お久しぶりです!

1か月間、ブログを放置していました。

その間・・・・

新しいブログの構築をしていましたよ♪

新しいブログは、ワードプレスで構築しました。

Xdomain(エックスドメイン)の無料レンタルサーバーで構築しました。

ワードプレスは皆さんサーバーが必要なので敷居があがっちゃってるんですね。

まあ無料が一番ですよ!!!!

ちなみに乗り換えた一番の理由は・・・・・・・・・・・

拡張性のすごさ!!!

ですね!

で!?肝心なURLは?

こちら↓リンクです。

電子工作好きの、電子工作好きによる、電子工作好きのための電子工作!

から見て下さい!!!

え!?なんで名前変えたって?

しかもどっかで聞いたことあるような名前。。。。

そう、この名前旧リンカーン大統領が「人民の、人民による、人民のための政治」と言ったことから、電子工作好きに勝手に置き換えちゃいました!

サイト名は、

電子工作好きの、電子工作好きによる、電子工作好きのための電子工作!

です!!!!

 

今後ともよろしくお願いいたします。

なお、このブログは備忘録として、勝手に消されるまで放置しておきます!

でわ!

今まで私のブログに書いていた電子部品の購入ページは秋月電子通商のホームページでしたね!

私は店舗で買っています。

ネットだと送料かかるからな・・・・・・

店舗にいこう!

・上野方面から

①日比谷線に乗り、秋葉原駅で下車します。

秋葉原駅3番出口から出ます。

3番出口は・・・

ここですね!

②駅を出ると目の前に・・・

ヨドバシカメラマルチメディアアキバ!

よく行きますね!

③で、緑の矢印に沿って歩いていきます。

角を左に曲がると

④こんな道。

まっすぐ突っ切ります!

⑤信号を渡ります。

渡ったら、右に進んでください進んでください!

 

⑥次の信号は渡らずに左に行きます。

下り坂ですね!

まっすぐ行って

今度は上り坂。

 

その後もまーーーーーーーすぐ進んでね

⑦そこでデカい交差点が!!!(写真は⑧参考)

⑧横断歩道を渡ってね!この写真は早朝にとったからあんまり人いないけど、

いるときは息苦しいほどの人。注意!

そして、次の角を左に。

そしたら右に。

まっすぐ進んでね

到着!

売場が広いので、場所は下調べしましょう!

ちなみにごった返すときはこうなります・・・・

下調べの仕方

①ほしいもののページへ

ここでは例としてラズベリーパイ

②店舗情報をクリック。

③場所がわかる!

以上で!

 

 

 

突然ですが、こんなもの、見たことありますよね?

7セグメントLEDと言います。

今回は、この7セグメントLED(秋月電子で購入。)をラズベリーパイで制御します!ちなみに最後には2個同時制御しますので2個ご購入を!

※重要※

7セグメントLEDは種類が何個かあります。ここでは「アノードコモン」と書かれていて尚且つ上下に足があるものを使用します。外観がどれも同じですのでご注意ください。間違えると実行不可です。

↓このように上下に足があるものを使います。(上下に足があるものでもカソードがあるので注意!)(尚且つアノードコモンを使用!)

今回使うのは、高輝度と言って明るい7セグメントLEDです。

こちら🔗秋月電子で購入するとよいでしょう。

Amazonでも購入可能ですね!

・動作確認

とりあえずつくかどうか動作確認すべき。

こんな風に接続すると・・・

光ります!

そうそう、抵抗330Ω忘れずに~~忘れると、壊れます。

ラズベリーパイの部分は電池でもいいよ(制御にはラズパイ使うけど今はテストだもん♪)

 

・早速制御。

まずは、お使いの普通のwindowsまたはmacPCに、こちら🔗からプログラム(7seg_anode.py)をダウンロードします。

他にもプログラムがドバ~~~~とありますが、今回はあくまでも7seg_anode.pyを使います。

プログラム自体を間違えたら話にならないね(;^ω^)ページは今度も使うのでお気に入り登録しておきましょ。

USB等でラズベリーパイにこのプログラム7seg_anode.py)を移動します。

移動先は、必ず、/home/piにすること。

/home/piとはこの場所です↓

①プログラムをダウンロード

②USBに移動。

③USBをラズベリーパイにさす。

④ラズベリーパイでプログラム(7seg_anode.py)をhomeフォルダに移動。

⑤以上!

 

・接続を変更。

このように、7セグメントLEDとラズベリーパイを接続します!

結構線が多いけど頑張りましょか!

 

・すべて完了したら、とうとうプログラム実行!

を開き、

下のように入力しエンターキーを押します。

 

 python3 7seg_anode.py

 

すると、以下動画のようにちゃんと動作すればおkです!

1~9をカウントアップします!

 

 

 

 

さあ、今度は2桁で使ってみましょ。

上の図のポート番号にあった端子に接続します。

LEDの足は、左下が1で、そこから反時計回りに1・2・3・・・のように以下の写真のような

番号の振当てです。

ラズベリーパイのGPIOを今一度ご確認を。

↑の図に書かれている7セグメントLEDのGPIO割り当て表は、

ピン番号と、ポート番号が書かれています。

ピン番号は、ラズベリーパイのGPIOピン左上から右、右下・・・・となっています。

ポート番号は「GPIO18」などです。

間違えると大変ですよ~~~~

 

つなぎ終わるとこうなる。。

※結構多い配線だったので、苦労しました(;'∀')

げ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

複雑(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)

・早速制御。

まずは、お使いの普通のwindowsまたはmacPCに、こちら🔗からプログラム(7seg_x2.py)をダウンロードします。

他にもプログラムがドバ~~~~とありますが、今はあくまでも7seg_x2.pyを使います。

プログラム自体を間違えたら話にならないね(;^ω^)ページは今度も使うのでお気に入り登録しておきましょ。

USB等でラズベリーパイにこのプログラム(7seg_x2.py)を移動します。

移動先は、必ず、/home/piにすること。

/home/piとはこの場所です↓

①プログラムをダウンロード

②USBに移動。

③USBをラズベリーパイにさす。

④ラズベリーパイでプログラム(7seg_x2.py)をhomeフォルダに移動。

⑤以上!

 

そしたらコマンドを開いて、

 

python3 7seg_x2.py

 

と実行。

下の動画のように動けばおk。

 

 

でわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

できましたか?

うまくすれば時計にも応用可能かもしれませんね!

 

 

 

でわ!

 

 

前回、温度湿度気圧センサーでI2Cを使いましたね

今回使うのは、こちら!

I2C接続キャラクタLCDモジュール 16x2行 白色バックライト付

英数字・カタカナも表示可能!万能!

秋月電子で購入⇒秋月電子で購入。

半固定抵抗も購入(100kΩ)⇒秋月電子で購入。

LCDセグメントドライバIC(ST7066)に加えインタフェース変換用のプログラム済み PICマイコン、バックライトLEDの電流制限抵抗が実装されています。 コネクタが1列構成ですので、ブレッドボードでもお使いいただけます。ピン数の少ないマイコンや、 既に他の用途にピンを多く使用してしまった場合でも、2本のI/Oピンがあれば接続できます。

仕様
・表示領域:16文字x2行(64.5x16.4mm)
・液晶タイプ:反透過型F-STN液晶
・電源電圧:3.3V>(絶対最大定格5.5V)
・バックライト:白色LED
(5Vで動作させる場合や明るさを調整する場合は抵抗を外付けします)
・インタフェース:(2線式シリアル通信)
・寸法:85x33.5x13.5mm

セット内容:○ACM1602NI ○細ピンヘッダ1x7 ○丸ピンソケット1x7

ですね。

これがまた1000円ちょいするのですが、

1000円分の価値、ぜんぜんあります!

ラズベリーパイと、以下のように接続します。

こんな風に接続します。

ほとんどが、電源とGNDに接続しているので、意外に簡単です。

半固定抵抗はないと動きません。

半固定抵抗は100kΩを使用してください。

必要なライブラリのインストール

sudo apt-get install i2c-tools python-smbus
コマンドを実行。

ドライバーのロード

sudo modprobe i2c-bcm2708
sudo modprobe i2c-dev

 baudrate を 50000に変更する必要がある。

など、素人に扱いにくいと判明。

けど、使ってみる。

この記事では丁寧に解説しますのでご安心を。

さあ、ここから大変。

また書きますが、この記事では丁寧に解説しますのでご安心を。

テキストファイルを編集して、速度を低下させましょか(通信の)

今回はnanoと言うテキストエディタを使い編集します。

nanoの使い方は後日また記事に書きます。簡単な使い方は解説します。

viやらなんやら使う方もいますが、個人的にはnanoが一番使いやすいなおかつ初心者向けなので、nanoを使います。

コマンド実行。

 

sudo nano /boot/config.txt

すると、こんな画面になります。

だん!!!!

初めて見た方もいらっしゃるでしょうか?

そうしましたら、

マウスのスクロールホイールまたはキーボードの↓ボタンを押し、

一番下までスクロールします。

そして、一番下に以下のように追記します。

dtparam=i2c_baudrate=50000
って追記します。
追記するとこうなる。


拡大。
こんな感じ。
追記が終わったらキーボードのCtrl(コントロール)キーを押しながら、Xキーを押します。
すると、こんな感じになります。

ここでは、yと入力します。
yと入力した瞬間、こうなります。

そしたら変更せずに、エンターキーを押します。

すると、元に戻ります。

これで第一関門はクリア。

さあ、早速使おう!

 

LCDの動作テスト

以下のコマンドを実行し、LCDAと表示されることを確認します。

$ sudo i2cset -y 1 0x50 0x00 0x01
$ sudo i2cset -y 1 0x50 0x00 0x38
$ sudo i2cset -y 1 0x50 0x00 0x0c
$ sudo i2cset -y 1 0x50 0x00 0x06
$ sudo i2cset -y 1 0x50 0x80 0x41
Aって表示されましたか?
表示されない場合は、接続、先ほどのconfig.txtを見直してね!
それでも動かない場合、無視して次行ってもいいです(私も正直ここ失敗したけど無視して進んだらいけた)

ところが、このLCDを本格的にいじるなら、Raspserry Pi側でその通信を読み込むためのプログラムを組む必要がある。

えっ、そんなの素人の私には無理ですぅ…

と思っていたんだけど、今の時代は凄い。できる人が用意してくれている。

なので有難くそれを使わせてもらおう。

 

・最近のラズパイはもとからはいってるけどいちようgitをインストール

 

sudo apt-get install git

 

ほとんどの方が↑のコマンドを実行すると、gitは既に最新版ですって表示されるはず。

まあいいとして、早速本題。

プログラミングをDL。

 

・プログラムをインストール

git clone https://github.com/yuma-m/raspi_lcd_acm1602ni.git
・早速使う。
① cd raspi_lcd_acm1602ni
② sudo python raspi_lcd.py "Hello world!"
LCDにHello world!と表示されただろうか?
されてない場合、配線やconfig.txtを見直して。
それでも動かない場合コメント欄で相談してね
さあ、カタカナを表示してみよう。
① cd raspi_lcd_acm1602ni
② sudo python raspi_lcd.py "ラズベリーパイデ、" "ニホンゴヲLCDヒョウジ!"
できたかな?
私の場合は
「今ラズパイ電源つけてたっけ?」
てときのために、
sudo python raspi_lcd.py "ラズベリーパイハ、" "セイジョウデス"
って常にやっています。
でわ!また今度!
そうそう。
実行する前は
cd raspi_lcd_acm1602ni
とやってからね。

			

 

今回使うのは、AE-BME280と言うセンサー。

これ。

秋月電子で購入。

はんだ付けにも挑戦しましょう!

私は最初はんだ付けが心配でこれを購入するのを躊躇していましたが、

はんだ付けは極めて簡単です。

はんだ付けは以下マニュアル(私が自作)を見ればおk。

半田付けのマニュアル⇒app.box.comでファイルを安全にダウンロード・プレビュー

※私が信頼できない方はご自身でググってね!

お値段はなんと!

1000円・・・・・・・・・電子部品にしては高い。けど結構使える。

早速使おうね。

必要なのは、

ラズベリーパイと

ジャンパワイヤメスーメス

センサー

のみ。

でわやっていきましょ!

半田付け。完了。

付属の説明書にはI2C通信をするときはJ3を半田付けしろと書いてありますが、ジャンパワイヤで繋げばよいので、しなくて大丈夫です!

このちっちゃいのがJ3。説明書は無視でおk。

この記事が信頼できない方はしてね!※するとやり方が変わるのでこの記事どうりではできません。

配線の色 BME280 Raspberry Pi Pin
1pin(VDD) 1pin(3.3V)
2pin(GND) 6pin(GND)
3pin(CSB) 17pin(3.3V)
4pin(SDA) 3pin(SDA)
5pin(I2C_ADD) 14pin(GND)
6pin(SCL) 5pin(SCL)

 BME280モジュールのピン配置は部品面(↑の写真の面)を上にして、左端が1pinで右端が6pin。

この配置から指す。

OK?

秋月電子のBME280モジュールは、SPIモード、I2Cモードという複数の通信モードで動かすことができます。今回I2Cモードを使いたいので、その場合は3pinを電源(3.3V)に繋ぐことでI2Cモードに設定できます。テスタであたると分かるのですが、BME280モジュールのJ3の半田付けは、1pinと3pinをショートするだけなので、半田付けしなくても3pinを電源(3.3V)に接続すればI2Cモードで動きます。

 後、5pinを電源(3.3V)に繋ぐかGNDに繋ぐかでI2Cのアドレスを変更することができます。今回はデフォルトの0x76にしたいのでGNDに接続しましょう。ネットのサンプルスクリプトも大抵0x76の設定になっているのでこちらの方がよいと思います。電源(3.3V)に繋ぐと0x77になります。

 

うん。おk.

さあ、本題いこか。

①IC2通信を有効に。

②設定⇒ラズベリーパイの設定

③上のタブのインターフェースをクリック。

④IC2の設定を下の写真の状態から

⑤有効にする。

※上の写真で、SSHとVNCが有効になっているのですが、これは遠隔操作用なので無視してください。

⑥右下のOKをクリック。

⑦一回再起動したほうが身のため。

「 sudo reboot」でおk。

⑧IC2の設定は完了したよ!おめでとうございます

⑨今度はIC2を使用するためのソフトなどを入れます。

I2C通信関係のツールをインストール

 以下コマンドでインストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install i2c-tools
$ sudo apt-get install python-smbus
入力。
すべて完了したら、また

した方が良いと思う。忙しい人はしなくてもいい気がするが・・・
smbus2のインストール。
wget https://github.com/kplindegaard/smbus2/archive/master.zip
unzip master.zip.1
実行。
cd smbus2-master
sudo pip install smbus2
でわ。さらに実行。
git clone https://github.com/SWITCHSCIENCE/BME280.git
cd BME280/Python27/


取得してみよう!
python ./bme280_sample.py
と実行。
すると・・・・・・・・・・・

10度。寒いね~物置に放置して観測してる。暖房物置にないからこうなる。
けど湿度、安定してるね。
人間には50パーセントぐらいがちょうどいいぐらいですね。
でわ!
また!
なんかわからないことありましたらコメントで質問ください。




でわ!!!!!!


そうそう。i2cの設定はそのまんまONでお願いします!
次回また使うよ。

最初はマイクロSD1枚しか使わないけど、

だんだん使い慣れてくるとどんどん増えていくよね~

そんなときに!

ですね!

こんな感じ。

今すぐお近くのダイソーへ!

さらに増えたら↓もいいかもね!

 

 

 

ラズベリーパイで半固定抵抗を使ってみよう!

※プログラミング不要です!今回は電子部品の勉強をしてみましょう。

GPIOはこんなかんじ。

今回新しく登場するのが、

半固定抵抗!

抵抗値を回すことによって変えられます。

・ブレッドボード

・ジャンパワイヤ(オス―メス)(オス―オス)

・半固定抵抗10kΩ

・ラズベリーパイ

・赤色LED

どかです。

 

 

半固定抵抗はここから買いましょう⇒秋月電子で購入。

沢山使うならAmazonでもいいかも。↓

 

 

 

こんな風に接続。

べつにこれでもOK。↓

LEDの足が交差するので注意!↑

光りますね

明るい。

動画はこんな感じです。

 

 

でわでわ!

今回はCdsと言う、光センサーを使っていきます。

観たことある方もいるでしょうか?

Cdsとは?

CdS(硫化カドミウム)を使用した光センサーで、光の強さに応じて電気抵抗が低下する抵抗器です。 人の目の特性に近い特性(緑色の光に対して高感度)を持っていますので各種明るさセンサーに最適です。 

入射する光の強度が増加すると電気抵抗が低下する電子部品である。 光依存性抵抗 (light-dependent resistor, LDR) や 光導電体 (photoconductor) 、フォトセル(photocell)とも呼ばれる。

フォトレジスタは、高抵抗の半導体でできている。 充分に周波数の高い光が素子に入ると、半導体に吸収された光子のエネルギーにより束縛電子伝導帯に飛び込む。 結果として生じる自由電子(と対になるホール)によって電流が流れ、電気抵抗が低くなる。

光電素子には、内因性・外因性のどちらもある。 内因性の素子では価電子帯にだけ存在する電子がバンドギャップを越えなければならず、その励起に相当する以上のエネルギーを持つ光子が必要になる。 外因性の素子には伝導帯に近い基底状態エネルギーを持つ不純物が加えられているので電子が遠くまで飛ばなくてもよく、エネルギーの低い(波長が長い、周波数が低い)光子でも充分に機能する。

半導体に真性半導体を用いるイントリンシック形と、n形やp形半導体を用いるエキシトリンシック形がある。 エキシトリンシック形は、エネルギーギャップよりも小さいエネルギーの光で電子を励起できるので、より長い波長領域に感度があるという特徴がある。

う~ん、p形半導体?(´・ω・`)知らんがな

まあおいておいて

ざっくり、

周りが明るくなると抵抗値が下がって、暗くなると、抵抗値が上がる。

ってこと。

プログラミング不要で使ってみよう。

うん。光るはず。

途中で抵抗330Ωを挟む人もいるが、それだと暗くなる。

これでOK。

Cdsに光を当てるとLEDが明るくなり、Cdsを手で隠すと、LEDが暗くなります。

 

以上、光センサーを使ってみようでした!