固ゆで卵で行こう! -73ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 

 

イタリアで小さな炒飯店を営む台湾の潜伏工作員、小艾は、命令によりローマにて東洋人を射殺するが、その直後から何者かから襲撃を受けるようになる。
一方、台湾にて発生した海軍士官と陸軍士官の連続不審死を追う定年退職を12日後に控えた刑事の老伍は、捜査の過程で遺体に彫られていた刺青に注目し…。




タイトルと凄腕のスナイパーで炒飯作りの名人という設定だけでもう美味しい。こんなの読まない訳にはいかないですよね(笑)。


そして〆の炒飯が良かったなぁ。
きっと本書を読まれた方はうんうんと頷いてくれるはず(笑)。


任務を達成した後に何者かに狙われるようになったスナイパーである小艾が、襲撃者をかわしながら黒幕を追う姿と、台湾の定年間近の刑事老伍が軍士官の連続不審死を追う姿が交互に描かれていきます。


説明不足というか不親切に感じる描写がちょこちょこあって、読んでいてストレスを抱える部分もありました(自分だけかな)。


一方でコミカルな場面、特に刑事の老伍と上司である蚤頭とのやり取りはコメディみたいに可笑しかったですし、老伍が公私に渡って奮闘しつつ事件の真相に近づいてく様は読み応えあって、ストーリーにうねりが出てきてからは特に読みやすかったです。


また、スナイパー同士が対峙する場面では痺れるものがあり、こういうドキドキ感は久しぶりに味わえたかも。


果たして何故、国家の要人がイタリアで暗殺されたのか。


軍士官の連続不審死はどう絡んでいくのか。

 


実際に台湾で起きた事件を土台に描かれるスリラーでありスパイ小説。

 

さらにある意味家族小説の側面も持ち合わせていて、エンタメとして最後まで飽きさせずに楽しめました。



それにしても、優秀なハッカーがいると便利ですが、最近「単に凄いハッカー」といった紹介しか無くてストーリーを進めるための便利屋扱いにしか見えない時は、ちょっと萎えるものがあったりして(笑)。

さて、最初は追われる者と追う者といった関係だった小艾と老伍が、いつしかバディを組んで事件の闇に挑んでいく様子が楽しかったんですが、本書には続編があるとの事。


果たして続編でも二人のバディぶりが見れるのでしょうか。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

週末はめちゃ暖かくなりました。
 
みるみる雪が解けて嬉しい。
 
しかしこの後からまた寒波がやってくるそうで、この時期にしては積雪量も増えるとか。
 
この、「この時期としては」がポイントですね。
 
先日の寒波ほどの積雪量を記録する事は無いのかな。
 
とはいえ油断せず備えたいところですし、あまり積もらない事を祈るのみです。
 
 
 
 
 
 
新幹線の「越前たけふ駅」に併設されている道の駅「越前たけふ」に寄った際にお昼ごはん。
 

 
セルフサービスのお食事処「海鮮レストラン越前丸松」さんで、お寿司10巻におろし蕎麦や小鉢などが
ついたセットを。
 
ご馳走さまでした照れ
今朝起きて窓から外を眺めると、雪の上をまるまるとした狸が2匹、テケテケと走っていくのを目撃。

家の横とかにも雪の上に動物の足跡があったので、妻と狐かななんて話しでいましたが、狸さんでしたか(⁠・⁠∀⁠・⁠)

狸といえば森見登美彦の『有頂天家族』の3作目はいつ?!



さて、昨年、リニューアルオープンされた「うちのぶどう」さんに寄って、おやつにとシフォンケーキを購入。
 
 

 
チョコチップシフォンと紅茶シフォン。
 
もうちょっとカットが大きいと嬉しいなと思う、食いしん坊な自分と妻(笑)。
 
でも、ふわっとしつつもしっとりとした生地のシフォンケーキはとても美味しく大満足。
 
ついでに買って帰った冷凍のチョコケーキも美味しかったです。
 
他のシフォンケーキもだけど、おにぎりやお弁当も販売されていて、そちらも気になるので、またチェックしないと照れ
 
 

 

 

5千年前に貴族・バグラーダ卿に斃された貴族・テラーズ公は、3度目の復活の時を迎えようとしていた。

そのテラーズ公の「復活祭」にはD、ダンシング・クイーンのヴァミア、そして前回も公の復活を阻止したバグラーダ卿が招かれていた…。

 

 

 

〈吸血鬼ハンター〉シリーズ43作目。

 

冒頭、いきなり陽光症で眠っているD。

 

今回はなかなか大ピンチ?

 

テラーズ公が何千年も斃されては蘇る理由とは?!

 

ご神祖の壮大な実験が絡んでいるようですが、途中のダンスシーンとかも美しく、期待高まる展開を見せ、なかなか面白かったです。

 

実際、実験の目的はというアイデアは面白かったですね。

 

ただ、D自身のセリフも少なく、Dのダンスシーンも見られなのいがちょっと残念だったかな。

 

てっきり世にも美しい舞踏シーンが見れると期待したいたんですが。

 

また、終盤の町長派と副町長派の争いは辺りはバタバタしていて、もっとDの活躍を見たかったかも。

 

その分、左手さんのセリフは多めでしたが(笑)。

 

あと、死んだと思った人が最後に出てきたのはなんでだろ。どこか読み逃したのかな(汗)

 

 

 

 

 

 

テレビでラーメンの番組を見て、無性にラーメンが食べたくなりました。
 
で、久しぶりに「まほろば」の鯖江店さんへ。
 
 

 
「地鶏と貝の泡白湯」
 
細麺であっさり目でクリーミーな泡白湯、美味しかったです。
 
 
 
 
 
 
鯖江店の限定メニューである「煮干し」ラーメン、実はまだ食べた事が無いので、次の機会には注文しよー。