固ゆで卵で行こう! -82ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

仕事納めの日も残業して帰りが遅くなった妻。
 
買い物して今から帰るとLINEが入ったので、食べに行ってもいいよと返信したところ、まっすぐ帰ってきてくれました。
 
さて、どこ行こうかとなったところで、意外に遅くまで空いている「ヨコガワ分店」さんに行く事に。
 
 

 
自分はヒレカツを。
 
 
 
 
 

 
それに牛すじを。
 
 
 
 
 
 
サラダも注文し、妻と二人で2024年もお仕事お疲れ様でしたの乾杯を🍻
 
 
 
 
 

 
妻はハヤシライスを。
 
ハヤシライス、美味しいのよねー。
 
 
 
 
 

 
何を食べても美味しいヨコガワ分店さん、今年も美味しい料理をありがとうございました。
今年も本当に残り僅か。
 
妻とささやかに忘年会をって事で、お久しぶりの「天喰屋」さんへ。
 
 
 

 
せいこ蟹
 
 
 
 
 

 
お造りの盛り合わせ
 
 
 
 
 

 
白子の天ぷら
 
 
 
 
 
 

 
なんこつ唐揚げ
 
 
 
 
 
 

 
ふくいポークの野菜炒め
 
 
 
 
 
 

 
長芋の短冊
 
 
 
 
 
 

 
シメは名物、へしこの炙りおにぎり
 
 
 
 
 
 

 
今年はタイミング悪くてなかなか訪れる事ができなくて、こちらのせいこ蟹丼を食べる事が出来なかったのが心残り。
 
でも相変わらず美味しく満足照れ

毎年恒例、昨年読んだ本の個人的に印象に残った作品、好きな作品の20作をば、

 

順位はその日の気分によって変わるので、参考程度に…。

 

 

 

1位はリズ・ニュ―ジェント『サリー・ダイヤモンドの数奇な人生』

 

 

印象に残ったという意味では本作が一番です。

 

 

 

 

2位はボニー・ガルマスの『化学の授業をはじめます。』

 

 

楽しく痛快なだけで無く考えさせらる一冊。犬好きさんにもお勧め。

 

 

 

3位はジリアン・マカリスター『ロング・プレイス、ロング・タイム』

 

 

家族小説であるSFでありミステリーである、読み逃して勿体ない一冊。

 

 

 

4位はウィル・リーチ『車椅子探偵の幸運な日々』

 

 

主人公の姿を通じて生きる喜びや幸運を噛み締めたくなる作品です。

 

 

 

 

5位はルー・バーニーの『7月のダークライド』

 

 

主人公の優しさと決意が眩しかったです。

 

 

 

 

6位はR・J・エロリー『弟、去りし日に』

 

 

主人公の周りの登場人物達が実に良くて、金言もまた響きます。

 

 

 

 

7位は奥田亜希子『求めよ、さらば』

 

 

ちょっとイタくてキュートな恋愛小説。昨年の作品では無いけど好きな作品なので。

 

 

 

 

8位はS・A・コスビー『すべての罪は血を流す』

 

 

爽快感と希望が滲むようなラストには思わず涙が。

 

 

 

 

 

9位はチャック・ホーガン『ギャングランド』

 

 

裏社会でもがくように生きる男の姿とは…。

 

 

 

 

10位は馬伯庸『両京十五日 凶兆/天命』

 

 

 

冒険小説の傑作!こういうのがまた沢山読めるといいな。

 

 

 

 

 

ちなみに、昨年は再読や絵本なども含めて109冊読んでいました。

 

 

2025年も素敵な本にいっぱい出会えますように。

 

おせちもいいけど○○もねシリーズ(?)
 
奇跡の9連休と言われたこの年末年始のお休みも、あっという間に終わりですね。
 
自分は正月に少し仕事に出て、9連休とはいかなかったものの、沢山食べて飲んで、そして本も読めて、なかなか充実した休みを過ごせたかも。
 
さて、そんな連休の終りを飾るかのように、トーストサンドを作って食べました。
 
 

 

 
朝からミンチをこねこねしてハンバーグを作り、トマトやレタスと挟んだハンバーグサンドです。
 
お休みの間、カレーとサンドイッチぐらいは作りたいと思っていたので、計画通りにできて自己満足です(笑)。
 
 
1957年、ロンドン郊外の町。
 
怪我をしているニシコクマルガラスのヒナを連れて帰った11歳のミック。
 
両親や親友のケンと共に手当をし、ジャックと名付けられたニシコクマルガラスは両親が営むパブや地域のみんなの人気者になり、ミックは後にロンドン動物園の主任飼育員になったという、実際にあったお話に基づいた物語。
 
 
動物とのふれあいだけで無く、それを通じて描かれるのは親友のケンとの友情や、終わって10年以上経っていても戦争によって傷についた身体や心について向き合うようになる姿。
 
ミックは傷付いたニシコクマルガラスのジャックを保護した事で、命の大切についてや、親友のケンだけでなく周りの大人たちも含め人の思いやりについて学んていきます。
 
それは、戦争の英雄だと思っていた父親が実は自分が信じていた英雄とは違った事を知り、父親が戦争で体験した事実と抱えてきた重いものを受け止める姿を通じる事で、主人公のミックだけでなく読者もより強く感じるのでは無いでしょうか。
 
また、少年らしい繊細の心の動きもリアルに描かれています。

親友のケンに対しても、保護したニックへの愛ゆえに独占欲を見たり二人が喧嘩する様子などには、親目線でハラハラしたりも(笑)。
 
もちろん、ニシコクマルガラスのジャックも可愛く、ミックの肩に乗る姿、パブの従業員に嫌な顔をされるも、なんだかんだでパブに集うみんなと同様に愛されている様子や、列車に飛び移る姿など見どころも満載。
 
 
少年の冒険と成長を鮮やかに映し出され、単なる動物ものの児童文学ではない深い味わいがありました。
 
また、表紙の躍動感あふれるイラストも素敵です。この場面がなんとも鮮やかなんですよね。

なので読み終えて眺めると余計に切なくなるものもありました。