしそう。

ギーとかアタ(粉)を探して歩いた頃が
懐かしい……。
(入手しづらい材料に燃えます)