「 天変地異の予言 」 | ラウルイクセンバーグ 『人間とは何だろう?』

ラウルイクセンバーグ 『人間とは何だろう?』

『人間とは、究極は何だろう?』
 古今東西の賢人の抱いたこの疑問の解読こそ、これからの人生を開く道だと確信しています。         Rauliksenburg

 「 天変地異の予言 」
※久しぶりの投稿になります。

 予言ーこれは難しいテーマです。私は早い時期から予言者と言われる方、予言をする教祖の方にも会う機会があり、一時期日本でも有名になったジュセリーノ氏に会うためにブラジルのリンドイアまで行ったこともあります。

 そうした中で、年月日まで言い当てる方は極めて少ないという印象です。

 予知以外の能力では抜群のものを持っている方でも、ある未来のビジョンを見た時の解釈が違っている場合もありました。
 それぞれの能力者がアクセスし、見ている層に違いがあるのと、未来に起こるべき多くの選択肢が、次第に限られてきて、比較的近い未来の出来事は当たりやすいということもあります。
 また、一部の方は、警告による祈りによって、本来起こるべき事が変わったーという逃げともとらえられる事を言います。

 そうした中で、たつき諒さんが夢で見た2025年7月5日〜の件は、彼女の予知夢の現実化の確率を考えても出色です。
 また、彼女以外にも2025年7月5日〜を指摘している方もおられ、この日付は注目すべきと思います。

 最近、久しぶりに札幌のマンションの価格動向を見ましたら、中央区を中心に売り出し価格が上がっており、中古物件に関しても、以前は値下がり率が高かったのが、下げ止まっている印象です。
 新築価格に関しては、建築費の高騰という要因もありますが、本能的に津波の恐れが拭えない太平洋側を避け、日本海側にある地方の中核都市の物件を買っているのでは?という見方もできるのかもしれません。