ミュージカル『ベルサイユのばら』のアンドレが行く!
~キム・ソンシク編~
▼映像翻訳▼
[ネタバレ:今日の主人公は終始カメラと戦う予定です]
[1T (1トライ目)]
キム・ソンシク: 僕の顔が出ない
[2T (2トライ目)]
キム・ソンシク: 僕の顔が出ない
[落ち着いてくださいㅠ]
キム・ソンシク: 僕の顔が出ない
険しい旅路が
展開される見通しである....
[普通の挨拶もなしにすぐにインタビューに行く人、それが僕、キム・ソンシク]
キム・ソンシク/アンドレ役
キム・ソンシク: 今、頭がたまごみたいだね。何で。どういうこと?
チャン・ヘリン: (キャハハ)
チャン・ヘリン/ロザリー役
執拗に追及するたまご頭コレクター
キム・ソンシク: 自分が似てるのは何だと思いますか?
[口がむずむず]
[-_-^]
チャン・ヘリン: ....私ですか?
キム・ソンシク: 僕が言いますね。ぺぺ(カエルのキャラクター)に似ています。
チャン・ヘリン: (パンチ)
キム・ソンシク: ロザリー役と(自分の)似てるところは?
チャン・ヘリン: はつらつとした感じ
キム・ソンシク: それしかないですか?
チャン・ヘリン: 可愛らしさ?
(チャン・ヘリンの笑い方が)[ご飯ができ上がった(韓国の圧力炊飯器の)音]
[....次に行きます]
[韓国人の特徴:とりあえず仕上げはファイト]
チャン・ヘリン: ファイト
キム・ソンシク: ファイト
[出勤途中のインタビュー成功]
~~~~~~~~~~
ナム・ソウン/シャルロット役
ナム・ソウン: こんにちは、私はシャルロット... 役で(???!!)
キム・ソンシク: シャルロットはどんな人ですか?
ナム・ソウン: お母さんが↗↗
キム・ソンシク: うーん↗↗
ナム・ソウン: ド・ゲネメ公爵と結婚させようとしているんだけど、シャルロットはそれを望んでなく...
キム・ソンシク: 望んでないですか?結婚するのが嫌だったの?
ナム・ソウン: はい
キム・ソンシク: それでどうしたんですか?
ソウンは悩みに陥る
これを.... 言って... みる?
キム・ソンシク: どうしたんですか?(狂気)
[困った時はファイトで編集を切り替えればいい]
[ついに、しつこい感じから脱出することになったソウン]
ナム・ソウン: さようなら~ハート
キム・ソンシク: よくやったね
~~~~~~~~~~
[1分11秒が過ぎて初めての挨拶]
キム・ソンシク: アンドレ役のキム・ソンシクです
[ラジオ出演後、劇場に駆けつけたシクドレ]
キム・ソンシク: 劇場に来るやいなやカメラをもらって、急いでインタビューをすることになり.. ました。一生懸命走ります🏃🏃🏃ベルサイユへ行こう
キム・ソンシク: さっそく服を着替えて、マイクを着けて武術練習をしに行きます
[礼儀正しい挨拶ロボット]
キム・ソンシク: こんにちは
自然に撮影を試みる
チョン・ユジ/オスカル役
チョン・ユジ: え、なに?
キム・ソンシク: たまご頭だ....!
尽きることのないたまご頭収集への渇望
キム・ソンシク: こっちもたまご頭、あっちもたまご頭、たまご頭時代だ
~~~~~~~~~~
ROUND1. ド・ゲネメ vs オスカル
キム・ソンシク: 刀が長くなってきたので、距離感を合わせるのがとても重要です
キム・ソンシク: 兄さん
パク・ミンソン: なに?
パク・ミンソン/ベルナール役
キム・ソンシク: ベルナールは剣術が得意ですか?
パク・ミンソン: あー、すごいですよ
キム・ソンシク: アンドレに負けそうになったのに、目を突いて逃げるじゃないですか
パク・ミンソン: でも、まぁ
キム・ソンシク: 笑
でも.. それも技術だから..
[しかし実際には『刀の帝王』『刀の無法者』パク・ミンソン]
キム・ソンシク: 剣の帝王
[落ち着いてくださいㅠ]
キム・ソンシク: 僕の番、僕の番、僕の番
君を・許す・ことは・しない
ROUND1. アンドレ vs ベルナール
[ついに出た目突き技]
キム・ソンシク: これで武術の練習が終わりました。これからマイクを外しに行きます。
~~~~~~~~~~
キム・ソンシク: ジャルジェとド・ゲネメの部屋です。
ソ・スンウォン/ド・ゲネメ役
キム・ソンシク: どうしてこんなに.. 敵同士でこうやって
ソ・スンウォン: 敵ではなく、この作品の真の主人公と言えますね。私たちだけがワンキャ(1役を1人で演じる)ですからね。いつもここを守っているじゃないですか
キム・ソンシク: どうやって.. 守るんですか?
イ・ウソン/ジャルジェ役
ソ・スンウォン: ただじっとしていれば守れる
[安全を徹底する忠武アートセンター♥]
キム・ソンシク: (イ・ウソン)兄さん、もしかしてセコムダルコム(ソフトキャンディー)召し上がりましたか?
[...わかった?]
イ・ウソン: あ、さっきです(ドキッ)
キム・ソンシク: そうでしょ?甘酸っぱいにおいがして
[鳥肌が立つくらいの香り測定]
キム・ソンシク: 男前のように格好いいですが、甘い香りがしたので少し戸惑いました
🍬甘い男ジャルジェ🍭
[キャンディー告白]
イ・ウソン: 飴が好きです
キム・ソンシク: あめしてます、、♥(「サランハムニダ/愛してます」の「サラン/愛」と「サタン/飴」をかけている)
ソ・スンウォン: 何でもいい加減に言うな
[これがまさに、ソンシクstyle]
キム・ソンシク: 僕はちょっとこういうスタイルです
ソ・スンウォン: 今、気分がすごくいいんですよ?でも、いつも廊下を通るとスタッフさんが最初に声をかけてくれないんです。これのせいなんです。
誤解しないでください。気分いいですよ♧
キム・ソンシク: もうそろそろ公演に行かなきゃいけないので。1、2、3
キム・ソンシク、ソ・スンウォン、イ・ウソン: ベルサイユへ行こう!
ソ・スンウォン: ド・ゲネメと一緒に
~~~~~~~~~~
- 音楽チームの控え室にやってきたソンシク -
キムソンシク: 挨拶お願いします
全員: こんにちは
キム・ソンシク: こんにちは。すべてを担当するオーケストラチームです。音楽が半端ないじゃないですよ。そうですよね。
楽団員: キム・ソンシク最高
[かげろうのような叫び]
キム・ソンシク: 誰が言ったんですか?♥ どこで言ったんですか?♥
キム・ソンシク: 音楽チーム、今日もファイトで~す
全員: ファイト
~~~~~~~~~~
キム・ソンシク: アンドレが行く!オスカルとポリニャック夫人の部屋に潜入しました
ソ・ジヨン/ポリニャック役
ソ・ジヨン: なぜ坊主頭の時だけ来るんですか?
それはまさにたまご頭コレクターだから...
[華やかな扇子の一発芸を披露する ポリニャック夫人]
キム・ソンシク: ポリニャック夫人にとってオスカルはどんな存在ですか?
ソ・ジヨン: オスカル?ふふっ、大した存在ではない
[完璧なキャラクター移入]
キム・ソンシク: それでどうしたいんですか?
ソ・ジヨン: 刑務所に入れたいでしょ~?♥
キム・ソンシク: 何の罪名で?
ソ・ジヨン: 騒いだから。騒ぎは我慢できない
キム・ソンシク、ソ・ジヨン: (笑い)
[みんなで騒ぎを起こさないように気をつけましょう]
キム・ソンシク: 1、2、3
キム・ソンシク、ソ・ジヨン: ファイト
~~~~~~~~~~
キム・ソンシク: ハンサムな方が一人いらっしゃいましたので、お連れしました
[何度もアンドレたちが来るので、慣れた経験者]
ソン・ジェリム: アドレが来たな?
ソン・ジェリム/ジェローデル
キム・ソンシク: ウィッグをかぶっていないので大丈夫(?)ですね?(カツラがないと普通に見えますね)
ソン・ジェリム: ウィッグがあると(変わるよね)
[カツラをかぶらない者は口を出すな]
ソン・ジェリム: ウィッグが与える影響力があるからね
[そのウィッグは、ジェローデルだけが消化できるんだよ...]
[トントン]
キム・ソンシク: どちら様ですか?
大尉、ウィッグをかぶりに行く時間です
キム・ソンシク: 早くかぶりに行ってください
キム・ソンシク: 僕もそろそろ服を着てベルサイユの準備に行かなければならないので、さようなら
~~~~~~~~~~
[ガサガサ]
[????]
ド・ゲネメが行く!
[怒ってるわけではありません。気になる表情です]
[キャー]
キム・ソンシク: 俺に来いよ、俺に。
[1幕が終わったシクドレ]
キム・ソンシク: 1幕が終わりました。1幕を終えた感想はいかがですか? ジェローデル大尉?
ソン・ジェリム: 僕、今日二回目の公演なので
[本日2回目のインターミッション中]
ソン・ジェリム: 母が迎えに来ないですね
キム・ソンシク: お母さんはどこにいらっしゃるんですか?
待ちくたびれたバラ組 ソン・ジェリム君
キム・ソンシク: 自分の容姿に.. 自信がありますか?
[ポチッとすると自動的に出てくる答え]
近衛隊の特徴:髪の毛がふさふさしていること
[世界で一番疲れた声で話す]
キム・ソンシク: 2幕も頑張りましょう
~~~~~~~~~~
[愛情がこもった深いクローズアップ]
ノユン/ベルナール
[しかし、顔が私の前に近すぎるのでは?]
[働くノユンのクローズアップ?むしろいい]
[え?革命の虎だったのに、兄さん、肩に乗せられた猫になる]
キム・ソンシク: ノユン俳優がベルナール・シャトレで、いま名を馳せていますけど
[認める]
ノユン: そうです(。_。)
キム・ソンシク: (>_<)
[外見チェックで忙しい]
とにかく有名になったのは味わい深いですよね
ノユン: 名を馳せているというのはそういう意味でしたか?「ベルサイユのばら」なのに、同じベ氏が私しかいないんですよ。ベルナール・シャトレのように。
君はどこのベ氏だ?
脳が停止するような華やかな話術に...
キム・ソンシク: あーぁ;
ノユン: (笑い)
[肩にある鳥の名前は何ですか?] — ああっ、びっくり、ノユンです。
キム・ソンシク: ノユンさんの公演を見ると、ただ役柄で遊んでいるようです
ノユン: どういうことですか?(笑)
キム・ソンシク: ピッタリですよ、ピッタリ、ピッタリピッタリ♥
ノ・ユン: それじゃあ、僕の心はドックンドックン♥
[母さん、この人たちおかしいよ]
キム・ソンシク: ベルナール・シャトレと俳優ノ・ユンの似ているところは?
ノユン: なんというかちょっと......
ソン・ジェリム: (ヒソヒソヒソヒソ)
キム・ソンシク: ヒソヒソしないでおっしゃってください。何ですか?
ソン・ジェリム: 野性的ではないですか?
[ベルナール = ノユン = 野性的]
ノユン: 僕にはとても、少年っぽいところと
キム・ソンシク: (笑いをこらえる)
ノユン: 繊細なところがた↘くさ↗んあるんです
キム・ソンシク: では、アンドレとして一度
ユンドレとシクスカル
画面から自分だけが疎外された感じ...
[お二人が幸せならそれでいいです...]
キム・ソンシク: 耳が溶けそうになった
キム・ソンシク、ノユン: ありがとうございまました
キム・ソンシク: ベルナール・シャトレでした。またね
ノユン: ありがとうございました
~~~~~~~~~~
公演15分前、ファイトコール現場
[今日はソンシク兄さんがコールするということで]
[可愛らしく集まってくるベルサイユの家族たち]
オク・ジュヒョン: ソンシク兄さん頑張れよ
キム・ソンシク: さあ、みんな準備できたか?
全員: ベルサイユへ行こう!
『ベルサイユのばら』を愛してくださった
すべての観客の皆さんに感謝いたします
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