家屋と車庫の間には東西4m南北3.5mのスペースがある。

前の持ち主は花壇にしていたようだ。2021/04/13



家屋側に工房用のウッドデッキを設置するため、花壇を撤去した。写真奥のドラム缶は車庫の屋根を利用して雨水を溜めている。

車庫の改修も終わったので、このスペースにコンクリートを打ち、作業スペースにする。


これだけの面積だと生コンを発注するようだが、ミキサー車から生コンを投入後、柔らかい間にコテで全面を平らにする自信がなかったので、生コンミキサー車を頼めなかった。


芝生の床土づくりで使用した電動コンクリートミキサーまぜ太郎を使用して、3分割に小分けしてあくまでひとりでDIYすることにした。



家屋側の第1区間、コンパネで枠を組み鉄筋を入れ、厚さ10cmのコンクリートにする。



まぜ太郎を使ってコンクリートを型枠に直接流し込む。



コンクリートは、砂利3砂2セメント1の割合とした。第1区画では砂利20kg入り11袋、砂20kg入り6.5袋、セメント25kg入り3袋、水道水適量を使用した。



何度もまぜ太郎でセメント、砂、砂利そして水を混ぜて投入



コテで押さえ砂利を沈め平らにして



表面にホウキでスジを付ける。素人はコテ跡が残ったりきれいに平らにできないので、この刷毛引きすれば目立たなくなる。

型枠を外さないと次の区画に進めないので、このまま1週間寝かせる。



3cmの間隔になるように第2区画の型枠を組み 



コンクリートを流し込み、コテで押さえ平らにし、刷毛引きする。



同じく3cmの間隔で第3区画をスタート


またまたコンクリートを流し込み、コテで押さえ平らにし、刷毛引きする。


型枠を外してコン打ち完了


雑草対策として、隙間やウッドデッキの下に防草シートを敷いて



その上に3cm厚みで砂利を入れて土間コン作業スペースが完成した。


土間コンの作業期間は、2025/10/15から12/09まで55日間、使用資材は、
      まぜ太郎混ぜ回数    25回
      砂利20kg入り        37.5袋
      砂20kg入り           20袋
      セメント25kg入り  10.5袋
      水道水                   適量
だった。

20kg、25kgを何度も何度も持ち上げるのはさすがにしんどい。腰はなんとか持ち堪えたが、左肘に痛みが出て、なんと半年も痛みが続いた。
やはり生コンミキサー車をお願いした方が良かったかな!

<観石万歩 田舎暮らし>


 

うちの車庫は、屋根だけで壁がなく、床も土間だ。雨が降りと床も濡れるので靴底に泥がつき、玄関を汚してしまう。

道路と家屋との高低差は30cm以上あるため駐車面の勾配がきつく、サイドブレーキをしっかり締めないと動き出しそうだ。

そこで家屋側を掘り下げ勾配を穏やかにする。

床面の水平と勾配をレーザー墨出し器(写真下側)で確認しながら掘り下げる。


床面がカチカチだったので畑用の小型耕運機でほぐしながら掘り進めた。


奥側(家屋側)を15cm掘って勾配1%の床面にした。


掘り下げた壁面には、レンガを積むことも考えたがコスパ重視で、防虫防腐処理した板で保護する。


壁面に杭を打ち、その下部はモルタルで固定した。


固定した杭に防虫防腐板をネジ止めして壁面保護が完成。


更にAmazonで買った車止めブロックとバック駐車用の案内ロープを床面に取り付けた。


乗降場所には人工芝を張り雨天時の泥避けにした。

床面はコンクリートにしたかったが1人DIYでは厳しそうなので諦めることにした。


2026/10/01現在の車庫


車庫と芝生庭・玄関アプローチとの間のスペースに

芝生を張り、車庫と家屋との間はコンクリートを張り、我が家の車庫が完成した。


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芝生の種類は、高麗芝の中で葉の密度が高くて柔らかく、葉の伸びるスピードが遅くて管理しやすいと評判のT M-9を選んだ。


TM-9はトヨタ自動車が開発し特許を持つそうで価格が他の高麗芝より3倍近く高い。最寄りのホームセンター・コメリで取り寄せ軽トラを借りて自分で運搬した。


計算では33束が必要数だが、10束単位の販売だったので40束を購入した。1束で約30cm角の芝生シート9枚なので63枚も余分に注文した。ん〜ン


2025/08/20 芝張り開始。芝生シートは厚みがバラバラで1シート内で芝の密度や根張りが違う。目砂で高さを調整するのに苦労した。


芝生シートを敷き終えたらシートの隙間に目砂をすり込んだ。


目砂を入れ終えたらローラーを掛けて完了、芝生張りだけで3日間も掛かってしまった。


2025/08/15 すっかり隙間にも芝が生え、きれいなな芝生庭になった。


2026/10/01現在の芝生庭

芝生庭の南側(道路側)にあった生垣(イヌツゲ)を撤去し砂利を敷き、西側の畑とを猿対策の電気柵で区分し、東側の車庫との間のスペースにも芝生を張り、私の芝生庭を完成とした。


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遅くなったが、2年間ほど掛かって完成した玄関前の芝生庭を記録する。

購入時、リビングから見た玄関前花壇


55m2ほどの土地に家屋と車庫、花壇、浄化槽、小さな畑などがあった。前の持ち主が菜園好きの女性だったようで、多種多様で盛りだくさんの花壇を作っていた。これは私の好みでない。


シンプルな庭をイメージして、花壇と畑車庫を撤去して芝生を植えることにした。


芝生に関するYouTubeを何本も繰り返し見て、きれいな芝生を造り、維持するには土壌(床土)が最も大切だと理解した。


それで、床土は水捌けを重視して次の構成にした。

   フルイ土  40%

   川砂        30%

   黒土        20%

   バーク堆肥  5%

   菜種油粕   少量

   もみ殻      少量


フルイ土

基本土壌は既存の庭土として、自作のフルイ器で小石、粘土、根などを取り除いて、細粒のサラサラな土にする。
3か月掛かって約20cm掘り下げ、フルイ土を作成した。あーしんど。



②川砂
芝生に最も大切な水捌けを良くして、芝の根に優しい川砂を使いたかったが、近くのホームセンターにはなかったので、ネットを検索して個人販売してくれる砂利屋を見つけた。ここが扱う最も粒が小さな砕石(佐官砂)を川砂の代用にした。


4tトラック満載の4.5tの左官砂を配達してもらった。


③黒土

床土の保水力と保肥力を上げるため、関東ローム層から採掘される黒土を使用する。

近くのホームセンターのコメリで調達した。


庭に埋もれていた大石

ここは別荘造成地のため、地盤には硬く大きな石も埋まっていて苦労させられた。1人でツルハシ&スコップでチマチマ掘り、ブルシートに包んで引きづり出した。


芝生庭の大きさ

東西5m南北7m~9mの台形に約6m2の浄化槽があるので実質36m2の広さがある。

周囲は防根シートで囲い、レンガを並べて雨水の排水路にした。

防根シートには癖があるので型枠で固定

レンガと防根シートの間にモルタルを入れ雑草対策


床土の作成

フルイ土、佐官砂、黒土、バーク堆肥などをミキサーで混ぜて床土を作成した。


何回も何回もミキサーを回して、なんとか搬入


1年かかって完成した芝生の床土

レーキで概ね平らにして、大雨時の表面排水のため写真の手前から奥に1%程度の勾配をつけ、何度もローラーを掛けた。


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今年は野菜の病気が多発している。玉ねぎ・にんにくのベト病、トマトの黒斑病、そら豆のサビ病だ。まだ春夏野菜の栽培が始まったばかりなのに、これでは先が思いやられる。

野菜それぞれの病気予防策を講じるのは大変なので、YouTubeや雑誌で紹介されてた植物活力液の天恵緑汁(テンケイリョクジュウ)を作ってみた。

材料はヨモギの新芽、早朝を摘み取る。1時間ほどで収穫カゴいっぱいになった。


採取したヨモギの新芽を刻むと、汁が出やすいそうだ。


刻んだヨモギに重さで半分のサトウキビ糖を混ぜ込む。黒糖がいいそうだが安価なサトウキビ糖で代用した。

これでヨモギ1.5kg、サトウキビ糖750g、混ぜて揉み込むと嵩が激減した。ヨモギが丁度半分残っていたので、同じことを繰り返した。


10Lバケツで6割ほどの量になった。


漬け物用の重しとブロックを乗せてエキスを出させる。


1週間後、たっぷりとヨモギエキスが出ていた。


エキスだけをバケツに移して、


ゴミを漉せば植物活力液の天恵緑汁が完成、ヨモギ3kgサトウキビ糖1.5kgで天恵緑汁2L余りにもなった。


1日汲み置いた水で500倍に希釈して散布すると、天恵緑汁に入っているミネラルや善玉菌の効用で元気な野菜が育つらしいので、早速使ってみた。




一週間毎朝、500倍希釈の天恵緑汁を掛け続けた結果、ダイコン、ニンジン、ジャガイモが生き生きとして成長スピードが上がったような気がする。


今後も天恵緑汁の散布を続け、病気になりにくい元気な野菜にしたい。


<観石万歩 田舎暮らし>