固ゆで卵で行こう! -78ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

先日の土曜の午後、今年初の文殊山へ。
 
今回は大村コース。
登山口で今年の干支の大きな絵馬にご挨拶してスタートです。
 
登山道はツチノコ坂あたりから雪が残ってるけど、登山靴でいける程度。
でも、融けた雪で泥んこまつりあせる
ゲイターをつけていって良かったです。
 
山頂に到着すると珍しく誰もおらず。
風も強くなってきたのでさっと下山しようかなと思ったら、もう少し待つと北陸新幹線が通過する時間になると山頂に設置してある時刻表を見て気づいたので、強風の中で待ち、新幹線が通る様子を撮って下山です。
 
下山後は洗い場で靴についた泥を落として車に。
そして、いつの間にか出来ていた、文殊しいたけの無人販売所で、朝採れのしいたけをゲットして帰宅です。
 
おつかれ山~。
 
 

 
今年の干支の巨大絵馬を拝んでスタートです。
 
 
 
 
 

 
落ち葉ふかふか。
 
 
 
 
 
 

 
今年こそツチノコに…!
 
 
 
 
 
 

 
ツチノコ坂ぐらいから雪も。
 
 
 
 
 
 

 
 

 
新幹線ビューポイント。
 
 
 
 
 
 

 
雪を踏みしめ歩きます。
 
 
 
 
 

 
うさぎさん。
 
 
 
 
 
 

 
小文殊。
 
 
 
 
 

 
 

 
展望台からの景色。
 
 
 
 
 
 

 
切り株に森の妖精さん。
 
 
 
 
 
 

 
 

 
大文殊、山頂に到着。
 
めずらしく誰もいない。
 
 
 

 

 
 
15分ほど待つと新幹線が通過しそうだったので待つことに。
 
 
 
 
 
 
 
北陸新幹線。
スマホではこれが限界。
 
 
 
 
 
 
またきまーす。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつの間にか出来ていた無人販売所。
 
 
 
 
 
 
 
朝採れ文殊山しいたけ、ゲット!
越前府中城の炊飯場で下女働きを始めた13歳の於くらは、ひょんな事から城主の堀尾吉晴と縁を持った事がきっかけで、台所衆として料理人を目指す事に…。
 
 
 
 
戦国時代末期、関ヶ原の合戦前夜の越前の国。

農家の娘である於くらが人に寄り添う料理を作ろうとする姿が清々しくも凛々しく映る、成長物語であり、お仕事小説。

地元が舞台だけに知っている場所が出てくるのでイメージしやすかったですね。

特に冒頭、ちょうど本書を読む前に主人公の於くらが登る山について紹介されている地元のケーブルテレビを観たところで、一度登ってみたいと思っていたのも良いタイミングでした。

また、基本的に悪い人がいないので、読み終えて心地よくなれるのも良かったです。

於くらは、農家の出でしかも女性でありながら、武家の台所衆として認められていく様子が、時の城主との交流と終わりゆく戦国の世の移ろいと共に描かれています。

於くらが作る料理、タイトルにある「かすてぼうろ」の他に越前蕎麦や里芋田楽など、食べる人が喜ぶような、そんな料理の数々は解説付きでこれもまたイメージしやすかったも。

於くらにとっての戦である料理、それを受け継がれていくようにと願う希望に満ちた物語でもありました。

ところで、欲をいえば於くらの日々の生活の様子なども含め、もう少しじっくりと見てみたかったかも。

於くらの恋模様、朝倉氏が織田に滅ぼされるも豊臣の世を経て徳川の世へと移り変わる歴史的背景、武士の誉、それに戦についてなど、物語の根底には様々な要素が詰まっているので、その辺りのエピソードが肉付けされていても面白そうと感じました。

まぁ、そうすると「みをつくし料理帖」のような大長編になるかもですが(笑)。
 
 
 

 
1月とは思えない陽気が続きますね。

とはいえ来週からは天気予報にも雪マークが。

でも最高気温は高め予報なので、平地ではあまり積もらないかな。



さて、福井駅直結の施設、くるふ福井の中にある「海鮮ぼんた」さんでお昼ご飯。
 
 

 
自分は数量限定「ズワイ蟹の炊き込み御膳」を。
 
 
 
 
 
 

 
妻は前回に訪れた時と同じく「極 海鮮丼」を。
 
 
 
この日も予約されて訪れているお客さんがひっきりなし。
 
駅直結でこういうお店は使い勝手がいいですね。


「ESHIKOTO」の敷地内にオープンしたパン屋「HAREYA (ハレヤ) 」さん




大きめのクロワッサン、美味しい。




若狭牛カレーパンと九頭竜舞茸のフォカッチャ

こちらも美味しかったです。





おやつ用にと購入したスコーン2種




それにメロンパンとパンオショコラ

どれも美味しく頂きました。


他にも食パンなども購入してきたんですが、お店は外まで並んでいるぐらい、ひっきりなしにお客さんが訪れていました。

また「ESHIKOTO」へランチなどしに来た際には一緒にクロワッサンなどを買って帰ろう照れ
 
〈マーダー・ミステリ・ブッククラブ〉シリーズ4作目。
 
今回、アリシアたちは新たなメンバーを加え、新メンバーの顔合わせも兼ねて古風な山荘で読書会を開催する事に。
 
ところがその山荘でまたもや殺人事件に遭遇。
 
更には山火事の発生により一行は孤立状態になる中で、読書会どころじゃなくなったアリシアたちは事件を自分たちで解決しようと調査を開始します。
 
登場人物それぞれが、何やら心の内に抱えているものがあるようで、それゆえ誰もが怪しいと感じさせるようなクリスティっぽい雰囲気が物語を盛り上げます。
 
ただ、推理というより手に入った手掛かりで一気に解決に向かう感じは、クリスティばりのミステリーを期待すると物足りなく感じるかも。
 
けれどもアリシアから見るとしっかりしているように見えていたリネットが、実は抱えていた葛藤を乗り越え、前に進もうと決意する姿が何より印象的で良かったです。
 
今回はそんあリネットを始めとした各登場人物の内面を掘り下げる事で、よりクリスティ風味が強いお話しだったような感じがします。
 
なお、今回の課題書は『そして誰もいなくなった』だったんですが、課題書の通りに次から次へと減っていって誰もいなくなる訳にはいきませんね(笑)。
 
あ、あと、顔も知らないような新メンバーを誘って、いきなり人里離れた山荘で泊まりがけの読書会っていうのも、考えてみるとなかなか強引というか、アリシアも思い切ったなぁ、なんて思ったりも(笑)。
 
でも、読書会には初めて顔を合わせる人も多いですし、こういう特別な読書会には参加したくもなります。
 
もちろん、そこで実際に事件が起きるのだけは勘弁して欲しいですが(笑)。
 
 
さて、次回からは課題書もクリスティでは無くなるそうで、シリーズとしてはよりミステリーとしても物語としても幅を広がっていくのかなと、そんな期待と共に次作を待ちたいと思います。